« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月

2007/03/28

兜山と川中島合戦

 岩下温泉をもう少し説明しましょう。
岩下温泉の源泉には泊まり客は出入り自由ですが立ち寄りの人は料金を払って廊下を進むと左側に男女それぞれ脱衣所がありその奥に小さいですが加熱した温泉浴槽が有ります。
源泉には裸のまま廊下を突っ切り半地下になった浴槽に入ります。大きいですが混浴です。殆ど水と同じ温度です。女性は廊下を突っ切る時はチョット勇気が要りますね。

  翌17日は石和温泉の笛吹川で川中島合戦戦国絵巻が行われる事が解り臨時駐車場へ。合戦の火蓋が落とされるのを今や遅しと待ちわびる。両軍が市中パレードをしいよいよ川中島へ。歴史や敵に塩を送る話、或いは火縄銃の解説の後風林火山も勇ましくいよいよ決戦。目出度く武田軍が勝つのであるが其れは当然。ここは甲斐の国。


Img_2009貼付した写真は上杉謙信武田信玄の世に言う一騎打ちの場面を再現したものである。単騎馬にまたがり敵陣深く分け入った謙信は敵将信玄に三太刀浴びせる、不意をつかれた信玄は素手で。
この写真の後ろに狼煙の意味か或いはリアルに表現する為か火を付けたのであるが思わぬ方向と枯れ草に飛び火し益々火の勢いは強まり、火の後ろでは消防隊が必死の放水をしていたのであります。

この写真の場面の後、両軍入り乱れ戦うのです。
 戦い終わって会場を後に。ホコリと汗を流す為に、帰り道で上九一色村の上九の湯に寄り、山と温泉と歴史の勉強が終わりました。
今回は何所も彼処も桜が満開、菜の花から桃の花までタップリ楽しませてもらいました。


Img_2025

2007/03/26

兜山と川中島合戦

 この旅行記は2005年4月16日に行った兜山の顛末記です。ワードで保存していたものを丁度時期も良く公開します。

 4月9日、経済新聞の“ふるさと山紀行”に兜山913メートルが紹介された。
折しも桃の花満開の季節、地平の彼方まで桃色が続く桃源郷、花見がてらどうしても行きたくなった。
16日17日どちらか天気のよい日を選んで日帰りのつもりが、すぐ欲が出て温泉に泊まりたくなる。幸いすぐ近くの岩下温泉が取れた。
16日、中央線春日居町駅でパンフレットをもらう。
駅近くから見た山は語源の通り鉄兜の形をしているので直ぐ解る。
平地から山の中腹までピンクの桃の花に覆われまさに桃源郷。

Img_1954 駅近くから見た兜山はこの日霞んで見えた。
登山口駐車場迄の道は半信半疑の細い道がクネクネと続く。かろうじて駐車スペースを確保する。東屋、トイレが完備された立派な駐車場だが駐車スペースは7〜8台がやっと。
10時10分登山開始。左回り岩場コースを取るつもりがほぼ直登する右周りを歩いている事に気づく。引き返すのももったいなくこのまま登る事にする。このルートは兜山新登山道。雑木林の中も明るく道も整備され所々の巨岩が目を楽しませてくれる。
ちょうど中間点にはベンチも置かれ気持ちよい風がそよと吹き抜ける。鳥の鳴き声がずっと聞こえている。
兜山頂上は木に覆われて何も見えないが、山梨百名山の標識と三等三角点、そしてベンチが置かれている。3分で展望台に行けるのでそこで大休止。5パーティーほどがお弁当を食べながら景色を楽しんで居る。
眼下のゴルフ場横から始まる桃畑は対岸の御坂山系の中腹まで続き見渡す限りピンク色だ。霞んでいなければさぞや綺麗な事だろう。天子山塊や三つ峠、富士山も見えるはずが霞んで全く見えない。
お弁当も食べ、景色を楽しんで再び山頂に戻り下山開始。
15分ほど下りると突然急坂と岩場の連続。鎖場が続く。岩の突き出た絶景ポイントで小休止。頂上横の展望台よりここの方が景色も良いし迫力もある。
なおも鎖場が続く。駅で準備運動をしていたパーティーとここで擦れちがう。このコースを下るのは大変だ。兜山は左回りが良い。
少し緩くなったかな?と思ったら沢の音が聞こえてきた。左に取ると駅へ、駐車場は右。15分で駐車場だった。時計を見ると1時5分。
左回りで行けば尾根づたいに奥の峠まで行きもっと歩く事が出来たのにと思うとちょっと残念。
時間もタップリあるのでフルーツラインを通ってフルーツ公園まで行く。桃源郷を突き抜けるこの道は見渡す限りのピンク色。公園は人でいっぱいだった。フルーツランド富士屋ホテルのさらに奥には朝日を見ながら温泉に!で有名な“ほったらかし温泉”がある。
 今宵の宿は岩下温泉。
ここ岩下温泉は山梨で最も古い温泉だそうで旅館の直ぐ隣に有り立ち寄り湯も出来る。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3-cb/spa/iwasita/wasita.htm
早速源泉に入りに行く。なんと先ほどの山のパーティーが入ってくる。
その後は宿の温泉三昧。

