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2007/03/26

兜山と川中島合戦

 この旅行記は2005年4月16日に行った兜山の顛末記です。ワードで保存していたものを丁度時期も良く公開します。

 4月9日、経済新聞の“ふるさと山紀行”に兜山913メートルが紹介された。
折しも桃の花満開の季節、地平の彼方まで桃色が続く桃源郷、花見がてらどうしても行きたくなった。
16日17日どちらか天気のよい日を選んで日帰りのつもりが、すぐ欲が出て温泉に泊まりたくなる。幸いすぐ近くの岩下温泉が取れた。
16日、中央線春日居町駅でパンフレットをもらう。
駅近くから見た山は語源の通り鉄兜の形をしているので直ぐ解る。
平地から山の中腹までピンクの桃の花に覆われまさに桃源郷。

Img_1954 駅近くから見た兜山はこの日霞んで見えた。
登山口駐車場迄の道は半信半疑の細い道がクネクネと続く。かろうじて駐車スペースを確保する。東屋、トイレが完備された立派な駐車場だが駐車スペースは7〜8台がやっと。
10時10分登山開始。左回り岩場コースを取るつもりがほぼ直登する右周りを歩いている事に気づく。引き返すのももったいなくこのまま登る事にする。このルートは兜山新登山道。雑木林の中も明るく道も整備され所々の巨岩が目を楽しませてくれる。
ちょうど中間点にはベンチも置かれ気持ちよい風がそよと吹き抜ける。鳥の鳴き声がずっと聞こえている。
兜山頂上は木に覆われて何も見えないが、山梨百名山の標識と三等三角点、そしてベンチが置かれている。3分で展望台に行けるのでそこで大休止。5パーティーほどがお弁当を食べながら景色を楽しんで居る。
眼下のゴルフ場横から始まる桃畑は対岸の御坂山系の中腹まで続き見渡す限りピンク色だ。霞んでいなければさぞや綺麗な事だろう。天子山塊や三つ峠、富士山も見えるはずが霞んで全く見えない。
お弁当も食べ、景色を楽しんで再び山頂に戻り下山開始。
15分ほど下りると突然急坂と岩場の連続。鎖場が続く。岩の突き出た絶景ポイントで小休止。頂上横の展望台よりここの方が景色も良いし迫力もある。
なおも鎖場が続く。駅で準備運動をしていたパーティーとここで擦れちがう。このコースを下るのは大変だ。兜山は左回りが良い。
少し緩くなったかな?と思ったら沢の音が聞こえてきた。左に取ると駅へ、駐車場は右。15分で駐車場だった。時計を見ると1時5分。
左回りで行けば尾根づたいに奥の峠まで行きもっと歩く事が出来たのにと思うとちょっと残念。
時間もタップリあるのでフルーツラインを通ってフルーツ公園まで行く。桃源郷を突き抜けるこの道は見渡す限りのピンク色。公園は人でいっぱいだった。フルーツランド富士屋ホテルのさらに奥には朝日を見ながら温泉に!で有名な“ほったらかし温泉”がある。
 今宵の宿は岩下温泉。
ここ岩下温泉は山梨で最も古い温泉だそうで旅館の直ぐ隣に有り立ち寄り湯も出来る。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3-cb/spa/iwasita/wasita.htm
早速源泉に入りに行く。なんと先ほどの山のパーティーが入ってくる。
その後は宿の温泉三昧。

つづく

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