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2006年6月

2006/06/29

なんである アイデアル

 なんである、アイデアル ハーッハッハ
と植木等がTVコマーシャルした傘メーカーが自己破産を申請するそうです。
一頃は売れまくって ハーッハッハ と笑いが止まらなかったはずなのに大きく様変わりしたものです。
その一番の原因は安い輸入品に押されてとても太刀打ちできなかったようだ。
折しも日本は梅雨シーズンまっただ中。何とも空しいニュースです。
我が業界も中国の生産能力と安い工賃に太刀打ち出来ず困っています。

2006/06/28

満観峰

Img_5532 二週連続ですが梅雨の晴れ間を利用して6月24日、近くの山 満観峰(まんかんほう470㍍) に行ってきました。思い立って直ぐ行動に移せるのが近場の山の利点です。お茶とインスタントみそ汁とお湯を用意してまず寄った所は天神屋本店。此所は24時間営業です。駐車場はほぼ満車。家で作って持って行く時代は終わったんでしょうか?蜜柑で有名な小坂の駐車場に駐車して9時45分歩き出しました。自動車も通れる林道を歩くのは嫌なものですが10時10分東登山口に到着しました。草に覆われて見落としそうです。下を向いて歩いていたら見過ごしてしまいます。此所から左回りで登るか西登山口まで行き右回りで行くか迷いましたが更に林道を歩くのはイヤだと考えて此所から登る事にしました。市民の憩いの場になっている割には道幅が狭いですが大変な道ではありません。
どうした事か妻のペースが遅いのです。ゆっくり歩けば更に遅れます。どうやら左肩の痛いのが災いしているようです。道はやがて茶畑の中を突っ切り、更に茶畑の脇を通ります。此所は幅がが狭くシダ類が伸びて足下が見えません。小さい子供が居たら丁度目の高さになり危険です。足下が見えない下りはもっと大変だと思うと東口から登ってきて良かったと思います。満観峰・朝鮮岩分岐に10時50分到着しました。妻の調子が良くなく途中3本立てました。吹き上げて来る風がとても爽やかです。鳥の鳴き声もずっと聞こえていますがカラスが特に出しゃばって聞こえています。急ぐ理由もなく10分休憩しました。地図から察して後15分も歩けば頂上だろうと思っていましたがその通りで山頂には11時15分到着しました。高草山・駿河湾・安倍川・静岡市内は見えていますが日本平も富士山も見えていません。
安倍川河口に有る風力発電のプロペラが回っています。実は回っているのを見たのはこれが初めてです。無駄な税金使いおって!といつも思っていたのです。同じ思いで回らないプロペラを見ている市民は大変多いのです。
頂上には立派な東屋が有りその下でお弁当を食べる事にしました。山頂には既に三人。登山者はその後ドンドン増えました。オバチャンパワー全開のパーティーは丸子から3時間掛けて登ってきたそうです。手作りのおかずやお弁当を食べながらお喋りに夢中です「ババの会?イヤだよそんな名前は、グランマーの会にしようよ」なんて話しています。思わず「クスッ」と笑ってしまいました。1時間休憩して12時15分下山開始。頂上まで茶畑とは如何にも茶所静岡です。下り始めて直ぐ高草山分岐があります。シダ類で覆われて殆ど人が入っていないようです。登山道の尾根からは右手には高草山の全容が見えます。更に下ると花沢の里・小坂分岐に出ます。左に取って小坂方面に更に下ります。トゲのある植物もあり”子連れで気楽に登れる”のキャッチフレーズは偽りになります。子供の背丈では最も危険です。西口登山道(林道終点)に12時40分到着しました。途中1本立てましたがゆっくり歩いての時間です。下りの林道も一息に歩き駐車場には1時10分到着しました。登りではどうなる事かと心配した妻の調子もすっかり良くなっていました。麓の無人販売で買った駿河エレガントを食べてから帰宅しました。


