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2007/10/10

木曽 駒ヶ岳

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木曽駒ヶ岳と千畳敷カール
天気は最高!満喫しました。
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10月6日AM2時50分に自宅出発。駒ヶ根ICを出ると朝日に輝く千畳敷カールとホテルの灯りが見える。5時40分には菅の台駐車場に到着。バス、ロープウエーと待つ事なく順調に乗り継ぎ千畳敷に到着。
ヤッタ!ピーカンだ。12年前にはただの観光客として訪れたこの地を、山が目的で来るとは思いもよらぬ事だ。事前の予想より紅葉が進んだカールを見ながら朝食。その間にもロープウエーから続々と人がはき出される。余分な荷物はホテルに預け登山者カードを提出。
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雲海に浮かぶ富士山を背負って出発だ!
凛とした空気の中、列を成す登山者に加わりオットセイ岩を見る頃どうした事か突然心臓がバクバクして視野が狭くなってくる?ヤバイ!即座に休憩。水分の補給と氷砂糖をなめ、10分ほど休憩。山でこんな状態になったのは初めての経験。ほとんど寝ていないのと数珠繋ぎに登る登山者のペースに合わせてしまったのが原因のようだ。
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この辺りから見るホテル千畳敷とカールはなかなかの物。
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宝剣岳には既に多くの人が登っている。
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乗越浄土から360°の展望を楽しみ
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中岳に向かう。
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【中岳山頂2,925m】です
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此処で初めて駒ヶ岳を見る事が出来る
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中岳から見た駒ヶ岳
左には御嶽山が見える。何という幸運か。
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駒ヶ岳頂上山荘を通過する時、丁度ガスが掛かった
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【駒ヶ岳2,956m】の頂上です。
休憩時間を入れて2時間15分で登ってきました。
体調が良くなかった割に速いペースです。
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伊那側と木曽側の神社にお参り。
山頂は登山者で溢れています。9時半ですが早い昼食にしました。
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1時間ねばったお陰で槍・穂高・乗鞍も一瞬ですが見えました。
(拡大トリミングしてあります)
相変わらず御嶽山は見えています。
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眼下には頂上木曽小屋が見えます
初めの予定では馬の背を八合目まで下り、濃ヶ池・駒飼ノ池を経由して宝剣山荘に出るルートの予定でしたが朝の心臓バクバクの事もあり、名残惜しいですが引き返す事にしました。
中岳まで来た時、突然のヒョウと雪。スニーカー履いて気楽に登ってきた観光客は右往左往の大騒ぎで慌てて引き返す人が沢山居ます。こんな事も有ろうかと我が家は軽アイゼンを持ってきました。使わなかったですが。直ぐに天候は回復。再び青空が広がりました。
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行くてには天狗荘と宝剣山荘。その先には宝剣岳に多くの登山者が取り付いているのが手に取るように見えます。
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振り返れば天狗荘の先に中岳が。
「山荘で暖かいコーヒー飲もうか?」と言った途端
妻の顔はキッと山荘を見つめ、一瞬おいて両の眼は光り輝いています。
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宝剣山荘の豚汁です。残ったオムスビと共に食べました。勿論食後にコーヒーです。
同年配の人が「宝剣岳はクサリがしっかりしているから登れますよ」と盛んに言うのを聞いて妻が「荷物おいて登ろうか!」と言い出す。「ダメ!断じてダメ!何人もが転落死している難所だから。魔が差す事だってある」と言ってなだめすかすのに苦労しました。
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山荘前から見た駒飼ノ池方面
天候はさらに良く風もなく乗越浄土は人人人!こうなるとこっちも観光客モード全快。
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勒銘石方向に少し歩こうか〜
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突然人が少なくなった尾根を気分良く歩けば目を楽しませてくれる
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岩の間から千畳敷ホテルが
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しかもこの尾根からは中岳の先に駒ヶ岳が。槍もチラッと見えた。
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乗越浄土からの下りオットセイ岩前では2時だというのにまだ登ってくる人が絶えない。
今朝の心臓バクバクは十分理解出来る急斜面だ。
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此処からカール周回ルートに入り
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記念の証拠写真を撮影
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今日最後は剣ヶ池に映る逆さ宝剣岳を見て充分満足な初日は終了しました。
つづく

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