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2009/01/16

ラスベガス No4

今日は1月2日、レンタカーを借りてダウンタウンへ。
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それでは続きをどうぞ


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アーケードの屋根に覆われています。実はこの屋根には仕掛けがあり
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夜は電飾でこのようになると説明の立て看板が有りました。やっぱり賭博の街はネオンギラギラの夜の方が似合うと思います。
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まだ朝も早いので人は少ないのですが呼び込みの女性が店先に立っています。
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随所にラスベガスらしい店もありました。トップレスショーの店ですがどうやら24時間営業のようです。ダウンタウンの方がラスベガスらしい雰囲気がありノスタルジアをおぼえます。
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露天もボチボチ空いています。写真を撮っているこの道路、昔は
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こんな状態だったようで車も通る道路だったそうです。
立て看板と説明がありました。
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ラスベガス最初のホテルは今も立派に営業中です。
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昼飯は中華街まで車を走らせ
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この店で飲茶
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大きな焼き豚とシュウマイ、他に数種類食べました
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仕上げは焼きそばです。どれも美味しかった~ 満足。
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次ぎに向かったのはアウトレットモール
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どの店も30~80%Offでそれぞれが自由行動で目的の品をゲット。
予定の品が買えた人は喜びもひとしお。
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帰り際遠くの山が突然黄金色に輝き感動しました。
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程なく夕焼けが始まりました。
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どこからでも見えるこのタワーはホテルでその最上部は遊園地になっているらしい。
塔より飛び出てぐるぐる回ったり突然ガク~ンと先が落ちたりする絶叫マシンが有るのだそうだ。

さてラスベガス最後の夜は“オフランス料理”としゃれ込みましょうか。
どうせなら★★★ロブションで食べたいとの僕の希望でホテルコンショルジュを通して予約しようとしました。
最低一人$350以上ワインだチップだと言っていると$500くらいになるらしい。僕はこんな時だからと言うのですが他の3人に却下されました。
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コンソルジュお薦めのレストランはエッフェル塔の11階にある「エッフェルタワーレストラン」
展望台行きとは違う専用のエレベーターで向かいます。
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着くと目の前がオープンキッチンです。自信の表れだと思います。
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席に着くと目の高さにパリスのネオンが。
メニューは英語ですが説明はフランス語でした。一品ずつ説明を聞けば英語で説明されますから特に困る訳ではないのですが長男は鴨づくしの料理、他はコース料理($99)に決定。
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料理を待ってる間にも噴水ショーは続きます。
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いよいよ運ばれてきました
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スープが出た辺りまでは快調でした
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スズキのポアレ
どれも美味しいのですが
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メインディッシュの仔羊
お腹がいっぱいで味わっている余裕がありません
妻はノックしてしまいほとんど手つかず。目は食べたいのに食べられない辛さ
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レアチーズと鴨肉
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コーヒー
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デザート。僕はクリームブリュレをチョイス
久しぶりに食べた本格的なブリュレに感激。
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妻はアイスクリームが良いと頼んだのがこれ
\(・o・)/ワア!
着飾ったご婦人やそれなりの服装をした人が多いですが中にはGパンの人も居ました。そんなお客さんは悪い席に案内されていました。
席は暗く特に僕の席はほとんど光がない状態での撮影でしたので綺麗に写っていません。写真にメリハリがないので美味そうにも見えません。(f2.8 1/5 ISO1600)
すっかり夜も更けました。息子達は何処かのカジノに寄って行くとの事。妻はホテルに戻ってホテルのカジノ。どうぞ楽しんできて下さい明け方まで。帰りの飛行機でずっと寝ていれば良いんだから。僕は〜一人で帰りの荷物整理して、、、、ねます!

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