« 番狂わせの穂高  その3 | トップページ | 番狂わせの穂高  その5 »

2005/08/22

番狂わせの穂高  その4

20日朝早く目が覚めた。外は雨。
天気予報は相変わらず飛驒地方・富山・石川・福井は雨
を告げている。
新穂高ロープウェーの鉄塔も見えない。
一風呂浴びて朝食を取る。
値段と山奥の割りには上出来なメニューだ。
食後部屋の窓から見ると帰るお客さんが傘を差して
バス停で立っている。
山は諦めて高山観光に出かける事にした。
平湯温泉まで来ると晴れている、振り向けば雨。
乗鞍方面も深い雲の中。本気で諦めて高山に向かう。

飛騨高山には山のホテルの姉妹館  いいやま御苑がある。
手はずどおり此所に駐車して高山観光。
何回見ても同じとはいえ時季が違えば雰囲気は違う。
それにしてもスゴイ人。朝市は押すな押すなの大盛況。
見てみたかった絡繰り人形館に初めて入った。
それにしても暑い!  太陽は容赦なくじりじりと照りつける。
ちょっと遅めの昼食を済ませ駐車場まで戻る。
そしてこれも手はず通り一風呂浴びて帰路につく。

宿に戻ると頭上はポッカリ晴れて居るではないか!!!!!!!
今更山には行けないし、フロントに交渉して
第二ロープウエー駅までマイクロバスで連れて行ってもらう。
運転手「晴れていれば此所から焼岳が見えます。
此所北アルプス大橋から笠ヶ岳が見えるのですが」
と説明しながらビジターセンター山楽館前まで送ってもらう。
下りてきた登山者に上の様子を聞いてみると
「昨日と今日行きましたが雨とガスで全くダメです」
ヤレヤレ行かなくて良かった。

此所を起点に散策コースがあるので観光ガイド地図をもらおうとすると
「クマが出たので地図は配っていません」だって!
冗談じゃない!歩くつもりで登山靴履いて、少しの食料と水を
ザックに詰めて来たのに!
それに何所にも”クマ出没”注意書き等ないじゃないか!
釈然としないまま2階建てロープウェー眺めなが
果物食べたりお茶飲んだりした後持っていた2万5千分の1
の地図を頼りにクマに出くわさない事を願いつつ
脇道に入らずひたすら広い道を歩き、1時間で宿まで戻った。

宿には穂高荘山月と言う姉妹旅館が有る。
風呂巡り循環バスに乗って貰い湯に行く。
山月の方が豪華。内湯はこちらの方が大きい。
今宵はフランス料理。
ウ〜ン?イマイチだな〜飛騨牛は昨日の方が素材が良い。
どれも中途半端な味で見た目も良くない。
値段からすればこんなものかと納得するのに時間が掛かる。
明日は決行出来るかも知れないと7時の朝食を予約する。

相変わらず雨。天気予報も雨だ雨だと言い続けている。
温泉に入って早めに寝るとするか・・・・・・
つづく

_6_1
_7_1

« 番狂わせの穂高  その3 | トップページ | 番狂わせの穂高  その5 »

山とトレッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577623/52727773

この記事へのトラックバック一覧です: 番狂わせの穂高  その4:

« 番狂わせの穂高  その3 | トップページ | 番狂わせの穂高  その5 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フォト

リンクの人々

  • 鳥さんと いつも 一緒に
    思わず眼を細めて読んでしまうソフトな語り口で書かれたブログ。 鳥の百科事典になりがちな鳥ブログとは一味も二味も違い、鳥への愛情がヒシヒシと伝わってくる。
  • ミルフォードトラック
    管理人「よし坊」に、人生観が変わるほど感動を与えてくれたミルフォードトラック。その全ての詳細な記録を序章から終章まで全6回に分けて公開。
  • ピカリのお部屋
    仲良く山歩きを楽しんでいる様子が独特な語り調で書かれている。花・風景の写真も素晴らしい。
  • 旅すれば又、旅
    旅と食に対する拘りと情熱が伝わってくる飽きないブログ。次は何所?と期待する。
  • かわせみのひとりごと
    翡翠をはじめ野鳥の姿を芸術的タッチで捕らえたブログ。
  • ごくらくとんぼの日々あれやこれや
    日常起きる様々な出来事を気取らないタッチで綴る親しみやすいブログです。
  • 季節の移ろいと旅空の雲
    眼を見張るような写真の数々。 作者の思いが伝わるブログです。

ミルフォードトラック

  • DISTINCTION HOTERU
    2010年11月、人生観まで変わってしまったミルフォードトラックを歩いたときの写真集です。

富士山

  • 富士市狩り場から
    日本を代表する富士山。 私の住む静岡はどこからでも富士山が見える幸せを感じています。

カワセミ

  • 水鏡に映る ♀
    静岡市の鳥がカワセミです。 少しずつ撮り貯めた可愛い翡翠の表情をご覧下さい。

思い出の一枚 海外編

  • スイス
    旅先で感動した思い出の一枚

思い出の一枚 国内編

  • 天王祭
    思い出に残る国内の写真を集めました。デジタルカメラに成った以後のものです。

山の思い出

  • ローツェ 8,516m
    20代前半から空白の年月が過ぎ再び登り初めた山々。

茶畑

  • 茶畑と富士山
    お茶・お茶と富士山 お茶と富士山は何故か相性が良い。
無料ブログはココログ