2006/06/26

戦い終わって日が暮れて

日本のワールドカップは終わった。
それ見た事か!!といった感じばかり残り,負けたけどサバサバした”という感じがない。心底悔しがり精根尽き果てへたれ込んでいたのは中田と総じて熱狂的だったサポーターだ。ワールドカップへの思い入れの差なのだろうか?
技術の差以上に感じたのは《民族の気概を結集し、国の代表として戦う》気構えがない。ワールドカップサッカーは戦争なんだ。サッカーが元で戦争になった国もあるんだ。
選手の自主性を重んじる監督のやり方はアイマイと結果オーライの繰り返しの中で完成したと錯覚してしまった。
選手選考や戦術。さらには起用や選手交代の時期も疑問が残る。交代で最も大きな判断ミスは監督の交代だ。《戦術のない不可解な戦術》で綱渡りをし続けているのに監督交代を先送りしてきた。ボールにツバを吐いたり、試合後のユニホーム交換でもらったそれをグランドに叩き付けるような人にAチームの監督を頼むのは如何なものか。

実は彼を指名したサッカー界の独裁者がいる。元チアマンだ。Jリーグでは優勝カップを渡すのも、コメントや激励をするのも、あらゆる決定と表だった事をするのがチアマンだと思っていた。その上に居る会長はただの名誉職で飾り物だと思っていた。
所がチアマンは後輩に譲って会長に納まるやいなや、チアマンの仕事を全部取り上げ自分の仕事としたのです。そんな独裁者元チアマンがジーコを指名したのです。その元チアマンの会長は本人の希望でキャプテンと名のらせているのです。
何とも解せない日本サッカー界の現状です。一勝も出来ないまま敗退してしまった説明と責任を取らないまま新しいAチーム監督が決まろうとしています。話題をすり替えるが如く・・・・

2006/06/22

クロアチア戦に思う事

 日が経つにつれて不愉快さが増してきた。
2トップの2人が何とも情け無い。オフェンスの仕事は点を取る事。シュート打たなきゃ点に成らない。柳沢のアレはオーストラリア戦に続き世界の恥の上塗りになってしまった。外国の新聞にも書かれたそうだ。
”足にギブスをしてても決められた”と。
これが外国なら帰国後つけ狙われて殺人事件!に成りかねない。ミスジャッジして殺された審判もいる。日本はのんきだ。
以前のワールドカップで日本のフォワードの不可解な仕草が話題になった。
「シュートを外してなんでニタニタ笑っているんだ?」と。

2006/06/21

前回の続き

 御殿場温泉会館を後に三島のウナギ屋 御○川 に行った。
あまりの不味さに名前を出す訳にも行かない。最悪のウナギだった。実はこの店、15日放映の 静岡発!そこ知り で取り上げていた店の一軒。偶然店の名前を思い出し行ってみる事にしたのです。この番組阿藤快がリポーターで県内のいろんなジャンルの食べ物屋を紹介するのですがどの店も美味しそうに見えないのです。理由は簡単。あの手の顔が食べている姿がまずそうに見えちゃうんです。しかも食べながらしゃべるとツバが飛んでいるようにすら思えて益々『食いたくね〜』となってしまうんです。
この手の番組は汚らしく感じるリポーターを使うのがそもそも間違いなんで、その点きれいな女優なんぞを使えば美味しそうに見えるしアレを食べればキレイに成れるような錯覚すら覚えるのではないだろうか。県内他局の同じ様な番組でギター抱えてレポして居る番組も似たり寄ったり。
いずれにせよ取り上げられた店に行ってもこれは美味いと思った試しがない。自分で食べ歩きして見つけるか美食家の生の声を聞くしかない。そんな中でも若い人の言う「美味い」で美味かった例もない。齢を重ね、美味いものを存分食べた人の「美味い」は確かに美味い。Img_5533
一見して解るようでは営業妨害と言われかねないので、店の写真を出すのは止めようと思う。専門屋ではなく料理屋でした。田舎の食堂が料理屋の看板を出していると思へば良いでしょう。僕は鰻丼とうな茶付けのセット。妻は鰻重の注文をしました。(テレビでは石焼きのウナギを注文していたと思う)運ばれた品を見て思わず夫婦で顔を見合わせてしまった。一見して不味そうです。蒸しすぎて柔らかすぎ。焼き加減も少なく蒲焼きの香りがない。ご飯も三島の桜屋のようにフハフハしながら食べる暑さがない。鰻重や鰻丼ならまだなんとか食べられても茶漬けにしたらご飯に溶けてしまって気持ちの悪い味にぃ!何とも後味の悪い締めくくりでした。Img_5534


