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2006年1月

2006/01/30

大鈩不動尊

1月28日、市内丸子の先 大鈩(おおだたら)の不動尊が縁日と聞いて行ってきました。
10時少し前現地に到着したのですが既に駐車場は満車。幸い駿府匠宿第二駐車場が無料開放されていて何とか駐める事が出来た。

沿道は地元農産物や工芸品を初めとする品々を売る出店が所狭しと並んでいる。

風もなく汗ばむ程の陽気の中、店をひやかしながら不動明王堂まで歩く。
圧倒的に年寄りばかり。僕なんか若手だ。
熱心にお参りする人で数珠繋ぎ。

お参りも済ませ同じ道を戻る。
リックサックで行くと買った品を入れられて便利だと聞いて居た。
確かにその通りだった。
来序でに駿府匠宿まで足を伸ばす。
今日の行程はきつい登りはなく足下がおぼつかなくなった人にはちょうど良い距離。

カメラを持って行ったのですがぁ・・・・
バカだね俺も!
コンパクトフラッシュが入って無くてぇ
今日は写真無しですぅ

2006/01/25

ギフトカードをゲットした!

DIMSDRIVE アンケート
と言うのが有って、いつ頃からなんのきっかけでそうなったのか覚えていないのですがアンケートに答えて下さい、抽選でギフトカードが当たります”と言うメールが入る。
このアンケートはありとあらゆるジャンルで、ほんの10秒程で回答終了する物から30分程掛かる物まで有る。
ギフトカードなんか当たりっこね〜よ! 
当たるなんて怪しいんじゃね〜の?
と思いつつも時間の許す限り回答していたところ
 ”当選しました”
とメールが入った。
そして昨日千円のギフトカードが送られてきた。
うれしい!!!!!
記憶では千円が圧倒的に多いのですがたまに五千円の時もある。
やってみるもんだ・・・・・・

2006/01/23

和田金と松阪牛

週末は業界の新年会で長島温泉に行った。
何を今更長島温泉と思うが主に名古屋の業者が中心になっているので悔しいけど従わざるを得ない。しかも過去に数回やって居るんだぜ!
花水木と言う最上級宿に泊まっているのですが団体客相手の料理で見栄えは良いけど味はたいしたこと無いんだよな〜。しかし素材は良いんだよ。たとえば伊勢エビ・湯葉、肉もブランド物だという。早い話が板さんの腕が悪いのと団体客御用達の概念が抜けないからこんなのになってしまう。
不味い話は此所まで。

翌日は旨い肉を食そうと意見がまとまる。
和田金は何度か行っているので今回は牛銀に行こうと提案すると和田金は行って無いという人がほとんど。
見ればそろそろ冥土の土産に和田金に行っておかないと、あの世とやらで仲間外れにされそうな人多数。僕としては多勢に無勢でした。

宴会の席上、名古屋の人からの情報に寄れば、今では予約無しでは入れてくれないと言う。
慌てて松阪の同業者に頼んで予約してもらう。
「もしも〜し、明日12時静岡のお客さん達6名お願いします。エ?いっぱいでダメ?俺さ〜
お宅の社長とはゴルフ仲間の○○なんだけど何とかしてやってよ!・・・・しばらく待たされて・・・11時から12時までの間ならOK! 良いよ それでも、ありがとありがと」
ヤレヤレ一寸早いけど良しとしよう。

今まで一々予約なんかしなくて行ってたけどな〜
金持ちは居るもんだ!とへんに納得。朝飯セーブして出かけた。
IMG_4216寿き焼・あみ焼・志を焼 どれも8,400円
じゃぶしゃぶ 9,400円 ステーキ 13,600円

全員すき焼きにした。
此所の仲居さんはいつも思うのだがものすごく教育されていて薦め上手。
ビールを頼んだら おつまみにミニたたきは如何ですか?と空かさず薦める。
軟らかな肉とネギが良くマッチして美味しかった。
さて肉は一人二枚合計で130グラム程。
先ずは手際よくサット作って一人ずつ取り皿に入れて行く。
次の野菜類も手際が良い。しかし肉も野菜も甘い。砂糖の使用量がものすごい。
糖尿病の人は困るんだろうな?と余分な心配をしてしまう。
ご飯と香の物が運ばれてくる。「赤だしか吸い物は如何ですか?別料金になりますが!」
全員赤だしを注文。合計金額から10%のサービス料が付く。
消費税?割り勘したのでよく解らないけど当然取られたでしょうね。

