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2009/05/12

座禅草に会いたくて

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連休二日目は座禅草に会いたくて守屋山に登ります。この山も一年先送りで登るのですがサテ咲いているのでしょうか、、、続きをポチッと押して中にお入り下さい。

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諏訪から国道152号線を走り杖突峠に向かいます。駐車場は広く咲き誇る桜が出迎えてくれました。
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駐車場裏手の林道から直ぐに分かれた登山道に入ります。高度100mを稼ぐので初めはチョット辛い登りです。鳥の声が盛んに聞こえます。
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一つ目の林道を突っ切ります。此所にも車が数台駐まっていました。登り初めからずっと両側は芽吹いた唐松の萌葱色が目映ゆく気分爽快です。
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何時しか道は緩やかでピクニック気分の明るく広い道が唐松と赤松林の中へと続き途中から下ります。妻が後ろからなにやらブツブツ言っております「せっかく登ったのに下ったんじゃ登り返さなくちゃ成らない」と。
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再び林道を突っ切り座禅草コースに入ります。
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木道が現れました。
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座禅草群生地の標識がありました。注意して探しましたが見あたりません、、、ウ~ン、、、ダメかな~?
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今日は守屋山開山蔡が行われていました。関係者と一般登山者の自由参加で多くの登山者が
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神事で代表者と一緒に二拝二拍手一拝。
森林組合と守屋山あずま会の皆様により毎年5月の連休日曜日に行われ来年も5月3日と案内が出ています。足に自信が無い人は此所まで車で来れるんですよ!
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アルペンホルンの演奏もあるらしいのですが最後までお付き合いすると頂上は大混雑と思い途中で切り上げ先を急ぎました。
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唐松が少なくなり白樺が増えてきました。白樺とダケカンバの見分け方などを妻に教えながらマイペースで歩きます。
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“立石”通過。間もなく胸突坂の標識がありあと10分と書いてありました。
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クサリ場です。左回りで巻道が出来ていましたが記念にこちらを通りました。クサリに掴まる程では有りません。此所から5分ほどで頂上のはずです。
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守屋山東峰が見えてきました。此所東峰は360°展望が利きます。
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山頂から木曽駒ヶ岳が見えます。
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八ヶ岳の山々。
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甲斐駒・北岳から始まる南アルプス連峰
勿論北アルプスも見えますが霧訪山の写真とほぼ同じですので省略。
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頂上直下に守屋神社奥宮が鎮座していました。西峰には此所から20分ほどです。此所で待つという妻をせっかく来たんだからとなだめて連れ立ちました。
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“カモシカ岩”です。カモシカがこの上に立つ姿を見かける事からこの名が付いたとの事です。東峰西峯間は緩いアップダウンが数回有るだけです。
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避難小屋を通過すると【守屋山西峰1,650.3m】に到着。一等三角点が設置され東峰より広い芝生の草原です。
東峰からは西峯が邪魔して見えなかった御岳が見えています。(霞んでいて写真無し)
40分ほど大休止している間に開山式後の登山者が続々と登ってきましたので下山する事にしました。
帰りにカモシカ岩の上にカモシカの気持ちになって立ってみました。下からの風に乗って臭いや音は感じられそうですが気持ちまでは理解できませんでした、、、ハイ。

開山祭の行われたキャンプ場まで戻ってきました。座禅草を必死になって探しました。
有りました!!!!!
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これです。
イノシシの食害にあって激減し残念です。人間は入れなくなっていますがイノシシも入らないような方法を早く取ってもらわないと絶滅しそうで心配です。
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開山祭開場で甘酒を振る舞ってくれました。糀の甘酒はとても美味しかった~。麦茶も自由に飲めました。全員ではないですが金剛杖も配られたようで持って登っている人が居ました。
この山登ってみてとても気に入りました。何故なら全山自然林に囲まれ健康的な森林浴が出来、しかも明るい山でした。適度な上り下りと極端な急登もない理想的な山です。満足満足。

諏訪大社前宮・上社を参拝し山の時の安宿上諏訪荘へ。3年連続利用しましたが年々料理が悪くなるので今回で見限る事にしました。

参考タイム 駐車場8:40→林道1本目9:09→座禅草コース入り口9:20キャンプ場9:26→出発9:38→立石9:50→クサリ場10:13→東峰10:21・出発10:36→カモシカ岩10:45→守屋山西峰10:48出発11:30→東峰11:48→キャンプ場12:20・出発12:48→駐車場13:15

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