2006/06/19

鷹ノ巣山・浅間山

 6月18日梅雨の晴れ間を狙って箱根の山に行ってきました。
8時自宅出発、国1を走って箱根越え、小涌谷駅前の道を右折、千条ノ滝(せんすじのたき)手前の駐車場に到着。
昨年来た時に駐車場の存在を知り今日の低山歩きとなった。支度をして居る間に30人ほどが追い越していった。10時に出発し滝までは5分。沢を越した直ぐ先を右に取る。昨年は此所をうっかり直進してしまった。今日この道は誰も入っていないらしく時々クモの巣が顔にくっつく。ヒノキがきれいに手入れされた林の所々は吹く風も気持ちいい。鳥たちの鳴き声がずっと聞こえている。途中10分ほど休んだが峠に着いたのは10時40分。浅間山方面からの登山者が次から次に来る。小休止後右に折れて11時鷹巣山(たかのすやま)834メートルに到着。Img_5515Img_5512
頂上には鷹巣城趾の説明板とベンチが置かれている。西には駒ヶ岳と箱根最高峰神山が見えている。吹く風が気持ち良い。11時15分出発。同じ道を引き返し峠から緩やかな登りを続ける。右手は下狩りと枝打ちがされきれいに手入れしたヒノキ林もある。11時38分には浅間山(802メートル)に到着。今日はいたる所でカラスアゲハが舞っていた。
Img_5518Img_2557

今日この山を選んだのは満開のアジサイを見る!!
はずだったのですが全く咲いていない。途中やまぼうしの花も見られるだろうと思っていたのですがそれも見られない。全体に遅れているようだ。写真は今年の浅間山とほぼ同じ位置で方向を変えて撮った昨年のアジサイ満開の写真です。
ゆっくりと時間を掛けて昼食を取る。マホービンにお湯を入れて持って来たので今日はインスタントみそ汁も飲める。これが結構美味い。登山者はひっきりなしに来る。カップルや外人も居るが圧倒的に中高年。食後は草むらに大の字になってしばし昼ね。気持ちよかった!!!
12時35分出発。昨年は湯本まで下りたが今年は真っ直ぐ千条ノ滝に下りる。大型バスの団体らしい一団が配られた幕の内弁当ぶら下げて登ってくる。先頭と子供連れの最後尾が30分以上離れている。頂上では一時間離れそうだ。滝1時12分、駐車場1時17分到着。一寸物足りない歩行距離でしたが梅雨時で降られもせず歩ければ上出来。
その後御殿場温泉会館に向かい、残雪の富士山をど〜〜〜〜〜んと正面に見ながら温泉に浸かる。
その後三島のウナギ屋に行くのですがこれがとんでもなく・・・・・・・続く

2006/06/16

早いもので100回

 早いもので昨年7月、ブログを開設してから100回になった。見ず知らずの人から書き込みがあったり、思わぬ人からメールや電話を頂いたり、街ですれ違うと「読んでるよ!」と声を掛けられたりする。有難い事です。励みにも成ります。

 自殺対策基本法 が出来るのだそうだ。
この内容は自殺防止の調査研究情報収集・医療体制の整備・兆候のある人の早期発見と発生回避・未遂者と自殺者家族のケア・防止活動団体の支援などの施策を政府が行う のだそうだ。
何とも理解出来ないおかしな法律だ。ヒョッとすると天下りや元役人なんてのが絡んだ団体に税金くれてやるだけかも知れない。
T自動車会社を初め日本の基幹産業は空前の利益を上げて笑いが止まらないようだ。
その陰で下請けや孫請けは無理難題の要求を突きつけられ倒産。それらの社長や社員とその家族は自殺。
同じく空前の利益を上げた銀行。貸し渋りだけでなく貸し剥がしまでして銀行を守った。その一方で預金者には利息無し。借り手には一向に利息を下げない。一方でかき集めた資金はサラ金にまで貸し出す。此所にも自殺せざるを得ない理由がある。
自殺者が8年連続で3万人を突破しそうな情勢だそうですが、日本と日本の基幹産業を支えているのは零細企業だ。そこに光を当て楽に生活出来るようにすれば一挙に自殺者は減る。零細企業が潤えば自殺者はなくなるのだ。僕は直ぐ身近にその例を知っている。他人事ではない次は自分だ!と何時も気を引き締めて暮らしている。自殺予備軍はいくらでもいる。町工場の家族は仕事が無く生活保護を受けている。その子供は文房具も買えなければ当然修学旅行にも行けない。下請け孫請けイジメを無くす法律を作る方がよっぽど良い。
自動車会社を初め基幹産業や銀行から多額の政治献金と大量票をもらっている政治家にはいくら言っても無駄だろうか?

