« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006年8月

2006/08/30

縞枯山

 8月20日、今日の目的は縞枯山(しまかれやま)。縞枯れ現象の出ているその名の通りの縞枯山です。
りそな銀行静岡支店前からチャーターバスで麦草峠に向かう。北八ヶ岳を縦断する国道299号線はメルヘン街道と言われ日本一の白樺林や秋には唐松の紅葉が麓から山頂まで奇麗にグラデーションした様を見るのが僕にとって大好きな道。その道の峠が麦草峠2,127m。(駐車場有り)そのすぐ近く麦草ヒュッテ前から今日の山行きは始まります。
準備体操後10時出発。
Img_6368木道はすぐ終わり広いですが写真で見るとおりゴロゴロした岩の道を進みます。北八ヶ岳一帯はどの山もこんな登山道が特徴のようです。中小場2,232m10時40分通過。茶臼山2,384m11時15分通過。途中衣服調整も含めて3本立てましたがなぜピークを通過したかはすぐ解りました。この辺りの山頂は樹木に囲まれて何も見えません。茶臼山から3分程で展望台がありました。

Img_6392今日目指す縞枯山方面や眼下に蓼科高原一帯が見えています。枯れたシラビソ樹林帯が何列かの帯になり白い縞模様(しまもよう)に見えるいわゆる縞枯れ現象がよく見えます。
茶臼山に戻り縞枯山方面に道を取る。一端下って再び登る。

Img_6401Img_6405途中縞枯れ現象地を突っ切ったりしながら展望台には11時55分到着。昼食を取る。展望台は大きな岩が重なり見晴らしがよい。女性会員が岩が動くと言って大騒ぎをしているがそれは気のせい。写真で見たとおりあんなデカイ岩が動く訳無い。相変わらず楽しい連中だ。

Img_6410この写真は岩の間から茶臼山を撮った一枚。
ガスが掛かったり切れたりの天気だ。
せっかく来たんだからもう一寸居たかったな〜と思いつつもリーダーの号令で12時30分出発。

Img_6413縞枯山12時45分。展望はない。頂上にも現象の一部が掛かっている。記念の証拠写真を撮ってすぐ出発。
一挙に下って雨池峠の四辻を左に取れば縞枯山荘。此所まで来ると観光客がゾロゾロ。右手に坪庭を見てその先のピラタスロープウェイ山頂駅に1時30分到着。
(@_@;)エエッみんな乗らないで歩いて下るの!エライ!ご立派!
1時40分下り始める。リフト小屋の上まで来ると突然の雨。道も通行止めで迂回しろと書いてある。雨宿りしていても一向にやむ気配もなく最後はリフトに乗って山麓駅に。3時到着。


Img_6428

今日最後の一枚は高山植物では一二の人気 コマクサです。
下る途中リフト小屋近くの公園に咲いていました。明らかに移植しています。
高校野球の実況を見ながら家路につきました。

2006/08/28

アンコールワット 6

Img_6208

 ベトナム航空は預ける荷物のX線検査もなくペットボトルも自由に持ち込める。折りしもイギリスでテロ未遂事件が有ったとはとても思えないほど簡単に荷物が預けられた。機体は結構古そうで乗客サービス用のGPSは無い。TV放映は勿論無い(察するに故障したままなのだろう)。ヘッドホンから音楽は流れる。現地語らしいチャンネルとフランス語でしゃべり、流すのはアメリカ音楽と言うチャンネルもあった。
発着時間は極めて正確。
アンコールワットでは子供や地雷で足を無くした大人の物乞い(男性)が多い。更に乳飲み子を抱いた女性の物乞いもいる。
子供の物売りは可哀想ですが買ってあげたい品も無い。哀れだし気の毒だけど一人でも買ってやったり或いは施したら収拾がつかなくなるだろう。
観光客が捨てた空のペットボトルを拾い集めている子もいる。

アンコールワットの入場券は1日券$20・3日券$40・7日券$60です。
その時一人1ドルずつ余分に払い気の毒な子達を一箇所に集めれば成人するまで充分育てていけるはずだと思うし反対もしないんじゃないだろうか?

