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2006年12月

2006/12/31

有難う御座居ました

12月になると仕事中とは言え、自由時間の多い僕も世間並みに忙しくなります。そんな年の瀬に京都に住む旧知の友から一通の封書が届きました。

朝夕冷え込み晩秋を感じます。「隣の孤老大丈夫か」と気を遣う今日この頃です。
と書き出されたそれは、年間4000万人も観光客を迎える京都の商魂たくましさと、庫裏の出納係が数億円も着衣したのに解らない税務署無用の宗教法人の話、93歳で祇園の芸者に子を授ける高僧の話などが続きます。
スキーシーズンに備えて日々トレーニング中だとか、毎日2キロクロールで泳ぐだとか!
いったい何なんだこの手紙はと思いましたが、
「乾杯」続きだったのが最近は「献杯」ばかりだと続くのです。

ここまで読んでハタと気が付きました。
なんと喪中の挨拶だったのです。
それにしてもユーモアタップリ。
こんな楽しいのなら書き終わっていた年賀状を引っ込めても腹も立ちません。

さて、ぼくの拙いブログを読んで下さいました皆様
本当に有難う御座いました
良いお年をお迎え下さい

写真は2000年大晦日
シンガポールのオーチャードロードの夜景です


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2006/12/26

ゴミ箱

 何所の家も大掃除に余念がない時期です。
こんな折りにとても珍しい物を見つけました。
珍しいと言うより懐かしい物です。
ゴミ箱です。
なんだよ〜、ゴミ箱?
と言われちゃいそうです。

昔は各戸にゴミ箱が設置され、フタを開けて上からゴミを入れる。長男の僕は結構この役をやらされました。一週間に一回なのか二週間に一回だったのか忘れましたが役所のゴミ回収者が来て下から掻き出して持って行くのです。
回収車は一軒づつこの作業をするのですから大変と言えば大変だったと思います。
それが丸い蓋付きのポリバケツの大きいのに代わり(そのゴミ箱の絵は、数年前のマッキントッシュパソコンのゴミ箱のアイコンに使われていました。ウインドーズのことは解りません)
そして今の回収方法に変わりました。
この写真のゴミ箱はかなり後のタイプですね。何故ならコンクリート製だからです。
以前は木製でした。
御美箱だったり塵箱だったり、或いは御み箱と仰々しく書いてあったりしました。

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2006/12/19

雰囲気 と 山茶花

【雰囲気 当たり前ですが ふんいき と読みます。
でも最近の若者は フインキ と読むのだそうです。
関西の学生の七割がそう読むとは驚きです。
関東の方が少ないのだそうです。

改めて知ったのは サザンカ。
山茶花と書いて さざんかと読む。
漢字を素直に読めばサンザカ。
しかし元の正しい読み方は サンザカなのだそうだ。
江戸時代の初めサザンカの読みが登場し読み方が変わってしまったのだそうです。】

と、埼玉大学教授 山口仲美 先生の記事が、ある日の日本経済新聞に掲載されました。

因みにPCで文字を変換させてみるとフインキもサンザカも漢字変換出来ない。
当たり前と言えば当たり前ですが。

末尾の写真は今日のブログとはなんの関係もない2004年南伊豆のアロエ祭りで撮った写真です。
彼方此方でアロエの花が見られる季節になりました・・・・・


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2006/12/15

まな板

 朝、家内が台所に立ち朝食の支度が始まると、向こう三軒両隣に聞こえるほどのトントントントン! と甲高くとてもリズミカルな音が聞こえて来ていた。この音を聞くと「我が家があって、家庭がある」と言う幸せと実感をヒシヒシと感じた。
“聞こえて来ていた” と、何故過去完了形で書いたかと言うと、最近その音に元気がない。何故か弱々しい。聞いてみると「特に感じていないし同じようにやってるつもりだけど」と答える。察するに歳と共に力が無くなったのだろう。
力が無くなると彼方此方で不都合が出る。
例えばそのせいでフタがキチッと締められない。うっかり横倒ししたら液だれする。僕も同じように力が無くなり「チョット開けて!」なんて頼まれてもフタが開けられなくなった。いずれドアノブすら回す事が出来なくなるのかも知れないと思うと淋しい。
力があった頃のまな板は中心が凹む。それをカンナで削っては平らにした。最近はカンナの出番が全くない。当然ですが砥石の出番も少ない。研ぐのは鰹節削り器の刃と包丁だけになってしまった。