毎年零細企業を対象に国から調査票が送られてくる。
対象の親会社と貴方の会社間で【一方的な単価修正・約束通り品物を買い取ってくれるか・支払い方法は正しく守られているか・関係ないものを押し売りするような事はないか】などの内容です。
記名式なのでホントの事は書けない、書いて知れたら仕事は来なくなる。悔しいけどウソをホントと書くしかない。
しかしそれでは気が収まらないので毎年次のような文章を末尾に書いて返送する。
「今年対象になった会社間では何も有りませんが、このような調査には調査票を送りつけて書けと言われても立場上ホントの事は書けません。お役人の皆様にはご足労で煩わしい事でしょうが是非抜き打ちで親会社に行き直接お調べ下さい」と。
出不精でしかも仕事したくないコッパ役人どもは毎年こうして集めた数字やウソで固められた内容に満足し、日本は素晴らしい親会社も子会社もみんな仲良く裕福に暮らしている!
と集計結果を発表するのです。

2006/06/14

オーストラリア戦に思う事

 サッカー大好きSパルス大好きの僕。オーストラリア戦は負けの予想をしていたのですが3-1負けはあまりにも不甲斐ない。
取った1点も正確にはキーパーチャージ。サントスの突破も無ければ何時も上手くゆく切り返しも失敗の連続で逆に相手に取られてしまう。これは研究し尽くされていたんだろう。
駒野のセンタリングは精度がない。
オフェンスの2人! なにやってんだ!!!!!
打てよ。囲まれる前に打てよ! 囲まれても打てよ!
ブラジルの選手は囲まれても隙間から枠めがけて打ってるよ。
高原!打つんだよ! パスなんかするな!ましてや柳沢なんかに渡すな! それが主砲の仕事だろう。
柳沢!もらったパスをまともに打て!おまえのシュートは世界の笑いものだ。ポストプレーだけ出来てりゃそれで良いなんて思ってないだろうな。パスを出す相手を探すような奴はいらね〜!
小野!守るのか点取るのかそれじゃ解らね〜。監督になんて言われて出てきたんだよ?
(゚゚;)エエッこの場に及んでも選手の自主性に任せるってか?守るか攻めるかだけは言われただろう?
え?それも言われない???????????????
川口!神懸かったセーブは素晴らしかった。しかし飛び出すのはおまえの良い所だけどあの時はまずかった。そして、おまえまで下向くな!中田にも中村にも遠慮無くズケズケ言え!それが守護神の勤めだろう。下向いてからのお前はなんだ!ズタズタだ!上を向け!
 ワールドカップ日本戦が近づくと日頃はスタジアムに応援にも行かない俄サッカーフアンが多くなりそれが突然評論家にもなる。
そんな人達もいずれはスタジアムに行ってくれる事だろうからと大目に見よう。
 さて、残り二試合僕の予想。
クロアチア戦=勝ち   ブラジル戦=引き分け
今日の写真はワールドカップとはなんの関係もないSパルスの ”パルちゃん”


1171733_img

2006/06/12

やっと庭が出来た

 増築したので以前の三分の一になってしまった我が家の庭。そんな小さな庭なので休日に少しずつ造って行けば、数年で少しは見られる庭も出来るだろうと思っていたのですが、何時までもほったらかし。
そうなると荒れて益々汚らしくなってくる。見かねた妻は「本職に頼もうよ!」この一言で業者に頼む事になった。

妻の希望は花水木、その他は業者に任せた。石まで入れる気もなかったのに1トン程のを入れないと様にならないと棟梁に言われれば入れない訳にもいかなかった。話を詰め希望は通して出来上がった。
こぶし 花水木(花は赤) 梅 その他小物少し。
初めモミジを持ってきたのですが隣家の枯れたモミジの葉に大迷惑をこおむって居たので止めてもらった。風向きによっては今度は我が家が迷惑をかける事に成るから。全体を見ればこだわって玄関脇に既に植えて有った台杉とも良くマッチした。
造園業者の仕事は20日ほど前に終わっているのですが元々置いてあったプランターや鉢などの処分がやっと終了して全体が整った。
妻は木が入ってとても落ち着いて気分が良いと言っている。僕は木よりも大小合わせて数種類の石がデンとしていて気に入った。