何故か今回の旅行は行って来たーーーっ と言う満足感がない。
遺跡を深く知りたいなら個人旅行がお薦め。
雨期なのに降られたのはホーチミンの統一会堂内部にいた時だけ。
雨具は一度も使わなかった。

日の出・日の入りについて改めて観光パンフを見れば
〖夕刻の情景・夜明けの情景〗と印刷されていて
【日の出と日の入りを見る】とはなっていない。
一寸詐欺だけど今後行かれる人は注意が必要。

カンボジア通貨はリエル 1USドル=4,000リエル 
ベトナム通貨はドン 100円=13,500ドン
旅行者は現地通貨一切不要。全てUSドルで通用。しかもその方が喜ばれる。
現地通貨を日本に持ち帰っても日本円やドルに換える事は出来ない。

締めくくりの一枚はおなじみの撮影ポイント
池に映った世界遺産アンコールワット

2006/08/25

アンコールワット 5

 8月15日。薬としっかり睡眠を取ったお陰で直った。鳥インフルエンザでなくて良かったぁ。
え〜?朝食はダイニングじゃないの〜?パック旅行で来ている人達だけの部屋があてがわれていた。ショック!内容はアメリカンとベトナム料理らしいのが少々。
午前中の日帰り観光を申し込んだ。ガイドのユーさん。今回の旅行中最も日本語が下手。細かい話は英語の方が通じた。別に一組の夫婦と一緒だった。この人やたらと戦争お宅。何処かで軍事衝突等が起きると日本のTVに解説者として出てくるアデランスの江畑謙介さんみたいでなんか 不 気 味 !

Img_6318_1Img_6291


統一会堂(旧大統領官邸)は戦車が門をぶっ壊して入りベトナムが戦勝した記念すべき所。と、ガイドのユーさん差し置いて戦争お宅がトクトクと説明。今でも大統領の脱出用ヘリや戦車、執務室等がそのまま残されている内部を一通り回る。写真はシクロと言う乗り物に乗って回った時撮った塀と建物。サイゴン大教会・中央郵便局と回って次はシクロに乗ってベンタイン市場へ。チップにそれぞれ1$ずつ払ったら嬉しそうな顔。


Img_6333市場は広くて品物が豊富だ。
カンボジヤと比べてあか抜けた感じがする。臭いのは何所も同じ。肌で生活感を味わえるので見ているだけで参考になる。


Img_6342観光はこれで終わりなのに、戦争お宅がどうしても戦争証跡博物館に行きたいとユーさんに交渉している。入館料自腹で行く事になった。米軍からの戦利品や証拠写真、拷問の様子などが再現されている。アメリカ人が多く来館している。最後の一枚は有名な戦火に追われ裸で泣きながら逃げている少女の写真。
ホテルまで一端戻って再びドンコイ通りとその周辺を歩く。国営百貨店にも行ってみましたが我々にとっては何所でも手に入る西側の商品。妻が買い物中、街角で立っていれば「ドンコイタカイ、ヤスイミセツレテク」と近づいてくる。”日本人はね、高くても此所で買った!と言うのが重要なんだよ・・・わかんね〜だろうな〜。。。”
道路はバイクの数に圧倒される。信号が変わると蟻か蜂の大群が襲ってくる如くウワ〜ンとウナリを成して走る。ヤタラメッタラクラクションを鳴らす。タイのバンコクもスゴイがその比ではない。人が道路を横断する時は ゆっくり歩く、 ゆっくりです。兎に角ゆっくりです。するとバイクが上手に避けて通る。