食後は土産に しぐれ煮やそぼろ 勿論肉も売っています。
予算のない人は切り落としもあります。
よく見るとタクシーで乗り付け肉を買って帰る人が多い。

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IMG_4234和田金でいつも思う事。
下足番がキチッと仕事をする。履き物を間違える様な事は決してしない。
ゴミなどが落ちていればサット拾う。
仲居さんの言葉が丁寧。会話で退屈させない。焼く技術も素晴らしい。
一人が専属で付いてお客さんが玄関を出る、「有り難う御座いました」
と言って初めて一仕事が終わる。
良い事尽くめではない。毎回納得しない事がある。
近くで和田金専用の牧場があり3000頭を常時飼育し全て和田金で消費すると言う。
消費するは良いとして3000頭飼育する牧場と言ったら広大な土地だよ?
それらしい所は見当たらないけどな〜?と、いつも納得しないのですぅ。

その後松阪城趾・武家屋敷・昔の町並みなど散策して帰路につく。


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2006/01/20

ニュージーランド旅行後書き

IMG_3895オマケの写真は最も良く見えていた時のマウントクック。
富士山より20メートル低いこの山、頂上の氷の厚さは20メートル以上有るそうでそれを加算すると富士山より高い?そりゃインチキだよ。

ハーミテージホテルは日本語のホームページもあります。興味のある方は下記アドレスを
http://www.mount-cook.com/japanese_main/

その後ハーミテージホテルからメールが入った。コース料理が旨くなかった事、英語で美味いかと聞かれても日本人には答えられない事などをホテル役員やレストラン、シェフを初め各関連部署の責任者に伝え今後のサービス改善に役立たせて頂きますと書いてあった。

ごくらくとんぼさん質問のマウントクックリリー、第二つり橋のさらに奥、フッカー氷河湖近くまで行けば見られたんでしょうね。

日本列島と形が似ているニュージーランドは日本の7割りほどの土地に400万人が住む。
因みに静岡県の人口が400万人弱。国土の三分の一が自然保護区。都市と言うより町を離れるとすぐ始まる牧草地が延々と続くのであります。

シダの国と言われていて大きなものは20mにもなるそうです。ニュージーランド航空のマークはシダ。
一番の産業は観光。

最も人気のあるスポーツはバンジージャンプ
お金を払ったがどうしても飛べなかった人には鶏の絵のTシャツをくれるそうです。
臆病者の代名詞鶏の意味です。 Tシャツだけ買うことが出来たらユーモアで着たいな〜。

1ニュージーランドドルは約80円

さて、次は何処に行こうか?

2006/01/18

ニュージーランド旅行顛末記 No7

IMG_41881月5日。5時半モーニングコール・6時荷物出し・6時半集合出発。他のホテルのお客様なども合流しオークランド空港に。
(写真は昨夜撮ったホテル正面)
正月休暇を終えて日本に帰る旅行者でごった返している。機体は行き帰りともボーイングB767ー300。ジャンボならもっと大勢乗れるのに。定刻9時30分テイクオフ。
機に積んで有る日本の新聞を読み明日の朝礼の構想を練る。ここらで仕事モード。旅行も終わっちゃったと実感する。

斜め後ろに座っていた登山靴のご婦人二人に何処に行って来たか聞いた所、なんとミルフォードトラックだと言う。4日間のトレッキングで雨に降られたのは一日だけと言うから上出来。それより何より羨ましい。
着陸時間が迫る頃、外は見事な夕焼け。トレッキングのご婦人デジカメで写真をパチリパチリ。おい!計器が狂って墜落したらど〜すんだ!  ほぼ予定通り無事到着。しかし此所で思わぬ障害が。ターミナルが空かなくて20分ほど待たされる。
帰国者でごった返した空港を後に東京駅行きリムジンに乗ったのが6時、隣に座ったおばちゃん二人はミルホードサウンドの帰り テ・アナウ のホテルで降りた二人だ。明日の朝礼を誰がやるかで意見が合わなく互いに押しつけている。朝礼も気力と体力、そして日頃の収集能力だもんな〜。解るよ!

