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2006/09/25

腎臓結石

 人間ドックで鼻から胃カメラの体験記を9月1日にアップしましたが、その時胃の生検が有りました。結果を聞きに行きましたが異常なし。これで旨い美味いと言いながら食べられると思うとウキウキします。普通の人では「しめた!これで安心して飲める」となるんでしょうね。

今回の人間ドックでとても心配な事が見つかりました。右腎臓に6mmの結石が2個見つかりました。
今すぐ爆破する必要はないので1年後に再検査だそうです。生長しないでおとなしく止まって居てもらいたいと痛切に思います。

実は妻の片方の腎臓は機能していません。
何故そうなったか経緯を説明します。20年ほど前にさかのぼります。腰が痛い!背中が痛い!と、しょっちゅう言っていました。その都度腰をさすったり背中をさすったり叩いたりの毎日でした。勿論病院にも通い、電気を当てたり伸ばしたり冷やしたりの治療を続けていました。そんなある日の日曜日、ゴルフ場での妻はとても苦しそうで額からは冷や汗。やっとの思いでラウンドを終わり翌日病院へ。
急性腎盂炎で直ちに入院と絶対安静。そして発見されたのは尿管に大きな石。爆破を繰り返すも破壊出来ず、膀胱から尿管を通って腎臓までカテーテルを入れたままの生活が始まりました。1年ほど続いたそれは筆舌に尽くしがたい難行苦行だったはずです。何事にも我慢強い妻は口には出しませんでした。
結局石は溶けもせず爆破も出来ず最後は直接尿管から管を入れて爆破。やっと取り除いたのですがその時は手遅れで片方の腎臓は機能しなくなっていました。退院して初めて見せた涙はほんの一瞬。気丈にも生活している妻の悔しさの胸の内は計り知れません。心中察するに余りあります。次の日から少しずつ人生観を変えて生活する様になりました。五感も満足、五臓六腑も機能するうちが花!と。

背中や腰が痛いと通う病院で石を疑わない外科や整形外科の先生は ヤブ です。そんな先生には「石の疑いはないですか?」とハッキリ聞く事が必要です。医者の見立て違いで腎臓が機能しなくなろうとも患者は泣き寝入りするしかないのです。

見立て違いをした病院に顔見知りが腰痛で通っていたので「病院変えて石の検査した方が良いよ」と忠告しました。案の定石が有り、もっと早く来れば楽に爆破出来たのに!と言われ、同じようにカテーテル入れた生活をしています。

背中や腰が痛いのは要注意です!

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