夜はベトナム海鮮料理の店に行くOPを申し込んだ。条件は【蟹とベトナムの蟹料理をたらふく食べたい】
18時チェックアウトなので一端部屋に戻るとJTBから電話「店に確認した所、蟹の入ったスープは出ますが丸ごと蟹は出ません」と言う。ホテルのメインダイニングでは蟹・ロブスター・エビが山のように積んで有り好きな料理方法で好きなだけ食べられる。迷いに迷ったあげく迎えのバスが来てから断った。嫌な顔したけど日本で前払いしていたらダメだったね(^_-)-☆

旨いの旨くないの!山のように蟹とロブスターのお代わりだ。ベトナム料理の甘酸っぱく味付けされた蟹のタマリンドソース炒めのクアランメー・ホー・ゴイクンと言われるベトナム名物生春巻き(お腹壊しそうで食べなかった)等種類も豊富。
こっちにして良かった!!!!!!

9時に迎えのバスに乗り一人14USドルを払って出国。日本の各地に飛ぶ日本人客でごった返している。0時15分定刻発。
16日朝7時45分(2時間の時差あり)定刻セントレア到着。日本の方が暑い。。。。。


2006/08/23

アンコールワット 4

 8月14日。
12世紀の初めまで時をさかのぼって尋ねに来たアンコールワットとも今日でお別れ。11時出発なので時間がある。
少し朝寝坊してダイニングに向かうと超満員。
食後は部屋からの記念写真や荷物のパッケージ。自分で運んでも良いのですが貧しい国の人助けと思いポーターに荷物を運ばせる。
送迎バスには沼津出身の小松さんが既に乗っていた。彼とは同郷の縁で話すようになる。出国に先立ち一人25USドルを払う。手荷物検査で引っかかる。ガスボンベが入っているから出せと言っている。そんな物持ってないと押し問答の末、出てきたのは虫除けスプレー。用心の為持ってきたのに一度も使わないで没収されちゃったよ! 空港では時間があり足裏マッサージをする。妻はお腹が空いたと言い軽く食事。僕は食欲がない。鳥インフルエンザ?まさかな〜?熱はないのでタダの風邪か?
1時30分定刻に飛び立つ。配られた出入国カードと税関申告書二人分を1時間程の間に書かなくてはならない。妻は何時も貴方任せでサインだけ。気楽!!!
出ないはずの機内食が出て「シマッタ!」とぼやいている。
ベトナムのホーチミンには2時30分定刻到着。出迎えのガイドは ハーァさん。お決まりのスリ引ったくりに気をつけて、両替は必要最小限、等聞きながら各自のホテルに回る。

Img_6238Img_6255


我が家はルネッサンスリバーサイドホテル。サイゴン川が目の前。写真で目にする景色が目の前にあるのは感激。写真は同じ位置から撮った昼と夜ですが汚れたガラス越しですので一寸難あり。
早速街を見ながら買い物に出かける。とてもベトナム戦争でメチャクチャになった国とは思えない。此所ホーチミン市は600万人も住んでいる大都会だ。
洒落た店が幾つも軒を連ねる。しかし人々の暮らしぶりには大きな差がありそうだ。立ち止まれば突然片腕の若者が現れてもう片方の手でお腹を指し次に帽子を取って差し出す。「こんな状態で働けません、お腹が空いてます。めぐんで下さい。」と言う事だろう。


Img_6248街の中心ドンコイ通りを歩き、ライトに浮かび上がるオペラ座前まで行き引き返す。
僕は全く食欲が無く悩んだ末がホテル内の中華レストランにした。ベトナム料理のあれもこれもと思っていた妻には申し訳ない。おかゆを半分食べただけでダウンだ。外国に来て体調が悪くなったのは初めてのこと。鳥インフルエンザで無い事を願って早く寝よ〜ッと。

