角上楼 その2
料理は地魚と地の野菜をふんだんに使った地魚料理コースです。
実は旬の極上料理、さらにはとらふぐ料理と極上天然とらふぐ料理コースとが有りますが料金はドンドンと上がります。
写真は八寸とお造りです。
お造りの醤油は土佐醤油、塩で召し上がるのも良いですよ
と、奥能登の荒塩も添えてある。
料理の数々は 続きを読む をクリックして下さい。
八寸・お造り・焼き物 ・椀物・酢の物・煮物・揚物・かまど炊き御飯・水菓子・果物
と続きます。写真は全てではありません、食べるのに夢中で撮り忘れですぅ、、、、
どの料理も素材が豊富に使われ、見た目と味が堪能できました。
残すことなく完食できました。
和味の宿と副題の付いた料理自慢の宿だけの事はあります。
夜食に“おむすび”が出る事も解っているのですがとても食べられないだろうと思っていた所ぺろりとたいらげました。“フグの天むす”でした。
写真は朝食です。
余す所無くたいらげました。珍しい事です。
布団はそのままにして下さいと頼めば朝食後も寝られます。
2003年のTVでは1万6千円でこの料理はスゴイ!
と記憶していたのですが、一万円以上値上に成っていました。
家内は資生堂アンチエイジングマッサージ&マスクコース
を到着と同時に予約。
急にポツッとやったって綺麗に成る訳ね〜だろ〜
と思うのですが﹅﹅﹅﹆
マァイッカ! 大盤振る舞いで序でにこれも俺のおごりだ!
チェックアウト11時です。
リピーター率70%弱だそうですが僕はどうかな〜?
話のタネや冥土の土産にはなっても・・・・・・・
でも、一度は行っておく価値大あり。
料理だけでなく建築に興味のある人にもお勧めの宿。
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