僕に言わせれば予算内、と言うより大幅に安くできた。家内は大幅に予算オーバーと言っている。我が家の大蔵大臣はそのくらいでなくては家計が持たないと何時も感謝している。

Dsc08877_2

2006/06/09

銀行で感じた事

 シブ銀と言われている静岡銀行が取引銀行です。メリットデメリットそれぞれある事は承知の上で一行取引です。
振り込みと税金を納めに他行に行ってきました。初めはS信用金庫S支店。「お客様、これは手数料のほうを頂く形になります」
それを言うなら
手数料を頂きますがよろしゅう御座いますか  だろう。
銀行の窓までこんな言い方するの? 挙げ句の果てに処理が終わって名前を呼ぶ時、振込先の名前を呼んでいる。ダメな銀行!
しかし皮肉も含めて良い事も有った。待っている人が他に二人。静銀では考えられない。
次は三井住友銀行。こちらは番号札を取って呼ばれるのを待つ方式。お客さんは他にいない。言葉遣いも丁寧でいわゆるコンビニ言葉はさすがに使わなかった。
仕事柄と言うか立場上毎日行く静銀で、順番待ちさせられウンザリしているのとは、あまりの違いに驚くやら呆れるやら。
静岡県内は静銀一行集中が益々ハッキリしてきた。こうなるといずれ静銀は横柄で横暴にならないかと心配になる。

2006/06/05

日本平にハイキング

 6月4日静岡県リクレーション協会主催行事で日本平に登った。実行主管するのは静岡ワンダーホーゲル。
8時30分東静岡駅南口でセレモニーと準備体操、8時50分出発する。此所から歩くのは一寸やだな!と思いながらも歩道と舗装道路をひたすら歩き県立図書館上部で休憩。此所はツツジが5分咲き、ソヨと吹く風が気持ちいい。圧倒的人数のワンダーホーゲルに比べ一般参加者は子供を含め10人にも満たない。20分休憩後出発。此所からは山道。明るい雑木林と竹藪が左側から攻めてくるヤセ尾根が続く。竹の一部は尾根を突き抜け右側にも出ていて、雑木がことごとく竹に駆逐されるのは時間の問題。行政も市民もそして手入れをしないでほったらかしてある地主も巻き込み竹の撲滅をしないと直ぐ近い将来大変な事になる。
途中何本かの登山道と合流しながら道は日本平に向かっている。市民の手軽なハイキングコースにしては案内標識がほとんど無い。多人数なので先頭と最後尾がかなりばらけた。遅れがちになって間が空くと、どっちに進んだのか解らなくなる状況が何回か出た。人数と子供や日頃山を歩いていない人が居る事を考えたら今日の先頭者は失格だ。やっと休憩地点に着いたと思ったら先に着いている人達は出発し始めた「良いんだよ今着いた人はゆっくり休憩すれば!」と思わず大きな声で言ってしまった。10分休憩後出発する。

Dsc08883_1頂上まで数百メートル地点まで来ると先の人は思い思いの場所で車座になり食事を始めていた。時間を見たら11時25分。お腹も空いたしちょうど良い時間だなと思った。デジタルTV放送用新のアンテナがデンとそびえて見えている。
12時10分出発。と言っても下り始めた。解せない?一般の参加が居るのに頂上まで行かないの?駿河湾も富士山も旧静岡清水も見ないで良いの??他県の人も居るんだよ!ナゼ? 「当然頂上まで登り景色も見ると思っていた」とクレームが付くよ!
20分ほど同じ道を下り左に折れて、さらに下って平沢観音に向かう。此所も市民の憩いの場。直ぐ隣は乗馬クラブ。10分の休憩を取り1時50分出発。此所から車道を通って1時15分遊木の森(ゆうきのもり)に到着。此所で山の歌の集いと一般参加者には参加賞と記念品が配られる。3時現地解散。一般参加者への帰りの道順や、場合によっては直ぐ横を通る路線バスへの案内などが無い。主管者はそのくらいの気配りが有っても良いと思うのだが・・・・・・全て自分達が中心で考えているからいけない!
身内の批判はそのくらいにして、その後静鉄の美術館前までの人等それぞれの方面に散りながら下る。僕はJR草薙駅まで真っ直ぐ下り到着4時。丁度来た電車に乗って東静岡駅まで。さらに自転車で我が家に帰る。
いろいろ考えさせられる行事だった。


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