かくして
アイル ニュージーランド サザンアルプス・マウントクックの見えるお部屋に宿泊 南東ハイライト8日間お任せコース
は無事終了しました。

2006/01/17

ニュージーランド旅行顛末記 No6

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IMG_4144 4日、11時10分出発なので町と景色の散策に出ようと7時に起きて食堂へ。しかし雨。部屋に戻ってゴロゴロして居ると雨も上がり湖畔をしばらく散策。おとぎの国さながらの景色を楽しんだ後再び桟橋まで戻ると和歌山県から来た同じグループの旅行者二人、ジェットボートの最前列にチャッカリ乗り込んで出発する所だった。
この国に唯一有るハードロックカフェは昨夜に続き今日も休み。土産と自分用のTシャツが買えなかった。

12時20分定刻オークランドに向けて飛ぶ。雲を突き抜ける山の意味があるアオラキマウントクックがその名の通り雲を突き抜けて機体左側に見えている。これが見られたのはラッキー。デジカメなので電源を入れる事が出来なく写真は撮れなかった。

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IMG_4186オークランド市内観光はマウントイーデン・オークランド博物館(僕はパスして植物園)など見学。車窓からメインストリートや港を見学。世界一周らしい客船も停泊している。今日のスルーガイドは一生懸命お客様の事を考えて行動し、説明もしてくれる。それが痛い程解る。しかし正しい言葉と信じて使っている間違った言葉がどうにも気になる。その最たる言葉を一つ「右におります白い鳥はカモメに成ります」 オイオイ、昨日まで雀だったのが我々を歓迎して今日カモメになったのかい?。。。。 
お定まりの免税店に連れて行かれた後ホテルへ。

ザ・カールトン・ホテル・オークランドは紛れもない五つ星。早速通されたのはエグゼクティブフロアー専用のラウンジ。
此所で飲み物と軽い食べ物が振る舞われる。最上階の此所から町のシンボル スカイタワーからバンジージャンプをしているのが見える。今日ここに泊まるのは3組。会話が弾むのも初めて。今回の旅行は食事が別々のテーブルなのでお互いを知る機会が少ない。その一組は川越で有名なおせんべいやさんの社長。今度貴社の商品見つけたら必ず買います。今ひとかたは和歌山県紀の川市の皮膚科のお医者さんだった。紀の川名物、実が黒い大きな柿・特別大きな富有柿は昨年10月高野山詣での時買いました。甘くて美味しかったです。全員最上階エグゼクティブフロアーに泊まる。部屋にはいると既にターンダウンされフルーツが届けられていた。食事はビュッフェか日本食のどちらかを選ぶ事が出来る。日本食を選んだ。書き連ねる程ではないが美味しかった。
食後最後の買い物に町まで出る。後日お医者さんからメールが入った。この夜免税店で買い物をし抽選で105ドル当たりそれでお土産を買ったという。羨ましい。。。

