« 慰安旅行 松阪牛の巻 | トップページ | 美瑛へ その2 »

2008/07/23

弾丸ツアーダイジェスト版 美瑛へ

Img_4555
 7月19日、いよいよ弾丸ツアーの始まりです。
冒頭の写真は今回どうしても見たい“赤い屋根の見える丘”の写真です。
やっと探し当てましたがパッチワーク模様ではなく緑一色の変化の無い写真になってしまいました。
(クリックすると大きくなります)
今日のブログはダイジェスト版です。
休みの土曜日を自宅で夕方まで待機して夜行便に乗るのは勿体ないですがタダのエアチケットでは仕方が有りません。
夜8時20分の便でしたが3時間前に羽田へ到着。物は試しと言ってみました「早い便に乗れませんか?」と。6時半なら乗れますとの事。すぐさま変更して機上の人となった。ジャンボです。乗客は半分しか乗っていません。
羽田も札幌もあいにくの空模様で夜景は見る事が出来ませんでした。
安上がり弾丸ツアーには、それなりの安ホテルを取りました。すすきののブルーウェーブイン札幌です。このホテル最近出来たらしく綺麗でした。値段の割には良かったと思います。
Img_4440_2_2
すすきのの通りに夜店が出て居てぶらり散策が出来ました。
Img_4489
ファーム富田
Img_4816

Img_4607

Img_4724

Img_4706

Img_4778

Img_4856

Img_4901

Img_4956

Img_4959
ご存じ哲学の木
Img_5001

Img_5049

Img_5065

Img_5162

Img_5183

Img_5198
親子の木です。子がずいぶん大きく育っています。

Img_5243

Img_5270
末尾の写真は【かんのファーム】です。花を主体で見れば此所が最も綺麗でした。
(クリックすると大きくなります)

« 慰安旅行 松阪牛の巻 | トップページ | 美瑛へ その2 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 弾丸ツアーダイジェスト版 美瑛へ:

« 慰安旅行 松阪牛の巻 | トップページ | 美瑛へ その2 »

2023年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

リンクの人々

  • 鳥さんと いつも 一緒に
    思わず眼を細めて読んでしまうソフトな語り口で書かれたブログ。 鳥の百科事典になりがちな鳥ブログとは一味も二味も違い、鳥への愛情がヒシヒシと伝わってくる。
  • ミルフォードトラック
    管理人「よし坊」に、人生観が変わるほど感動を与えてくれたミルフォードトラック。その全ての詳細な記録を序章から終章まで全6回に分けて公開。
  • ピカリのお部屋
    仲良く山歩きを楽しんでいる様子が独特な語り調で書かれている。花・風景の写真も素晴らしい。
  • 旅すれば又、旅
    旅と食に対する拘りと情熱が伝わってくる飽きないブログ。次は何所?と期待する。
  • かわせみのひとりごと
    翡翠をはじめ野鳥の姿を芸術的タッチで捕らえたブログ。
  • ごくらくとんぼの日々あれやこれや
    日常起きる様々な出来事を気取らないタッチで綴る親しみやすいブログです。
  • 季節の移ろいと旅空の雲
    眼を見張るような写真の数々。 作者の思いが伝わるブログです。
無料ブログはココログ

カワセミ

  • 水鏡に映る ♀
    静岡市の鳥がカワセミです。 少しずつ撮り貯めた可愛い翡翠の表情をご覧下さい。

富士山

  • 富士市狩り場から
    日本を代表する富士山。 私の住む静岡はどこからでも富士山が見える幸せを感じています。

ミルフォードトラック

  • DISTINCTION HOTERU
    2010年11月、人生観まで変わってしまったミルフォードトラックを歩いたときの写真集です。

思い出の一枚 海外編

  • スイス
    旅先で感動した思い出の一枚

思い出の一枚 国内編

  • 天王祭
    思い出に残る国内の写真を集めました。デジタルカメラに成った以後のものです。

山の思い出

  • ローツェ 8,516m
    20代前半から空白の年月が過ぎ再び登り初めた山々。

茶畑

  • 茶畑と富士山
    お茶・お茶と富士山 お茶と富士山は何故か相性が良い。