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2006/08/07

 静岡には ひつまぶし を食べさせる店が存在しないと思っていたのが大きな間違いだった。不覚だ! 不覚とは言え特にひつまぶしが好きではない。当たり前の鰻丼が好きです。タップリタレのかかった鰻丼のほうがヤケに上品ぶっている鰻重より好きなのです。同じような好みの人はけっこう居るんです。しょせん僕は田舎者なんです。

【かん吉】と言う鰻屋が清水区に有った。

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名古屋の蓬莱軒と比べて蒲焼きが大きめに切ってある。(僕のブログ5月22日ひつまぶし)
店のメニューには三回に分けてと書いてあったが四回に分けて食べた。
先ずは普通の鰻丼として。一口食べて気が付いた。蒸してから蒲焼きにしないで白焼きから焼く関西風。当然と言えば当然でこれでなくては鰻茶の時トロトロに溶けてしまう。だが更に気が付いた。背開きにしてある。これは関東だよな〜ぁ?なんて疑問を感じながら
表面がカリカリした関西風独特の歯ごたえを感じて食す。カリカリしている割に色は濃くなく肉は柔らかでジュワ〜ッとしている。店のオヤジの腕も良い。二膳目はネギと山葵を混ぜて食べる。
ネギの強さに鰻が負けちゃって居る感じがしないでもないが鰻はそれほどじゃないけどネギは大好き!な人には堪えられないだろう。三膳目は鰻茶漬け。だし汁の臭いを嗅ぐと弱く鰹節の臭いがする。透き通るような無色透明。他に何が?と考えてみたのですが感じ取る事が出来ない。妻は「鰹節だけのようだ」と言っているのですが昆布も入って居るんじゃないだろうか?良く解釈すれば上品なだし汁です。日頃からなんでも濃いめの味が好きな人には一寸物足りなく感じるかも知れません。
妻は鰻重を注文しました。久しぶりに関西の”まむし”風の鰻を食べたと言っています。

帰りがけに女将に聞いてみました「開きは関東、焼き方は関西ですね?」すると、名古屋で修行してこの地で店を出したのだそうです。店内禁煙。店が新しい事もありますがウナギ屋に付きもののテーブルがベトベトしていません。御門台南幹線沿い。駐車場も有ります。

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