2006/08/21

アンコールワット 3

8月13日。AM5時迎えのバスに乗りアンコールワットの夜明けの情景見学に行く。タイのバンコクに行った時からの願い
【日の出のアンコールワットの景色】つまり、赤く染まった陽の光が上がり始めると、遺跡がシルエットに浮かび上がりえも言えぬ美しさと神秘的な情景が見られる はず? だ。訪れた多くの人も絶賛している光景がそこには有るはず?だ。が、待てよ?昨日の 夕刻の情景 の事もあるし・・・・・
予感が的中しない事を祈りながら出発する。
同じ目的で向かうツーリストの車で大変な混みよう。
Img_6205
参道を歩いて西塔門をくぐるとそこには紛れもなくアンコールワットの遺跡がデ〜〜〜ンと構えている。感激の一瞬だ。
既に多くの人は思い思いの場所に陣取り日の出を待っている。
ワンナ「日の出は6時10分頃ですが我々は5時40分此所に集合して下さい」
ガ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
日本に帰ったらトコトンクレーム付けてやる!!!
写真は日の出前の赤いどころか、心なしか青く見える空とアンコールワットです。
ちくしょう!冗談じゃね〜!
街につながる街道の両側にはペプシコーラやコカコーラ、飲み水と食べ物を売る店が所狭しとつながっています。ワンナ「日本人があそこで買って口にしたら間違いなく下痢をします」
所々住居が見える。数本の柱と粗末な屋根の高床式だ。勿論筋交いなど入っていない。壁は有っても椰子の葉っぱのような物が付いていると言った感じだ。目の前の水たまりで子供が水浴びをしている。裸足が多い。ゴム草履を履いていれば良い方だ。
そんな光景を見ながらホテルに戻り朝食。
今朝はがぜんお客さんが増えた。日本人より韓国人が多い。
シマッタ!今朝は大好きな目玉焼きを頼んでしまった。二つの目玉は殆ど火が通っていない生。鳥インフルエンザよりこれを食らうのが先だ!と食べてしまった。
NHK国際衛星放送が見られるので日本の出来事や旅行の注意が見られる。昨夜のJリーグはSパルスも勝ったし気分が良い。朝食後はホテル内自由時間。再び2時集合し タ・プローム遺跡に向かう。

Img_6207巨大な樹木と根が遺跡を覆い破壊している。一寸不気味な情景が展開する。初めは石の隙間に入った根でも見る間に生長し太くなり遺跡がバラバラになるのだ。何時までもこのまままにして置くと破壊し尽くされてしまい遺跡が崩壊するよ?と余分な心配をしてしまう。

Img_6138さて、次はいよいよアンコールワットだ。今朝の西塔門とは反対側から入る。
回廊に彫られた数々のレリーフ。見事だ。しかし自由に触る事が出来るので角が取れて丸みを帯びてきている。昔は天井も有ったのですが朽ち果てて無くなり一部を復元したりしてある。

Img_6155ワンナの説明を聞きながら進むと突然目の前に現れたそそり立った絶壁に近い階段。大勢の人が見ている。ヤンヤの喝采を浴びながら登る人下りる人。登るのを諦めた人もいる。石が磨り減って下向きになっている。え?登ったかって?勿論登ったさ〜。そのための靴で来たんだから!。下りは手すりが付いた所が一箇所有る。20分ほど並んでやっと下りられた。しかしこの手すりは多くの人が冷や汗かきながらしがみつくように握っているので脂ぎって滑る。あぶね〜あぶね〜。

Img_6172この写真は中央塔付近から西塔門方面を写したもの。
東から入って西に抜けた極めて大ざっぱに回されて イッチョ上がり”させられたアンコールワットでした。聞けば来年からは入場制限するするらしい。その方が良い、痛みが激しすぎると感じた。自由に触る事が出来るのは寛大ではあるけれども・・・・・・・・

Img_6200今宵の夕食はホテルで食べる。写真はカンボジアビール。我が家は外国に行くと必ずご当地ビールを飲む事にしている。
初日に枕銭を二ドルはずんだのが功を奏したのか部屋には昨日も今日もフルーツが届いていた。毎日$2は置きません、翌日からは$1でした。

