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2008/10/29

石割山

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 身内に大きな出来事があって虚脱状態から抜け出せなくなっている妻。
自然の中を歩いて温泉浸かろうか?の誘いも上の空でしたが気乗りしないけど行こうか!とポツリ。
ブナの紅葉が見頃のはずで引き延ばしていた【石割山1,412.5m】に向かいました。

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紅葉にはチョット早い山中湖は静かですが雲が立ちこめています。
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山中湖の東の外れ平野の直ぐ先に石割神社があり左手から入って行くと
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20台ほど置ける駐車場がありました。
軽く運動、身支度を調えて鳥居をくぐって出発。
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いきなりド~ッと続く石段です。400段有るそうです。
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階段も終わりかと思ったのに右に曲がって更に続きます。
やっと階段が終わり。富士見平に到着。名前からして富士山が見えるのでしょうが今日は見えません。東屋が有ります。
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そこからは広く平らな緩やかな道が続きます。
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ご神体の一つでしょうか?
ブナの紅葉には一週間ほど早かったようで期待したほどではありません。
相変わらず緩やかな登りが続きます。
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突然御神木の桂の木にぶつかります。
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直ぐその後には神社。
そこにはお釜石という釜の形をした水の湧き出る石が有り山中湖の水源つまり相模川の源流なのだそうです。
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近づくと見応えがあります。ご神体の御利益を得るために割れ目に入るための通路が有りました。
そこには“順路”と書かれた札が有りそれを読んだが為にとんでもない誤解を生じたのです。
順路は石の割れ目にしか行けません反対側からも同じです。
????(・_。)?(。_・)????
山中湖ガイドを読み直しました。「神社から左右は背丈ほどの笹ヤブの世界。 両肩で笹の葉を鳴らし、急勾配の道を呼吸を整えながら登ります」とある。
それならここしかない!と誰も踏み込んでいない笹ヤブに突入、ヤブ漕ぎをしながら這い蹲るように登ったのです。
足跡もない、時折クモの巣が張るヤブをおかしいな~?と思いながらもかれこれ20分、突然立派な登山道にぶつかりました。
そこからほんの10分で
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広い頂上に飛び出しました。石割大権現が鎮座する霊山石割山です。45分居ましたが周りの景色も富士山も見えません。遅掛けの登山者で混み始めましたので下山する事にしました。整備された登山道が神社まで続いています。さっきのヤブ漕ぎは何だったのだ!
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途中にはブナの大木が点在し
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山中湖が見えたりする
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厚い落ち葉の路をサクサクと気持ちよく歩きます。
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紅葉にはチョット早かったとは言え
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自然の中でタップリ遊ばせてもらいました。
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リンドウも咲いていました。
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駐車場まで戻れば今日歩いた先が少し見えています。
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石割の湯も植木が綺麗に色づいて居ました。2時間半ノンビリと温泉に浸かりましたが妻は虚脱状態からは抜け出せないらしく溜息ばかりついています。
参考タイム
駐車場出発8:50→富士見平9:05→神社9:30→石割山10:10→出発10:55→神社11:15→富士見平11:40→駐車場12:15→石割の湯12:30

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