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2006/08/21

アンコールワット 3

8月13日。AM5時迎えのバスに乗りアンコールワットの夜明けの情景見学に行く。タイのバンコクに行った時からの願い
【日の出のアンコールワットの景色】つまり、赤く染まった陽の光が上がり始めると、遺跡がシルエットに浮かび上がりえも言えぬ美しさと神秘的な情景が見られる はず? だ。訪れた多くの人も絶賛している光景がそこには有るはず?だ。が、待てよ?昨日の 夕刻の情景 の事もあるし・・・・・
予感が的中しない事を祈りながら出発する。
同じ目的で向かうツーリストの車で大変な混みよう。
Img_6205
参道を歩いて西塔門をくぐるとそこには紛れもなくアンコールワットの遺跡がデ〜〜〜ンと構えている。感激の一瞬だ。
既に多くの人は思い思いの場所に陣取り日の出を待っている。
ワンナ「日の出は6時10分頃ですが我々は5時40分此所に集合して下さい」
ガ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
日本に帰ったらトコトンクレーム付けてやる!!!
写真は日の出前の赤いどころか、心なしか青く見える空とアンコールワットです。
ちくしょう!冗談じゃね〜!
街につながる街道の両側にはペプシコーラやコカコーラ、飲み水と食べ物を売る店が所狭しとつながっています。ワンナ「日本人があそこで買って口にしたら間違いなく下痢をします」
所々住居が見える。数本の柱と粗末な屋根の高床式だ。勿論筋交いなど入っていない。壁は有っても椰子の葉っぱのような物が付いていると言った感じだ。目の前の水たまりで子供が水浴びをしている。裸足が多い。ゴム草履を履いていれば良い方だ。
そんな光景を見ながらホテルに戻り朝食。
今朝はがぜんお客さんが増えた。日本人より韓国人が多い。
シマッタ!今朝は大好きな目玉焼きを頼んでしまった。二つの目玉は殆ど火が通っていない生。鳥インフルエンザよりこれを食らうのが先だ!と食べてしまった。
NHK国際衛星放送が見られるので日本の出来事や旅行の注意が見られる。昨夜のJリーグはSパルスも勝ったし気分が良い。朝食後はホテル内自由時間。再び2時集合し タ・プローム遺跡に向かう。

Img_6207巨大な樹木と根が遺跡を覆い破壊している。一寸不気味な情景が展開する。初めは石の隙間に入った根でも見る間に生長し太くなり遺跡がバラバラになるのだ。何時までもこのまままにして置くと破壊し尽くされてしまい遺跡が崩壊するよ?と余分な心配をしてしまう。

Img_6138さて、次はいよいよアンコールワットだ。今朝の西塔門とは反対側から入る。
回廊に彫られた数々のレリーフ。見事だ。しかし自由に触る事が出来るので角が取れて丸みを帯びてきている。昔は天井も有ったのですが朽ち果てて無くなり一部を復元したりしてある。

Img_6155ワンナの説明を聞きながら進むと突然目の前に現れたそそり立った絶壁に近い階段。大勢の人が見ている。ヤンヤの喝采を浴びながら登る人下りる人。登るのを諦めた人もいる。石が磨り減って下向きになっている。え?登ったかって?勿論登ったさ〜。そのための靴で来たんだから!。下りは手すりが付いた所が一箇所有る。20分ほど並んでやっと下りられた。しかしこの手すりは多くの人が冷や汗かきながらしがみつくように握っているので脂ぎって滑る。あぶね〜あぶね〜。

Img_6172この写真は中央塔付近から西塔門方面を写したもの。
東から入って西に抜けた極めて大ざっぱに回されて イッチョ上がり”させられたアンコールワットでした。聞けば来年からは入場制限するするらしい。その方が良い、痛みが激しすぎると感じた。自由に触る事が出来るのは寛大ではあるけれども・・・・・・・・

Img_6200今宵の夕食はホテルで食べる。写真はカンボジアビール。我が家は外国に行くと必ずご当地ビールを飲む事にしている。
初日に枕銭を二ドルはずんだのが功を奏したのか部屋には昨日も今日もフルーツが届いていた。毎日$2は置きません、翌日からは$1でした。

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