2006/08/18

アンコールワット 2

 8月12日、ホテル内ビュッフェスタイルの朝食。何を食べても不味い物はないのですが気をつけなくてはならないのは強烈な臭いのする野菜。たまたま入っていると箸でより分けなくてはならない。コックが客の要求で卵焼きと(オムレツにした)ベトナムのホーを作って出してくれる。最近は鳥インフルエンザで死者が出ていませんが食べるか食べないかの判断はお客さん!と公式な注意がでているのでチョイスする物に神経を使う。日本人の泊まり客はチラホラしか居ない。
枕銭を2ドル置いて部屋を出てロビーに。
8時30分、ワンナさんが迎えに来る。町の中心で更にお客さんを乗せ世界遺産アンコールトムに向かう。合計9人。幹線道路だけは舗装。脇道は全て非舗装。手前の検問所でアンコールワットの入場券を作る。ワンナ「皆さん顔写真持ってきましたか?」事前の調査によれば持っていなくてもただで直ぐ撮って作ってくれる事を知っていたので承知で持ってこなかった。だってそうだろう〜、わざわざ金掛けて写真撮って持ち込まなくても良いだろ! 家以外はみんな持ってきていた。みんな真面目だね!!。
Img_5898_1最初の目的地南大門に到着。此所まで来ると人人人。蛇の綱の綱引きをしている綱引き像を見、ワンナの説明を聞きながら門をくぐる。
と、すぐバイヨン寺院だ。ヘルメットをかぶり修復作業に来ている日本人スタッフとすれ違った。胸張って良いんだよ!我々日本人は貢献している!
Img_5904_1Img_4844_1

回廊を見ながら進むとやがて「クメールの微笑み」と呼ばれる観世音菩薩の正面にでる。
説明を聞く人、記念写真を取る人と人が絶えない。
アンコールトム最高ポイントはゆっくり鑑賞に浸っている暇が無いのは一寸残念。
Img_5937寺院を出て像のテラスに向かう間、子供の押し売りと物乞いに付きまとわれる。
その先は像のテラス。像とガルーダ(ガルーダインドネシア航空のあのガルーダ)の彫刻が続く。遮る物がないので此所は暑い!雨期だというのに陽射しが強い。
Img_5946更にその先は王のテラス。ここらまで来ると丁寧に説明を聞く元気もなくなり日陰を求めてしばし休憩。
通り過ぎる人々を見ていると、日本・韓国・台湾からの観光客が圧倒的に多い。一様にガイドを伴い団体行動。ヨーロッパ系民族は1〜3人ほどで自分の気の向くまま行動している。
アンコールトムの観光も終了。街に戻りカンボジア風ココナッツカレーやかぼちゃプリンなどのクメール料理を食べる。ハッキリ言って美味いと褒めるような物無し、ショボ。。。
Img_5957午後はホテル内スパで2時間のマッサージ。塩とオイルのマッサージでしたが痛いばかりでちっとも良くない。
その後図々しくウエルカムドリンクを飲みに行った所写真のような大げさな物。ビックリ。これだけでお腹がいっぱいに成っちゃうよ!
この時間帯は東洋のモナリザと言われている 女神デブァーター に合いにOPで出かけている人達が居る。
Img_5967Img_5969
夕方から市内のオールドマーケットに観光兼買い物に出かける。これは料金に入っている。到着してすぐ気が付くのは独特で強烈な臭い!!
香港やバンコック、韓国や台湾などの裏道で嗅ぐ臭いと同じだ。
歩き出すとすぐ子供の物乞いに付きまとわれる。顔を見ればあどけない。妻はこの時点で怖がってしまっている。それでも一通り見て歩いた。
なんでも揃っている。活気もある。1つ10ドルと言っていたバックを2つ選んでいくら?と聞けば20$と言う。5$にしろ!と粘ったが10$から下がらない。押し問答の末根負けしたらしく結局7$で成立。俺の勝ちだ!!!!!!
プノン・バゲンの岡から真っ赤な太陽がアンコールワットに沈み行く情景を見に行く。いよいよ期待している一瞬に出会える! とワクワクしながら小高い丘に登る。
到着後ワンナさん「日の入りは6時20分頃です。5時50分に此所に集合して下さい」
・・・・・・・・・ なに??????
ワンナの説明は更に続く「沈んでからではこの急な階段を下りる事は危険です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・!
じょーだんじゃね〜!!
此所でケンカしてもこの先気分が悪い。国に帰ってクレーム付けてやる!!!!!
・・・夕方の青空の景色、公開しても意味がないので・・・
Img_4885_1夜は宮廷舞踊を鑑賞しながらバイキングスタイルの食事。
宮廷舞踊はさておき何を食べても美味くない。
果物でお腹をいっぱいにしているようなものだった。
ビールが効いてしまい、途中退席してホテルに戻る。
さて明日はどうなる事やら。。。。