つづく

2007/03/24

やませみの湯

Img_0218

 ウォーキングした後は温泉に入る予定で、支度をしてきました。
立ち寄ったのは 【やませみの湯】
奥まって行きづらい所にあるので何時も敬遠しています。
久しぶりです。
2時間500円です。
内湯と露天風呂が三つ。
直接静岡市内へ抜けられる道が有る事を教わり通る事にしました。
竜爪山の穗積神社に通ずる道でした。
勿論お参りしてから帰宅しました。
教えてもらった道で40分は短縮できました。

Img_0219

2007/03/22

ぶら〜りウォーキング 富士川楽座

Img_185 
 富士川楽座7周年記念ウォーキングに参加してきました。
9時半からの受付ですが既に大勢の人が登録を済ませ歩き始めていました。
ルートマップとアンケート用紙を渡されてましたが真っ先に目に入ったスターバックスでコーヒーを飲んでから歩く事にしました。

Img_0210

①番の標識が見つからずいきなり大回りをしてしまいましたがなんとか途中から正規のルートに戻る事が出来、段々高度を稼ぎ一汗でたころで

Img_0188

明見神社に到着。
歩く前後には参加者が繋がっています。
ゆっくりペースの人や、ヤケに早足の人までさまざまです。
緩やかですが登りが続きベンチが置かれた展望台に到着。


Img_0196

此所から富士山・富士市内・駿河湾・眼下に東名と富士川楽座が見えています。
⑨番標識では一周回り終わった人が上がってきました。スゴイスピードです。


Img_0202


⑫番付近がほぼ最高地点で、富士山が真っ正面ですが雲が邪魔して全容が見えません。
ルートは此所から下り。蜜柑畑が続きます。
なんと言っても元気なのはオバチャンの集団です。喋るのと歩くのを同時にやり続けてゴールまで行くようです。脱兎の如く追い越して行きました。


Img_0208

途中梅で有名な岩本山の全容を真正面に見る事が出来ます。
この付近は桜の時期に来れば花見が楽しめるコースです。
楽座に戻ってアンケートを提出。
クジが当たってラベンダーの苗をもらいました。
家内は外れでポケットティッシュ。

このコースは全ルート舗装道路です。
非舗装の道を歩きたいな〜!

楽座でお昼を食べましたがハッキリ言って美味くありませんでした。
二度と食べたくありません。

参考タイム
富士川楽座9:30→明神神社10:05→展望休憩所10:10→
⑫番地点10:35→㉒番11:20→ゴール11:50

Rakuza010

2007/03/14

竹採物語と山本勘助を訪ねて

Img_0056


大河ドラマ「風林火山」の登場人物、「山本勘助」の墓と「竹取物語」伝説を訪ねて軽くウォーキングをしてきました。

Img_0059

竹採公園(たけとりこうえん)は伝説の翁と姫が住んでいた場所とされているそうです。小さいですが綺麗に手入れされて遊歩道があります。此所に車を駐めて一回りします。


Img_0073
滝川神社にお参りして「妙善寺」へ。ここは室町時代に作られた木作り十一面観音が有るのですがご開帳していなく見られませんでした。

Img_0076

「滝不動」別名いぼ取り不動と呼ばれ池の水を掛けてお参りするとイボが取れるのだそうです。


Img_0089





「永明寺」(ようめいじ)境内は石像の七福人像巡りが出来るようになっています。
Img_0093Img_0102

「鎧ヶ縁親水公園」は源頼朝が富士川の合戦の時此所で鎧を脱ぎ体を洗ったと言う故事にもとずいて居るのだそうで夏は源氏螢が飛び交うそうです。
さらにその先には「原田湧水池公園」があり東屋や水車小屋等もありました。
ガイドブックにあった駿河ビールでご当地ビールと軽い食事でもと思ったのですが残念な事に今は有りませんでした。
ウ〜ン 番狂わせだ、、、
此所からは住宅地を絵地図頼りにひたすら歩きますがいたる所に湧き水が流れ花も咲いて飽きる事がありません。小中学生達が必ず「こんにちは」と言って通り過ぎるのは気持ちが良いです。

