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2006/11/24

バンコクとアユタヤ遺跡 3

翌日ホテルに迎えに来たガイドのウーさん。相変わらず二人きりのお客さんに向かって今日の行程説明です。
ホテル発(8:00ごろ)
タイ4大地方(北部、東北部、中央部、南部)それぞれの特徴的な伝統家屋や生活・文化様式・民芸品に触れることができます。
ビレッジ内では毎日太鼓とタイダンスのパレードや刀の格闘技などのショウが行われています。
昼食は、ビレッジ中央の大きな湖の側にある「エーム・オート・レストラン」でタイ料理をどうぞ。
昼食後、アユタヤ観光へご案内いたします。
世界遺産でもある古都アユタヤ。400年に渡って栄華を極めたアユタヤ王朝の遺跡を訪れます。
夕食はライトアップされたアユタヤ遺跡を観ながらリバーディナークルーズをお楽しみください。
ホテル着(22:30頃) 。

の筈が、民族踊りも刀のショーも無い?(゜;)エエッ昼飯はアユタヤに向かう途中で食べる?
オイオイ!湖畔のレストランでタイ料理じゃないの?
夕飯はバンコクに帰って市内のレストラン?ライトアップされた遺跡を観ながらのクルーズはどうなってんの?
冗談じゃない!! 詐欺だ! カタログ通りにやれ! 
ガイドのウーさん青い顔して会社に電話「?♀♂?※§☝?ヾ??ヾアハー?※?‰ヘ∂?ω♂♀※☆ナ※☝ホファ※?ン?」「上司と電話変わって下さい」
インターネットからダウンロードした行程表を読み上げて「この通りにやれ!!」
「??ロ※♀♂?♡♡♪※※?♡♡?」かれこれ30分会社との電話で相変わらずウーさんのタイ語?は続く。
その間車は走る。
バンザイビレッジは人で溢れかえっています。丁度王妃の誕生日で連休。近郷近在から休日のバカンスに来ているのでした。
ウーさんの申し訳なさそうな説明が有ります「此処に来ましたが民族踊りや刀のショーは今は興われていません。昼ご飯は約束通り湖畔のレストランです。」
バンザイビレッジからアユタヤ遺跡へ移動。
スゴイ数の観光客。バックパッカーも多い。観光客を乗せる象の数もスゴイ。
400年に渡って栄華を極めたアユタヤ王朝の遺跡を歩き、立ち止まり、或いはしゃがみ込んで絶頂期に生活していた往時の人々を偲び心行くまで味わったので有ります。
お決まりの像に乗って遺跡と観光客を見下ろし、次は遺跡を観ながらのナイトクルーズです。
運転手とウーさんがなにやら話しています「??※♠※〜?@*〓??*&♭ナ〒※???」
そう言えば先程から同じ所を行ったり来たりだ。
断固パンフ通りにやらせたのはどうやら私達が初めてらしい。そんな訳で幾つも有るクルーズ船のレストランと船着き場が解らないらしいのだ。俺の知ったことか!!!
レストランはタイ料理を食べるお客さんで満員です。それを横目に約30人は乗れそうな船にたった二人の観光客とガイドのウーさん、キャプテンと一人のウェイトレスを乗せた船は静かに離岸したのでした。
船から見る遺跡は又格別。エンジンの音と時折すれ違うレストラン船の音、水を切る船の音以外は何も聞こえて来ない静寂の中をライトに照らされ浮かび上がった遺跡や寺院の数々。
存分に贅沢な一時を堪能したので有ります。
下船後再び昼間見た遺跡と同じ場所に案内されました。目の前の遺跡がライトアップされ船とは違った遺跡を見る事が出来ました。
タイ王妃の祝日も終わり家路に就く人達。其れに混じって観光客。帰りの道は大渋滞。ホテルに到着したのは23時を過ぎておりました。
ロビーで出迎えてくれた日本人が居ます。現地旅行会社の小倉さん。「ほぼパンフ通りにやってくれました。ウーさんも良くやりました。ユナイテットバケーションには事の次第を報告します、でも安心して下さい、パンフ通りにやろうと必死になって努力した、現地旅行社は最善を尽くした、と報告はします。」と話し終わって部屋に。
翌朝小倉さんから部屋に電話。昨日のお詫びに伺いました。ロビーに居りますとの事。そこには小倉さんと現地取締役支店長関さんが。「何なりとおっしゃって下さい。行きたい所、食べたい物、全て当社で負担させて頂きます。」
それは有りがたい事だが筋違い、お気持ちだけ頂戴しますと言って別れる。
ほんとはタイ料理もそろそろ飽きてフカヒレの姿煮食いにつれてって! と言いたかったのに気の小さい僕でありました。

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