ニュージーランド最後の夜は荷物づくりに忙しい。少々睡眠時間が少なくても明日の機内で寝れば良いと思う。が、いつも寝られないまま帰るんだよな〜。

2006/01/16

ニュージーランド旅行顛末記 No5

1月3日、6時モーニングコール7時半出発。終日ミルフォードサウンド観光。最初これはなんの事か解らなかった。12時間も掛けていったい何の音聞きに行くの???  何故そんな名前になったかのいわれは省略して氷河に削られて出来た入江(フィヨルド)。案内パンフの写真は鏡の様に真っ平らになった水面に、まわりの山々が写り絵の様な美しさ。期待を胸にほぼ満席のバスは出発。真夏だというのに昨夜の雨が山では雪になって真っ白くなっている。ガイドの説明ではめずらしい事だという。今日のガイドも昨日と同じ。途中30分休憩。数カ所の観光ポイントに立ち寄りながら目的地を目指す。峠に近づくと天候が激変して本格的な雨。切り立った断崖から滝が幾重にも流れる。
帰りもこんな長いバス移動はお断りと初日に飛行機(セスナ)を予約してあったのですが飛ばない事が確定する。ガッカリだけどこの雨と霧では飛ぶ訳無いと諦めもつく。船着き場の最も大きい船が我々の乗る船。乗り込んですぐ食事。ビュッフェと日本食組に別れる。
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雨と風と霧の中を船は走る。この景色じゃ中国の 桂林 だよ。
キャプテンが操舵しながら観光案内をしている。同時通訳は我々のスルーガイドだ。妻はちゃっかりと操舵室に入り込み一番前で行く手を見ている。こんな天気の日には普段はない滝の連続が見られると説明している。滝より観光パンフのあの写真の景色が見たいんだよ!!!!!!
かくして三つ目のこだわりミルフォードサウンド観光は悲しい結末で終わるのでした。
同じ道を引き返すのですが実は長方形の三辺を走るのです。飛行機だと短い一辺を一挙に飛ぶのです。この違いは大きい。
しかもこの国は徹底して自然を崩すのが嫌いな様で道は等高線に沿って曲がって作られている。日本なら山を削りトンネルを掘り谷を埋め真っ直ぐな広い道をすぐ作る。そんな細く曲がった道をバスはコンボイを組んで 走る 走る。キャンピングカーなんてチョロいもん、乗用車までガンガン追い越す。後で聞いた、標識はないが100キロ制限だそうだ。
テ・アナウで日本人旅行者2人を降ろす。
実はこの町、世界で一番きれいなトレッキングコースコースで有名な<ミルホードトラック>の出発地点の近く。一日40人限定、三泊四日、寝袋食料一切持って入山する人300ドル。ガイド付き・ロッジ宿泊のツインベット・シャワー・食事・乾燥室まで付いた至れり尽くせりは1,100ドル。行きたいな〜。体力のある内に何とか行かなくちゃ。。。
クイーンズタウンはすぐそこ。ワカティブ湖を左に見て相変わらずバスは曲がりくねったガードレールの無い道をものすごいスピードで走る。この湖は水深300m。ヒョッとしてハンドル操作を誤ったら冷たい氷河湖の藻屑と消える・・・・・・
おそろしぃーーー。

バスで隣に座っていた新婚さん、なぜ解ったかって?エンゲージリングがピカキカだもん。ノボテルガーデンズに泊まっているとの事で一緒に降りてその足で再び町の散策に出かける。

IMG_4062今日の食事はフリー。クリントン元大統領が食べ来たレストラン ボードウォーク を予約した。実はこのレストラン、トランツアルパイン号の時一緒だった人から有名なだけじゃなく美味いからと聞いていた。湖畔のすぐ横、蒸気船発着所のすぐ前に建っている洒落たレストラン。船着き場からトントントンと二階に上がって入ると、正面にはクリントンとスタッフ全員で写っている写真・ファミリーの写真など3枚の写真が飾られていた。

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IMG_4077 前菜・メイン・デザートがそれぞれ数種類の中から選ぶ事が出来る85ドルのコースにした。
前菜は生カキとサーモンのお刺身にした。僕の選んだ生カキは痩せこけてとても海のミルクなんて言えない。サーモンのお刺身は良かった。今回の旅行でサーモンは全て外れだったのがやっと当たり。メインは二人とも伊勢エビのグリルを選んだ。これが美味かった。ハーブとバターの香りがほどよく絡み、焼き加減も抜群。レモン風味のライスにサフランも添えてある。初めは品よく食べていたがあまりの旨さに二人とも手で食べ出した。足一本一本、ヒゲにもビッシリと身が入っている。ウエイターが笑ってみていた。

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IMG_4086デザートはアイスクリームと僕は大好きなクリームブリュレ。何年ぶりかでホントに美味いブリュレを食べる事が出来た。コーヒーをゆっくりと飲みながら目の前の船の行き来や人の動きをぼんやりと眺めクイーンズタウンの最後の夜を楽しんだのです。