Img_0125

写真は「湧水公園」のど真ん中を通る遊歩道とその先にあるのが医王寺です。
湧水公園にはコイが沢山泳いで居ました。丁度お昼になりましたのでゆっくり休みました。


Kan010「医王寺」には樹齢300年のマキの大木が有るはずですが見あたりません。切り倒してしまった大木が有りましたのでもしやそれが・・・・
寺には大河ドラマの登場人物山本勘助の墓が有るのですが山本勘助供養塔の立て看板は見つけましたがどれが墓なのかよく解りませんでした。
本堂が閉まっていましたので賽銭も上げられなかったし案内もハッキリしなかったしちょっと商売下手のお寺さんです。
・・・今年は訪ねてくる人が多いはずなのに、、、、
竹採公園の駐車場まで戻って今日のウォーキングは終了。


Img_0153その後車で岳南富士岡駅を見てきました。
長閑な駅です。昔使われていた車両などが置いてあります。
鉄道ファン必見。

参考タイム
竹採公園10:05→妙善寺観音堂10:20→滝不動10:30→永明寺10:40→
鎧が縁親水公園10:55→原田湧水公園11:05→湧水公園12:00→
医王寺12:20→竹採公園12:50

末尾の写真は絵地図


Take001_1

2007/03/09

梢月庵

Img_9956  【梢月庵】は昼前後に箱根に居れば必ず寄るお気に入りの蕎麦屋です。
湖尻から湿生花園方面に向かいススキの名所手前の信号機のさらに手前200m程の左側にあります。看板は殆ど目に付きません。うっかりすると通り越してしまいます。
(前号ブログ末尾の写真で凡その位置を確認して下さい。しかし、カーナビに連れて行ってもらうのが一番です)

Img_9960Img_9969

店構えはこんな感じです。道路に面して駐車場があります。看板も1センチたりとて道路に出ていませんので非常に分かり難いです。林の中に隠れたように建っています。
回り込んで左側から店に入ります。


Img_9995Img_9980

店内はこんな感じでゆったりと座れる6人掛けの木で作ったテーブル席が5席です。木々の間から入り込む光が柔らかでとても落ち着いて座れます。

Img_9984Img_9992


僕はお決まりの二段もり。妻は鴨せいろです。細めで綺麗に切られています。喉ごしはつるっとした感じです。今回は時間がずれたのでお客さんが居ない時に食べる事が出来ました。こんな事は初めてです。
店の看板オバーチャンは愛想は有りません。「いらっしゃいませ」も極たまにしか言いません。注文しても黙ってコックリとうなずくだけです。しかしとても頭の切れる人です。代金とお釣りを一瞬にして計算するのには何時も驚きます。たまに出てくる娘はもっと愛想がありません。


Syou_010そのオバーチャンとじっくり話す事が出来ました。
時節柄お客さんが減って困っているそうです。看板を目立つようにしたくても国立公園内なので厳しい規制があって今の大きさが限界。のぼり旗を立てる事も出来ないのだそうです。
息子さんが脱サラでこの地に店を構え家族でやっている事、拘りの蕎麦と拘って造るツユ(僕に言わせるともうチョット濃い方が良いと思う)の話から始まって、買い物や病院など日常の生活は小田原まで行かなければ成らず不便な事。箱根は企業の山荘が無くなって訪れる人が大きく減った事、家族や亡くなったご主人の事、さらに家系の事など話は尽きませんでした。

90歳と聞いてびっくりしました。耳も全く遠くなっていません。
今も綺麗ですが若い時は美人画のモデルのようだったと思います。
何時までも元気で店に出てもらいたいと思います。

2007/03/06

箱根 湖尻水門から長尾峠

  足のリハビリに登り下りの有る所を歩く事にし,箱根の湖尻水門から長尾峠ヘと左回りに一周しました。
しかし朝、顔を洗っている時にギックリ腰になってしまいました(僕は慢性で癖になっています)。なんとか歩けるかも知れないと無理に出発しました。
痛む腰にムチ打って箱根神社にお参り後、プリンスホテルに寄って買い物とコーヒータイムがお定まりなのですがなんと4月末まで改装中で休館。


Img_9888
仕方なく小田急山のホテルまで戻りました。ツツジが満開の時は大変な混みようですが今は静かです。ツツジ園を囲む花粉がいっぱい付いた杉とその先に富士山が見えます。


Img_9906湖尻水門手前の駐車場はルアー釣りの人達の車で満車。仕方なく路肩に駐めました。ギックリ腰がひどく登山靴を履くのも大変な状態でしたが腰が曲がった状態で強引に歩き始めました。
強引に動かすと、ほぐれて良くなる事は体験上解っていますしダメなら戻ればよいと思っています。妻の道具のストックを今日は僕が使わせてもらう事にしました。