2006/08/17

アンコールワット 1

Img_5828 8月11日、カンボジヤには直行便が無いのでベトナム経由でセントレアから出発する。
11時VN969便は定刻通りテイクオフ。ホーチミン(旧サイゴン)14時45分予定通り到着(日本時間16時45分)。カンボジヤに行く旅行者でトランジットが遅々として進まない。通過するだけなのに一々調べるな!と言いたくなる。VN829便は定刻16時30分、カンボジヤのシェムリアップ17時30分定刻到着。心配していたベトナム航空は勤勉さの表れか定刻通りキチキチと進む。
タイの建物のような感じの小さな飛行場ですが実にのどか。

Img_5880Img_5844


Img_5840JTB差し回しのバスに乗り、シェムリアップで最も広い敷地のアンコールパレスリゾート&スパに到着。他のお客さんは中心街のホテルだそうだ。
一通りホテル内を散策。バンドに合わせて歌手が歌っている。日本の新聞・PC・ショップ・スパ・トレーニングジム・プールと、なんでも揃っている。思い切り広いバスルームと広いベランダ。そして「滞在中一回フルーツサービスが有ります」となっていた通り部屋にはマンゴーと一見蜜柑のような果物が置かれていた。
1ドルが4000リエルだそうですが事前の情報で通貨 リエル より米ドルの方が喜ばれるし使いやすいというので12万円ほどを$にして持ってきた。しかも1ドル札を束になるほどにして・・・・。
雨期だというのに降る気配もなく部屋からきれいな夕焼けが見えた。

2006/08/10

アンコールワットへ

Dsc09014_1 久しぶりにビザを申請しないと入国出来ない国に行く。
世界遺産アンコールワットを見る為にカンボジヤに入る。写真は事前に申請しパスポートに貼り付けられたビザだ。これを見てハタと気が付いた。
KINGDOM つまり王国だ。そうか!カンボジアは王国なんだ。と、まあ僕の知識はこんな程度ですぅ。
このパック旅行を申し込んだのは5月の連休後。「何所でも良いけど早く決めないと行きっぱぐれるよ!」との僕の忠告にものらりくらりの妻。カウアイ島から帰ってきたばかりで触手が動かないようだ。決められた夏休みを目一杯使って行く範囲は限られた所しかない。韓国・台湾・などの東南アジアと太平洋の島ぐらい。中国はどうしても行く気がしない。結局無理にはめ込んだのがアンコールワットと帰りにベトナムに寄るパック旅行だ。アンコールワットには元々行きたいと思っていたので僕としては無理矢理という感じでもない。家内は面白くないらしい。「小汚い豚や鶏が道端でうろうろしている,子供の物売りや物乞いに付きまとわれる、みすぼらしい住処と不衛生な食べ物」確かに戦争でメチャクチャになった。ベトちゃんドクちゃんが日本で手術した。妻の脳裏にあるイメージとはこんな所だろう。アンコールワットだってアユタヤ遺跡と同じでしょ!と思って居るに違いない。行けば解るさ!その想像が間違いだったと解らせてやろう。無理に同調させたのでタップリエステの付いたコースを申し込んだ。
ベトナム航空に乗るのは一寸怖いけど8月11日にセントレアから出発する。