2006/01/14

ニュージーランド旅行顛末記 No4

IMG_3891明けて2日、雨は相変わらず降り続いている。部屋の窓から見た景色は激変。山の至る所からおびただしい数の滝が現れた。めったに見られない光景だろうか。午前中の自由時間に何処かに行きたいけど無理だろうな〜〜〜
ゆっくりと朝食を取る。日本人のグループが雨をものともせず何組も出て行く。どのパーティーも本格的な登山靴と雨具の重装備だ。そして必ずガイドが付いている。10時前チェックアウトも済ませ様子を見ていると突然陽が差した。雨も上がった。今だ!とばかりにケア・ポイントまで行く事にする。その後とんでもない事になろうとは・・・・・・・・
10時25分ホテル出発ドネーションポストを右にチラッと見て歩き出す。10分も経たないうちに雨が降り出した。二人ともポンチョを着る。木道の先で昨日は無かった川が流れている。増水で突然出来たのだ。対岸に渡る事が出来ない。一人強引に渡ったのか先を歩いているのが見える。アジヤ系の若いカップルが石を投げ入れて居るが焼け石に水。ちゅうちょ無く少し下流まで行き浅く広がった所を裸足になりズボンを膝の上までまくって妻の手を引きながら渡った。
冷た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!
氷河を伝わってきた水がこんなに冷たいとは!
再び靴を履いて膝丈の草むらを登山道まで戻る。ニュージーランドは毒蛇は元より蛇も猛獣も居ない。安心して草むらも歩けるのは有難い。トレッキングに人気がある理由の一つになっている。分岐点通過11時。此所からは雨よりも風がスゴイ。
横からまともに当たる雨が顔を突き刺す様に痛い。11時15分ケアポイント到着。証拠写真だけ撮って帰ろうとすると単独行の外人が話しかけてくる。此所で引き返すと言うと 50m先に展望台があり素晴らしい景色だから行け と言っている。
渋々妻と見に行くと、眼下に広がる小さな氷河湖、そこに氷河の端が到達し落ち込んでいる。まわりの山からは細く幾千筋の滝又滝。う〜ん見ておいてよかった。しかし残念な事に真正面に見えるだろうマウントクックの姿は ない。
11時25分下山開始。分岐点11時40分。
何人もの人が川を渡ろうとしたのか細い木が掛けられたりしているが誰も渡れた形跡はない。何故なら他に登ってくる人は居なかったから。幸いな事に増水していない。意を決して渡った。水に浸かった足は痛いのを通り越して感覚が無くなる。
大急ぎで拭いて靴を履く。靴を履いている感覚がない。ボキャ貧の僕には表現のしようがない。
この間にも傘を差した二人連れが来たが引き返している。12時15分ホテル到着。今思い返せば無事に帰られてよかった。
コーヒーショップで軽い食事を取り一息ついた。

一昨日別れた人が今日のバスで来ている。今日は此所に泊まるらしい。2時半クイーンズタウンに向かってバスで出発。
途中果物直売所などに寄りながら4時間掛かって到着。ここの果物は安くてしかも美味かった。
ニュージーランドではバスの運転手が運転しながら観光ガイド役もやる。しゃべりながら走って大丈夫かよ〜!ッと心配になってしまう。それはそれとして、今日のスルーガイドの英語力はスゴイ。ほとんど同時通訳して居る。思い返せば高原列車の帰りのバスのガイドはほとんど別の話をしていた。


IMG_4103今宵は ミレニウムホテルクイーンズタウン
このホテル外観は2階建て。だが実際は5階建て。掘り下げて中庭まで付いている。翌日気が付いた。この町には高層建築物がない。町の美感を守る為に建築制限されているのだろう。素晴らしい事。
ここは、この国3番目に大きいワカティブ湖の湖畔にあるおとぎ話の様な町。”女王様が住むに相応しい町”そこからクイーンズタウンと命名されたそうで納得納得。 
夕食は中華。出される料理はどれも美味しい。その中に鹿の肉が有った。うまいじゃないか!素材じゃない料理方法だよ。
2日目に食べた鹿はなんだったんだ?
食後は散策をかねて町の土産物店を物色する。夜の10時半だというのにまだ少し明るいし観光客も多い。
雨が降ってきたので急いでホテルに戻り明日に備える。


2006/01/12

ニュージーランド旅行顛末記 No3

元日の空は見事に晴れ上がった青空。5時45分モーニングコール。部屋は西向きなので北東から登る初日の出を見る事は出来ない。6時15分荷物を出しそのまま食事に行く。今日もコックさんに卵焼きを注文し熱々を食べる。昨日は日本人が居なかったのに今日はチラホラ。余裕で7時出発に間に合う。バスに乗り込むと総勢20人程の日本人と外国人。乗り込む前に進行方向右側の席が良いと事前に教えてくれる。察するにアイル(JALパック)のメンバー以外も乗り込んで居るのだろう。今日は今回の旅行で是が非でもと期待している観光。
リッジスに泊まった人に聞いたところ大聖堂前まで行って新年を迎えたそうだ。人混みの中、カウントダウンが始まり0時ピッタリ、リッジスの屋上から花火が打ち上げられそれは見事だったとの事だ。
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バスは一路カンタベリー高原を抜けターコイズブルー(氷河湖特有の青白い色)に輝くテカポ湖へ。
実は今回の旅行説明会の日配られたパンフレットを持ちページを開き質問した「パンプの写真と全く同じ位置に立つてこの風景を見る事が出来ますか?」説明では右手に教会正面にテカポ湖2005年の正月にはほんの少しルピナスが残っていました、との説明。
念願叶ってその位置に立つ事が出来たもののルピナスは終わっている・空は青くない・湖面は風の影響でかすかに波立ち色も青くない。しかも自由時間15分?オイオイ行ってきた証拠写真撮ったら終わっちゃうよ!
かくして最もこだわった三つの条件の一つは欲求不満のまま終了してしまいました。
此所でマウントクックと氷河、そして湖を空から見てみたいというお客さん数人を降ろしバスはプカキ湖に向かう。