まな板で気になる事がある。
昔のまな板は脚が付いていた。最近市販されているのは脚が無いタダの板ッぺラ。なぜ脚が無くなっちゃったの?表裏とも中心が凹んだらお役ご免なのだろうか?
プラ制も有って衛生的だそうですが冗談じゃね〜。

写真は 静岡市内遊水池の夕暮れ
(サムネールをクリックすると倍の大きさになります)

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2006/12/13

横浜 ベイサイトと夜景

 12月8日、久しぶりに仕事で横浜に出張しました。
7日から一斉にクリスマス用の電飾が始まったそうでいたる所奇麗でした。

Img_8189おなじみのクイーンズスクエアーの 【クリスマスツリー】
これを見てしまうと仕事なんてしていられない!と
そそくさと片づけてクリスマス商戦が始まった商店街を見て歩きました。
ブランド店も人がいっぱいです。


Img_8203二枚目の写真はホテルの部屋から見たベイサイドの夜景
眼下に見えるパンパシフィックホテルとさらに先のグランドインターコンチネンタルホテル。右側には観覧車。
ボーッと眺めているとレストラン船などが行き交っています。

Img_8218ホテル中腹からの夜景も見応えがあります。
中腹にはホテル直営では有りませんが食堂街があります。


Img_8252ロイヤルパークホテル前からの夜景。





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ホテル内もクリスマスの飾り付けがしてあります。質素ですがセンスが有って奇麗です。グランドピアノの生演奏付きです。
キリスト誕生の馬小屋とはチョット違いますがニングルテラスみたいな模型も有りました。

翌9日は小雨が窓に当たる音で目覚めました。57階の部屋は雲の中にすっぽりと入ってしまい何も見えません。
静かな土曜日の朝でした。

2006/12/11

ぬか床

我が家にはこれと言って自慢できる物もないのですが一つだけチョット自慢できる物がある。
それは 《ぬか床》
(゚゚;)エエッ ぬか床?
と言われそうですが・・・・・
実は我が家のぬか床は嫁入り道具の一つとしてやってきた。
普段の手入れは当然妻がやるのですがその妻が10日も20日も留守をする時は僕がぬか床に手を突っ込んで守ってきた。お陰で大好きなぬか漬けが毎日食べられる。

大根祭りで干し大根を買うのはタクワン漬けにするのではなく干し大根のぬか漬けにするのです。これがなかなか美味なのです。
この時期はこれに白菜漬けも加わり漬け物三昧の日々で
し あ わ せ


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2006/12/07

ブログのメンテナンス

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ココログが3日間に渡り更新も書き込みも出来なかった。メンテナンスだそうだ。
もうチョット短時間に出来ないのだろうか?
しかしその都度使いやすさが改善されるのは有難い。
ココログは他のブログと比較して最も良いと思うのは書き込みやトラックバックが有ると管理者にメールで知らせ相応しくないものは公開前に削除や文章の書き換えなどの編集が出来る事だ。欠点は、管理者が留守やメールの確認をしないで居ると何時までもほったらかしになってしまう。それを知らない人がオカシイ?オカシイ?と二つも三つも書き込んでしまう事がある。僕としては誠に申し訳ないと思っています。_(m_m)_

今日の写真は神戸 = レストラン船から見た夜景(2004年10月10日)

2006/12/04

大根祭り

 12月3日、箱根大根祭りに行きました。事前の情報では暖かすぎて干し大根が出来ず沢庵の出来が大幅に遅れてしまっているようです。10時から始まる予定なのに9時15分に到着すると駐車場はほぼ満車。


Img_8161既に朝取り野菜などを売っています。お目当ての沢庵は品不足で事前予約した人だけ、しかも出来次第後送だそうです。豚汁やおしる粉、焼きそば等も売られています。つきたての餅もあります。以前は大根抜きや、たくわん漬けの実地指導などがありましたが今年は無いようです。僕の目的は干し大根を買うのと写真ですが天気も悪く、両方ともダメでした。
困ったな〜、干し大根何処で買おうか?


Img_8156写真で解ると思いますが今年は奇麗な干し大根が出来ません。シワばかり目立ちシナヤカサも有りません。温度が下がらないのと風が吹かないからだそうです。
観光バスの団体さんも来ていました。この状態ではチョットお気の毒ですぅ。。。。

居ても無駄と思い9時55分会場を後にしました。この時点で駐車場に入る車は長蛇の列。
ホントは10時開会なのにドウナッテンノ?
末尾の二枚の写真は2001年12月9日、状態の良い時の大根干し風景と富士山。


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