ところで、この旅行の出発決定と最終確認の時「同じ旅行を別の旅行社に発注掛けていませんか?」とJTBの担当者に聞かれた。実は正月の時も同じ事を言われた。同姓同名が同じパック旅行に予約を入れているらしい。どちらかと言えば珍しい名字なので同姓同名がかち合うのはよほどの偶然。事情を話し担当者と僕は顔を見合わせて
(゚゚;)エエッ?(@_@;) {{ (>_<) }}

2006/08/07

 静岡には ひつまぶし を食べさせる店が存在しないと思っていたのが大きな間違いだった。不覚だ! 不覚とは言え特にひつまぶしが好きではない。当たり前の鰻丼が好きです。タップリタレのかかった鰻丼のほうがヤケに上品ぶっている鰻重より好きなのです。同じような好みの人はけっこう居るんです。しょせん僕は田舎者なんです。

【かん吉】と言う鰻屋が清水区に有った。

Dsc09017Dsc09021

名古屋の蓬莱軒と比べて蒲焼きが大きめに切ってある。(僕のブログ5月22日ひつまぶし)
店のメニューには三回に分けてと書いてあったが四回に分けて食べた。
先ずは普通の鰻丼として。一口食べて気が付いた。蒸してから蒲焼きにしないで白焼きから焼く関西風。当然と言えば当然でこれでなくては鰻茶の時トロトロに溶けてしまう。だが更に気が付いた。背開きにしてある。これは関東だよな〜ぁ?なんて疑問を感じながら
表面がカリカリした関西風独特の歯ごたえを感じて食す。カリカリしている割に色は濃くなく肉は柔らかでジュワ〜ッとしている。店のオヤジの腕も良い。二膳目はネギと山葵を混ぜて食べる。
ネギの強さに鰻が負けちゃって居る感じがしないでもないが鰻はそれほどじゃないけどネギは大好き!な人には堪えられないだろう。三膳目は鰻茶漬け。だし汁の臭いを嗅ぐと弱く鰹節の臭いがする。透き通るような無色透明。他に何が?と考えてみたのですが感じ取る事が出来ない。妻は「鰹節だけのようだ」と言っているのですが昆布も入って居るんじゃないだろうか?良く解釈すれば上品なだし汁です。日頃からなんでも濃いめの味が好きな人には一寸物足りなく感じるかも知れません。
妻は鰻重を注文しました。久しぶりに関西の”まむし”風の鰻を食べたと言っています。

帰りがけに女将に聞いてみました「開きは関東、焼き方は関西ですね?」すると、名古屋で修行してこの地で店を出したのだそうです。店内禁煙。店が新しい事もありますがウナギ屋に付きもののテーブルがベトベトしていません。御門台南幹線沿い。駐車場も有ります。

2006/08/04

アクセス解析

自分のブログのアクセス解析が出来るようになった。地元静岡の人に見て頂けて居るのは勿論、日本全国から見に来ている事が解る。時間帯も24時間さまざま。有難い事です。訪問者の多いぺージは有名な店や宿の名前、或いは観光地や山などの名称が出ているページでした。例えば和田金・富士やホテル花御殿・霧ヶ峰等。これから自分が行こうとしている所の情報収集で来たのだろうと推察出来ます。なぜなら、自分もそうして情報を集めているからです。これだと、ここ二年ほどでがぜん有名になった軽井沢の「星のや」・山口シェフの神戸「北野ホテル」・ラベンダーの「ファーム富田」等の記事だと突然アクセス数が増えちゃうだろうな〜?なんて想像したりしています。
日本だけでなく海外からもアクセスが有る事も解る。さすがWWWワールドワイドウエブ。でも一寸考えれば恐ろしい時代になったものです。