IMG_3781まもなくマウントクックの全容が現れる。水色の中にミルクを溶かした様な青白い色。カナダの氷河湖より白さが強く感じる。その先に見えているマウントクックと良くマッチしている。湖を三分の二周して道は続く。日本なら橋を架けてヒョッとすれば有料成りかねない。自然のままを大事にするところは大いに見習うべき。グレンターナ飛行場に到着し遊覧飛行のお客さんをピックアップ。力入れてしがみついていたから肩凝っちゃった!と言っている。此所からのマウントクックも素晴らしかったし空も青かった。
IMG_3830こだわりの二つめ アオラキマウントクックハーミテージホテル に到着。今日の此所までの距離約330キロ。長い!
写真で見たとおりロビーから雄大なマウントクックとサザンアルプスの氷河が見えている。
事前の証拠集めに寄ればここのビュッフェはとても美味しいという。みそ汁や鮨、納豆まで有った。期待どうりだった。
約半分のお客さんは食後同じバスでクイーンズタウンに行くのだそうだ。さらに270キロ走るんだよ?ここで泊まらなくちゃ意味無いと思うけどな〜
このホテルのアオラキウイングに泊まって、部屋にいながらにしてマウントクックを見る!は目的が達成された。夕食までの自由時間は軽いハイキングだ。

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IMG_3860 明日の天気は当てにはならない。この日の為に町でも山でも使える靴を履いてきた。山用の下着も着ている。ザックに少しの食料と水そして雨具を詰めていざ出発。目指すは第二つり橋。
2時55分ホテル出発。氷河が削った大地に良く整備された道と木道が続く。食事時間を考えハイペースで歩く。ケアポイント方面の分岐までは1時の方向にマウントクックがずっと見えている。分岐点で防寒具を脱ぎさらに進む。第一つり橋到着3時25分。当たり前の山のペースで歩けば+30分は必要。かなり気温が下がる。そのせいでルピナスがまだ咲いていた。
時間に余裕がでたので少しペースを落とす。途中ラージ・マウンテン・テージーらしい直径10センチもある花を見つける。
最後は崖っぷちを削った細い道の先に第二つり橋が有った。4時到着。橋の先100m程行った所で正面にマウントクックがデンと構える。しかし雲が出てきて冷え込みもきつくなった。此所で引き返す事にする。第一つり橋4時30分、分岐4時55分、ホテル到着5時。余裕の帰還だった。このコースの入り口にドネーション(寄付)してもらう為の50センチ程のポストの様なものが設置されていた。この後要所要所でこれを見かける事になるのです。

シャワーを浴びて食事前の自由時間、家内は土産物を買いに。僕はちょうど始まった天皇杯決勝戦我がエスパルス対浦レッズの試合を見る。途中食事時間でダイニングに向かう。アイルのお客様は窓側の席が保証されていますと言っていたが既にふさがっていて二列目。既に雨が降っていて窓際もヘッタクリも無い。工程表に寄れば<氷河の水で育った新鮮な魚などニュージーランドならではの食材を使ったお食事をお楽しみ下さい>と書いてある。しかしこれ旨くないんだよ。前菜もメインもデザートも覚えていないのだから。他の人にも同じ答えだ。ウエイターは美味しいですか?と何度も英語で聞いてくる。ほとんどの日本人は答えようが無くてたぶんイエスと言っているのだろう。僕は「ウ〜ンマアネ〜ェ?」と言った感じで答えておいた。ビュッフェで好きなもの食べた方がよっぽど良い。
そそくさと食事を済ませて部屋に戻る。激しい雨。何も見えない。サッカー中継は平松がレッドカードで退場場面だ「マッツァン!余分なクレーム付けるなアホ!」結局そのせいでもあるまいが負けてしまう。J2落ちしそうだったチームが良く決勝まで勝ち上がったと褒めよう。
相変わらずの土砂降り。明日はダメかもな〜