Img_9952水門からは仙石原方面に歩きます。冬は葉が落ちて右側のゴルフ場が奇麗に見えます。サイクリング道路にも成っているこの道は葉が生い茂っている時は薄暗くて不気味な感じでした。歩き始めて解った事は、心配していた腰より捻挫の左足の方が悪いです。

Img_9908分岐を長尾峠方面に折れここからは山道を登ります。箱根スカイラインに出ると見晴し茶屋があります。ここからの景色は素晴らしく眼下のゴルフ場から大涌谷・芦ノ湖と手に取るように見えます。峠はここから更に一頑張りですが背丈の倍もある熊笹に覆われ何も見えません。左折して次の分岐までは尾根伝いの広い道を歩きます。富士見ヶ丘公園付近では見えるはずの富士山が雲に隠れて見えません。しかし所々眺望が開け芦ノ湖方面が見えとても気持ちいい道が続きます。

Img_9930Img_9935

湖尻水門分岐を今日は左に取ります。全行程1時間〜1時間半と思っていたのに騙されたと言って家内が不満そうです。それもそのはずお目当てのソバが食いっぱぐれるのではないかと心配しているのです。水門まで一気に下りますが途中から見える眼下の芦ノ湖は圧巻でした。


Img_9946下りきった所にある標識がこの写真です。
標識はキチッと完備されていますが書かれている時間は非常に辛口です。注意が必要です。
心配したギックリ腰より左足の方が良くありません。何時までも直らなくて困ります。
お気に入りのソバや【梢月庵】では「鴨せいろが」食べられて妻も満足そうでした。(後日詳しく書きます)御殿場温泉会館「2時間500円」に入り、更にお決まりコース御殿場の二の岡フーズに寄りお目当ての品をゲット。満足な一日でした。
末尾の写真は観光用コース図から抜粋

参考タイム
駐車場10:45→湖尻水門10:50→長尾峠方面分岐11:20→見晴らし茶屋12:10→長尾峠12:20→水門方面分岐1:25→水門1:50

Hako89jpg

2007/03/02

水仙

Img_9846 植えてから5年以上も経つのに花が咲かなかった我が家の水仙。
昨年玄関横に植え替えました。
なんと!今年咲きました。
背の高いのと低いのと、二種類咲いています。
日当たりの良い場所なので気に入ったんでしょうね。
しかし、チョット遅咲きですね。


Img_9843

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

リンクの人々

  • 鳥さんと いつも 一緒に
    思わず眼を細めて読んでしまうソフトな語り口で書かれたブログ。 鳥の百科事典になりがちな鳥ブログとは一味も二味も違い、鳥への愛情がヒシヒシと伝わってくる。
  • ミルフォードトラック
    管理人「よし坊」に、人生観が変わるほど感動を与えてくれたミルフォードトラック。その全ての詳細な記録を序章から終章まで全6回に分けて公開。
  • ピカリのお部屋
    仲良く山歩きを楽しんでいる様子が独特な語り調で書かれている。花・風景の写真も素晴らしい。
  • 旅すれば又、旅
    旅と食に対する拘りと情熱が伝わってくる飽きないブログ。次は何所?と期待する。
  • かわせみのひとりごと
    翡翠をはじめ野鳥の姿を芸術的タッチで捕らえたブログ。
  • ごくらくとんぼの日々あれやこれや
    日常起きる様々な出来事を気取らないタッチで綴る親しみやすいブログです。
  • 季節の移ろいと旅空の雲
    眼を見張るような写真の数々。 作者の思いが伝わるブログです。

ミルフォードトラック

  • DISTINCTION HOTERU
    2010年11月、人生観まで変わってしまったミルフォードトラックを歩いたときの写真集です。

富士山

  • 富士市狩り場から
    日本を代表する富士山。 私の住む静岡はどこからでも富士山が見える幸せを感じています。

カワセミ

  • 水鏡に映る ♀
    静岡市の鳥がカワセミです。 少しずつ撮り貯めた可愛い翡翠の表情をご覧下さい。

思い出の一枚 海外編

  • スイス
    旅先で感動した思い出の一枚

思い出の一枚 国内編

  • 天王祭
    思い出に残る国内の写真を集めました。デジタルカメラに成った以後のものです。

山の思い出

  • ローツェ 8,516m
    20代前半から空白の年月が過ぎ再び登り初めた山々。

茶畑

  • 茶畑と富士山
    お茶・お茶と富士山 お茶と富士山は何故か相性が良い。
無料ブログはココログ