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2006/11/09

弥三郎岳 白砂山 白山

 山の序でに泊まるのは温泉で有りさえすれば安宿で充分と割り切れば高級旅館より空きがある確率が大きい事が最近解りました。上諏訪温泉は首尾良く泊まれました。翌11月4日、朝食を済ませ向かった先は甲府。花崗岩が露出する小さな峰々【弥三郎岳】【白砂山】【白山】が主たる目的です。
中央高速入り口をうっかり通過してしまったのでそのまま20号線を南下しました。
折りしも昇仙峡は観光シーズン真っ盛り。駐車場は何所も満車ですが運良く無料で駐める事が出来ました。
昇仙峡ロープウェイ山頂駅はパノラマ台と言って、人でごった返していました。


Img_7830_1初めに向かったのは弥三郎岳(1,058.3m)です。国土地理院の地図には羅漢寺山となっています。観光客に混じって登るのですが最後の登りは石にステップが切られ鎖が付き大渋滞ですが上り詰めれば花崗岩の固まりで、360度のパノラマを楽しむ事が出来ました。


Img_7844_1Img_7849_1


富士山・南アルプス・八ヶ岳が見えるはずですが霞んでハッキリしません。金峰山はよく見えています。


Img_7891_1パノラマ台まで戻り標識を見つけミニハーブの小径から白砂山方面に下ります。一挙に下りて、降りきったちょっと先に分岐があります。左に取り10分歩くと標高点のある白砂山山頂(986m)に到着です。


Img_7856そのすぐ先に信じられない光景が展開していました。花崗岩むき出しのそこは日向山ジュニアの様で、あまりにも特異な山頂にビックリしました。


Img_7960目の前には先ほど登った弥三郎岳がデンとしています。こんな面白い山が町からたいして離れていない所にあるとは想像つきません。


Img_7876分岐まで戻って左に取り、白砂山を巻くように広く陽が差す道を徐々に下ります。地質の解説看板が有り右にちょっと入ると白山です。


Img_7882地図では標高点すらない山ですが花崗岩の白い砂が広がった山頂は雪のようです。金峰山・瑞牆山方面が奇麗に見えています。昼食を取りながらしばらく景色を独占していましたがやたら元気でにぎやかな40人の団体が来ましたので退散する事にしました。
食事中「景色は素晴らしいけどもうチョット紅葉を楽しみたいね〜」「また戻らなきゃ成らないけど八ヶ岳高原別荘地内の 美鈴池に行ってみるか!」となり見晴台まで行く予定を省略して此処で戻る事にしました。
戻ったパノラマ台では富士山が見えました。一休みしながら茸汁を買ってフウフウしながら食べていると先ほどの団体さんが来た。僕「エ?もう来たの?白砂山は?」どうやら省略しちゃったらしい。素晴らしいから是非行った方が良いとさっき僕が説明しただろう!!  リーダーらしい人「おい!白砂山が良いらしいんだってさ!此処まで来ちゃったし今更な〜」 この連中なんにも調べずに来たのか〜、、、、、、

参考タイム
昇仙峡ロープウェイ駅10時→山頂駅パノラマ台10時20分→弥三郎岳10時40分→白砂山分岐11時25分→白砂山11時35分→白山12時→白山分岐12時55分→パノラマ台1時10分ロープウェイ駅1時35分

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