2006/01/11

ニュージーランド旅行顛末記No2

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IMG_3714 明けて今日は12月31日。朝食はビュッフェ。なかなか美味しい。日程表によれば今日は終日高原列車の旅となっている。クライストチャーチ駅からすぐ乗るのかと思いきや日本人の悪い所と言うか良く解釈すれば時間の節約で、見所の始まるスプリングフィールド駅から乗車。このトランツアルパイン鉄道は衛星TV<世界の車窓から>でも取り上げている。ジーゼル2台に引かれた客車に窓なしの展望車も連結されている。
大平原の景色はやがて川に併走。幾つもの渓谷を渡りトンネルを抜け縫うように走りながらアルプスの懐深く分け入る絶景の連続。アーサーズパス駅で下車。再びバスでマウントロールストン2256mを見てアーサーズ峠まで。


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此所で体長40センチほどの青みがかった茶色の鳥 ケア に遭遇。「飛んでくれれば羽の内側がオレンジ色でとても奇麗なのですが」と聞いていたが偶然撮れた。
峠近くのレストランで昼食。今日の一行は約20人。主菜は3種類からチョイス出来る。僕はニュージーランドだから食べる事が出来るとわざわざ鹿肉を頼んだのが大きな間違い。臭い。鳩の臭さより強い。ほとんど食べなかった。写真を撮る気にもなれなかった。

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IMG_3589 此所からバスは列車で来た所を逆戻りする。雄大な山々と広大な景色が続く。途中はルピナスが満開。
カンタベリー平野に戻った所でジェットボードに乗る。日本のTV等で紹介されている幅10mにも満たない渓谷を右に左にすり抜けるあの場所じゃないんだ!(死亡事故が起きている)ガッカリ。行ってきました実績作りだよな〜。それでも180度旋回したりのサービスを繰り返しながら上流に。いつしか急流で狭い流れに変わっていた。まあ良いとするか・・・・
牧場主の家でこちらの生活習慣アフタヌーンティーを楽しんだ後牧場犬二頭(一頭は大きな声で吠える、もう一頭は鋭い目で羊を睨み束ねる)によるデモと羊の毛刈りショーを見る。此所でも隣接して土産店が出来ていた。抜け目ないよ。
これで今日の予定は終了。ホテル到着後シャワーを浴びて今夜に備える。部屋に入るとカウントダウングッズのクラカー・テープ・笛が置かれホテル内も準備が着々と進められている。
幸か不幸か今日の夕食は無しになっているし大晦日では何処のレストランも予約が難しいだろうとスルーコンダクターに「絶対お薦めの旨い店」を予約してもらって有る。正解だった。
ロビーに下りた所で顔見知りとバッタリ。一瞬考えた。お得意さん?ライオンズメンバー?そそうが有っては成らないと「今日は」と挨拶する。相手も頭を軽く下げ「こんにちは・・・」 とその直後、後ろから家内の声「元外務大臣の町村さんよ、なれなれしく挨拶したりして」  わ!そうだ! なんと同じホテルに泊まっていたのでした。
IMG_3598ホテルから看板が見えている予約のレストラン HAY'S は此所のシェフが料理世界コンテストで優勝しているそうだ。
中でもお薦めはラム肉とムール貝。ラム肉はとても柔らかく食べやすい。味も日本人がそのまま受け入れられる。使われているで有ろう香辛料がそんなに強くない。上出来!
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妻はムール貝を注文した。写真で見たとおり見事!大きくてプリプリして居る。口に広がる香り、とろける様な味。こんな旨いムール貝は初めてだ。デザートも美味かったー!
このレストランは二階が料理教室になっている。日本からも修行に来ている。英語のダメな人は日本人スタッフを呼んでもらえばいい。なんと此所に先ほどの町村さんも来ていた。日本ならすぐ別室だろうが此所は外国、同じフロアーで分け隔て無く食べているのが嬉しいな〜。
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IMG_3652ホテルはカウントダウンの準備がすっかり出来てバンドも入り歌手が歌い始めた。大聖堂前の広場で新年を迎えるかホテルで迎えるか妻はかなり迷っている様だ。過去の失敗を踏まえてホテルに決めた。
ホテルもバーも早速と席が埋まり、ロビーは片づけられてダンスフロアーと化している。歌も踊りも頂点に達して12時を待つ。10・9・8・7・6・5・4・3・2・1 一斉にテープが投げられる。笛の音に混じってクラッカーが爆ぜる。と、天井に仕掛けた有った風船が一斉に舞い落ちる。人々はそれを手に取り爆ざす。バ〜ンバ〜ンとものすごい音がしばらく続く。少々握りつぶしても割れない。足で踏んづけてやっと爆ぜるほど丈夫な風船だった。ひとしきり収まった所で上の階からスタッフが何かを投げている。テディーベアの人形だ。かなりの数を投げ込んでいるのだがどうしても中心に偏って一つも取れなかった。
祭り好きの家内はなかなか部屋に戻ろうとしなかった。でもとても満足そうな顔をしていた。
かくして2006年が始まりました。。。。。。。。

