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2006/10/18

日向山

 10月15日、予てより行きたかった山の一つ【日向山(ヒナタヤマ)】が今日の目的。バスが近くの銀行前で拾ってくれるというので東部方面に住む人は助かる。参加者17名。尾白川渓谷駐車場到着8時40分。準備体操後出発8時50分。

キャンプ場か駒ヶ岳神社付近に登り口が有るはずだと言う事ですが標識が全くない。手分けして見つけた道はキャンプ場ほぼ中央の大きな岩が二つある所から道が付いていた。不思議な事に途中からは道しるべや標識が要所要所に付いている。雑木林の中の落ち葉の厚く重なる道は静かで広くてとても歩きやすい。途中林道を数回横切る。Img_7388
矢立岩登山口に9時45分到着。普通車なら此所まで車で来る事が出来る。15台ほど駐まっていた。10分小休止して再び歩き出す。広い道は此処からも続き歩きやすい。その登山道には栗のイガが幾重にも重なるように落ちている。実は動物に食べられたらしく入って居ない。雲一つない上天気で木々の間から時おり漏れる陽の光が眩しい。


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栗のイガが無くなったなと思われる頃から唐松が目立ち始める。その唐松も上に登るにつれて黄色く紅葉し、グラデーションが楽しめた。3回ほど休憩しノンビリゆっくり登る。日向山頂上付近に近づくとダケカンバも交ざりさらに黄色がまばゆい。
と、突然目の前が開けて雁ヶ原(ガンガワラ)に到着した。11時50分だった。

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Img_7377目の前に広がる特異な光景は絶賛するに余りある。
風化した花崗岩の造り成す大自然の造形美。一つ一つのオブジェは我々に何かを語りかけているようだ。
真っ白な雁ヶ原の先には八ヶ岳、さらに左に・・・・・見えるはずの山々は霞んでしまい今日は見えません。眼下の谷の先にはチョット紅葉には早そうですが黄色や赤の木々が見えます。写真(サムネイル)をクリックすると大きくなります。説明より写真を見て下さい。大休止をし充分景色を楽しみました。
予定ですと錦滝方面に下るはずでしたがリーダーが事前に確認した所、道が崩れて危険との事で今日は此処で折り返す事にしました。12時40分出発。

1,660メートルの日向山(ヒナタヤマ)はチョット戻った木々に囲まれた所にひっそりとあります。なだらかな山頂には三角点と標識が有ります。眺望は利きません。下る途中、富士山が見えるポイントが有ります。行きには頂上付近だけ見えていましたが帰りには五合目から上が霞んで見えていました。途中二本立てました。矢立岩登山口1時45分。小休止後さらに下ります。今日は最後まで鳥の鳴き声が聞こえませんでした。尾白川渓谷駐車場2時半。
登り途中でペースが落ちたメンバーが出ましたが、男性が手分けして荷物を持ったお陰で全員が同じ行動が出来ました。こんな時大人数で行くのは心強いことです。


今日最後の一枚は雁ヶ原と彼方の八ヶ岳です。サムネイルをクリックして下さい。大〜きくなります。
今日の写真は雁ヶ原を撮る為に、コントラストと輪郭を強調するようにデジカメの撮影設定を変えました。
その効果が出ました。


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