2006/08/01

マンゴー そのトロピカルな味

Dsc09005_1 知り合いからルビーマンゴーを頂いた。
デパートや果物店でよく見かけるマンゴーより色が赤くて濃い。形も整い手に持つとズッシリと重い。
実はこのマンゴー、先月静岡新聞に取り上げられた。え!静岡で?と思ったのですが南国育ちならぬ温室育ち。
先ずは写真をご覧下さい、ルビー色に輝くマンゴーを。市販されよく見かけるのはかなり平べったいのですがこれはムッチリと丸みを帯びてフクヨカ。
外観を見ただけで味が想像出来ます。完熟まで手間暇掛けて育て出荷するのだろうと推察します。生産者の心意気を感じます。
冷やす時間ももどかしく早速頂く事にしました。

Dsc09011_2果肉の赤みがかった濃いオレンジ色。切った瞬間辺りに漂うマンゴーのあの香り。僕の鼻孔は開きっぱなし。
写真を撮る間に滲み出る果汁。蛍光灯の光に反射しています。
マンゴー独特の香りは勿論ですが甘さもハンパじゃない。チュルリと食べればもったいなくも汁がポタポタとこぼれ落ちます。
濃厚な香りと甘みが口全体に広がります。食感をどう表現すればいいのだろうか?マンゴー蜂蜜というのがもし有ったら、一端凍らせて角切りした物を口の中で溶かしながら食べている」とでも言うのだろうか。
久しぶりに味わったトロピカルフルーツでした。
余談ですがこのルビーマンゴー1ヶと蜜柑10キロがほぼ同じ値段と言うからスゴイ。食通をうならせる絶品。食通を自負する人、是非一度お試しあれ。

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト

リンクの人々

  • 鳥さんと いつも 一緒に
    思わず眼を細めて読んでしまうソフトな語り口で書かれたブログ。 鳥の百科事典になりがちな鳥ブログとは一味も二味も違い、鳥への愛情がヒシヒシと伝わってくる。
  • ミルフォードトラック
    管理人「よし坊」に、人生観が変わるほど感動を与えてくれたミルフォードトラック。その全ての詳細な記録を序章から終章まで全6回に分けて公開。
  • ピカリのお部屋
    仲良く山歩きを楽しんでいる様子が独特な語り調で書かれている。花・風景の写真も素晴らしい。
  • 旅すれば又、旅
    旅と食に対する拘りと情熱が伝わってくる飽きないブログ。次は何所?と期待する。
  • かわせみのひとりごと
    翡翠をはじめ野鳥の姿を芸術的タッチで捕らえたブログ。
  • ごくらくとんぼの日々あれやこれや
    日常起きる様々な出来事を気取らないタッチで綴る親しみやすいブログです。
  • 季節の移ろいと旅空の雲
    眼を見張るような写真の数々。 作者の思いが伝わるブログです。

ミルフォードトラック

  • DISTINCTION HOTERU
    2010年11月、人生観まで変わってしまったミルフォードトラックを歩いたときの写真集です。

富士山

  • 富士市狩り場から
    日本を代表する富士山。 私の住む静岡はどこからでも富士山が見える幸せを感じています。

カワセミ

  • 水鏡に映る ♀
    静岡市の鳥がカワセミです。 少しずつ撮り貯めた可愛い翡翠の表情をご覧下さい。

思い出の一枚 海外編

  • スイス
    旅先で感動した思い出の一枚

思い出の一枚 国内編

  • 天王祭
    思い出に残る国内の写真を集めました。デジタルカメラに成った以後のものです。

山の思い出

  • ローツェ 8,516m
    20代前半から空白の年月が過ぎ再び登り初めた山々。

茶畑

  • 茶畑と富士山
    お茶・お茶と富士山 お茶と富士山は何故か相性が良い。
無料ブログはココログ