2006/01/09

ニュージーランド旅行顛末記 No1

 12月29日成田第2ターミナルは出国者で溢れかえっている。
ニュージーランド航空とJALの共同運航便(コードシェア便)は定刻18時30分テイクオフ。
オークランド乗り継ぎクライストチャーチ迄は14時間・9,000キロのフライトが始まった。
気が付けば初めての南半球だった。

庭園都市クライストチャーチに降り立った。真夏だと言うのにあまり暑さも感じない。塀のない平屋の広い家が続く。金持ちは二階建てだそうで日本と逆。
車窓からの市内観光は手入れの行き届いた公園の広さと何時でも予約無しに勝手に使えるテニスコートや球技場に目を奪われる。
大学も素晴らしい。つい最近まで授業料が掛からなかったと言うから驚き。それらの風景が真っ青な空とよくマッチする。そしてどこの家も花花花。花への情熱がハンパじゃない。
モナベール邸を観光するが此所だけはカナダのプッチャートガーデンの方がよほど奇麗で比べようもなく広いと思った。IMG_3323
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エンボイ川でのパンティングと称する船に乗っての川下りが有った。新婚なら良いけど今更な〜
アフタヌーンティーで軽く腹ごしらえ。軽くと言ってもけっこうな量だ。再び市内観光しながら大聖堂に。此所は明日のカウントダウンは大変な賑わいだろう。お定まりの免税店に連れて行かれるがさして買いたいものも無い。最近の日本人は買わなくなったよ。と言うより なんでも持ってる と言った方が正解だな〜。今回唯一ほしいのはポッサムのセーターだけどデザインが気に入らないのばかりでどうも買う気がしない。値段は高いんだよ。日本円に換算して2万〜2万5千円ぐらいする。

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町の中心大聖堂近くのホテルリッジスに泊まる人を降ろした後、我が家はクラウンプラザクライストチャーチホテルへ。此所はビクトリア公園に隣接してあたかもホテルの庭の様になっている。7階まで吹き抜けたロービーとメインダイニングは圧巻。
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トラムと言う一週2.5キロの路面電車が走っている。乗り放題のきららカードを使い町の散策に出かける。要所は全て回る事が出来てとても便利。カフェやレストランの屋外テーブルのすぐ横をすり抜けたり建物のトンネルを通ったりと乗っているだけでも楽しい。ちょうど女性の運転手さんだった。ガイドもやれば一緒に写真に写ってもらったりと至れり尽くせり。
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今宵の食事はこの地の名物、花をモチーフにした フローラルメニュー だそうだ。
うやうやしく運ばれた前菜は肉の薫製が花びらの様にあしらわれ本物の花も添えられている。
見た目も良いし味もまあまあ。
メインは牛肉かサーモンのどちらかを選ぶ事が出来る。ウ〜〜ン見た目だけだな〜。ニュージーランドの牛は赤身、日本の様な霜降りはないそうだ。サーモンですか? かま 食べてたほうが美味いよ。デザートも花をモチーフにしている。見た目は良い。味はどこにでもある味。

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夜の9時半だというのに外はまだ明るい。連泊なので明日の服装だけ用意して寝る事にする。
かくして機上の人となってからの長〜〜〜〜〜い一日と言うか二日は終わったのです。

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