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2007/11/12

台湾一周駆け足旅行 Ⅰ

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 この旅行記は2004年5月、台湾旅行をした顛末記の保存版です。今日から3回に分けて公開します。

【まんぞく紀行 4大都市の人気スポットを巡る 魅力の街めぐり 充実の旅 台湾4 日本アジア航空利用】なにやらやたらとサブタイトルの付いているJTBのパック旅行の始まりです。
五月一日成田空港第二ターミナルは出国者で溢れかえっている。JIBデスクも搭乗手続きもやたらと混雑してはいるが覚悟の上。早め早めの行動で八時には出国手続き終了。早すぎて銀行も開いていない。聞けば八時半開店だそうだ。免税品を買って出発ゲートへ。九時半登乗開始十時出発のはずが時間になってもなんの音沙汰もない。待合室に後から来た家族連れ「機体の不備が見つかって二時間遅れになるそうですよ。ミールクーポン配ってますからもらった方が良いですよ」そんな会話をしているとやっと公式案内。「機体整備が遅れておりますので二時間遅れに成ります。希望者にはミールクーポンをお配りします。」と言ってほんの十人ほどに配ってそれっきり引っ込んでしまう。意地を張って待っていても貰えそうにないので強引に貰ってくる。朝食食べて間もないし引き延ばせば搭乗手続きに遅れるし何とも中途半端な昼ご飯になってしまった。十一時五十分登場開始十二時三十分テイクオフ。なんと二時間半遅れになってしまった。私も含め成田に前泊したお客さんは文句タラタラ。文句のぶつけ所のないお客さんを乗せて空の人と成ったのである。
飲み物のサービスが終わると なんと食事!!!!!!  どおりでミールクーポン配りたがらない訳だ。太るの覚悟でしっかり食べる私達でした。
台北は三十度。さすがに暑い。予定メンバーの二人が来ない?入国カードとSARS関連の質問書を書かないまま移民局の手続きに向かい言葉も英語も解らないドタバタ騒動に成ったとの事。台北に親戚が居るとの事で タイペイさん と早速あだ名を付ける。
向かえに来た現地ガイド張秋蓮さん。日本の大学を首席で卒業する秀才。合衆国でアメリカ企業に就職するも倒産してガイドに成っているとか。お決まりのガイドのヤミ両替が有る。今回もそうだが空港の銀行よりガイドの方が有利。先ほどから前の席でガイド相手に下手な中国語と下手なカタカナ英語のチャンポンで大きな面して話している男一人と女二人の三人組、言葉の端端から推察して早速付けたあだ名は成金トリオ。略して ナリトリ。このナリトリは最後まで横柄でオオッツラ,行く先々で迷惑を掛けるのである。
さて、 二時間半も遅れて居るのに真っ先に向かったのは免税店。ナリトリ以外は誰も買わなかった様だ。花連まではなんとプロペラ機。途中低く垂れ込めた雲を突っ切る時は少々揺れたが無事着陸。数年ぶりの花連飛行場の建家は総大理石。さすが大理石の一大産地。 花連美侖大飯店にチェックイン。部屋は綺麗にターンダウンして有りフルーツの盛り合わせが用意して有った。このホテルはかつて花連県ライオンズクラブの大会が有り、当時友好クラブで幹事だった私が会長と共に訪れたホテルで有る。ここから別の飛行機で先着して居た四人組が加わる。夫婦と娘とその友達か?と思っていたが娘二人だそうな。「お父さんは学校の先生?」「先生もしてましたがその後は出版社勤務。リタイヤして初めての外国旅行です」このグループ出版社と命名。
 今宵の夕飯はホテル内で広東料理。青島ビールを百元で買って自分で持ち込みテーブルに着く。左隣は台北さんご夫婦、差し障り無い会話で右隣のご夫婦に「私は静岡ですがどちらから?」「浅草です、内装業ですが子どもに後継がせました。正月に行く予定でしたがサーズ騒ぎでドタキャンし再度申し込んで来ました。ちなみにその時のキャンセル料は一人六万円でした。浅草と言いましたが正確には三ノ輪です。」この夫婦には便宜上 三ノ輪さん。トイ面の三人連れは夫婦と娘。特にあだ名も付けなかったな〜。しかしこの三人、外国はかなりあちこち行ってるよ・・・・・・
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食後アミ文化村で民族舞踊の鑑賞。終了二十時三十分。二時間半遅れの出発なのに本日の行動予定時間通りにピタリと終了。終わり良ければ全て良し!とするか・・・・・・ 
しかし此処で大変な問題が起きる。台北から飛行機で花連に向かっている正にその時、明日見学予定の太魯閻渓谷(タロコケイコク)でマグニチュード6.5の地震。花連も5.5。バスやトラックが落石でペシャンコに成っているニュースを流している。しかし花連の街は何事も無かった様に落ち着いている。建物も壊れている気配はない・・・??
続く

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