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2010/12/17

マウントクックと善き羊飼いの教会

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朝、マウントクックの頂きは少しだけ出ていた。朝日に燃える頂上は見られなかった。
それでは続きをご覧下さい。

ハーミテージホテルの朝食は、海苔に納豆等なんでも揃っている。ホカホカのご飯に味噌汁をかけて猫マンマにしてしまった。急に食べたくなったんです。美味かった~!

バスに乗り込む前に昼ご飯を受け取り さあ出発!今日も良い天気だ!!
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向かうのは セアリーターンズ 
往復3時間半と標識が出ている。それにしてもでかいザック背負って何入ってるの?
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途中ケアポイント方面と別れると直ぐに急な登りが始まりました。
左に見えるピークはMtセフトン3,151m 右のピークはMtフットストゥール2,964m (ガイドの説明による)でこの雄大な景色を見ながらの登りは高山に来ているようで楽しい。
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ケアポイント が眼下に見えます。土砂降りの雨の中を歩いた記憶が蘇る。
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更に登れば手前のミューラー氷河とミューラー湖(氷河の上に落石が積もり石ころで真っ黒)。
氷河は前回来た時より100m程後退している。
さらに先にはフッカー湖とフッカー氷河(同じく石ころで真っ黒)が見えその先にはマウントクックだ。
※拡大出来ます
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目を転ずればハーミテージホテルも見える。
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急な登りが続くがガイドの説明が長くて止まっている時間の方が長~い!ホラッ ガイドの直ぐ横の人 質問するな!
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セアリー湖だそうだ。小さな湖に僕の影が写って歩く所を添乗員に撮ってもらった。
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(゚゚;)エエッ此所までぇ、ミューラーハットまで登るんじゃないの?道理でユックリ歩いていると思った。
こんな素晴らしい景色が堪能出来たのだから良いか!!やっぱり一寸物足りないよな、、、
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此所でガイドはバーナーでお湯を沸かし暖かい飲み物を振る舞った。
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マウントクックはド~ンと正面に見えていて、目を腫らしたダルマさんが怒っているようにも見える。
※拡大出来ます
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全員ではないですが集合写真を1枚パチリ。
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さて下山だ。それにしてもなんでそんなに大きいザックなの?
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マウントクックの頂きに雲が乗っています。こうなると天気が悪くなるとガイドが言っています。良い時に来たな~全行程ピーカンだった!
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あっと言う間にケアポイント方面分岐まで下りてきた。
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フト見つけた標識。犬と自転車は駄目というのは良いな~ 
キャンプ場からバスでホテルに戻ると20分ほど短縮出来る。
これでマウントクックともお別れでクライストチャーチに向かう。
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向かう途中プカキ湖では信じられないような景色が見られた。ミルキーブルーの湖面にMtクックとサザンアルプスが幻想的に写っている。添乗員が「此所を何度も通っていますがこんな景色を見たのは初めてです」と言っている。何所までも付いて居る我々です。
※拡大出来ます
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テカポ湖に到着。満開のルピナスの先にテカポ湖と更にその先にサザンアルプス。
絵のようなとはこの事でしょうか。
※拡大出来ます
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そして此所では、教会の窓から見る景色も大変有名なのです。
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その教会とはこれ。
「善き羊飼いの教会」で、以上三点セットでポスターや公式ページで良く使われて居るあまりにも有名な観光ポイントなのです。
でも何かおかしくないですか?
そうです、教会の横にルピナスは有りません。
外来種のルピナスは、元のNZの姿に戻そうと盛んに駆除されているそうで、いずれ湖畔のルピナスも無くなってしまう事でしょう。日本人には馴染みの景色なのに勿体ない事です。
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なんだかんだと言いながら到着したのは日本のオバちゃま達憧れの街クライストチャーチ。
ホテルは グランドチャンセラー。大聖堂の近くだと言っているので街の中心のホテルのようだ。
夕飯はこれが最後になる。ムール貝の前菜と、NZに来ているのに一度も食べなかったラムをリクエストした。柔らかな肉で美味かった。
すっかり打ち解けたルートバン組とミルフォード組。互いの話は尽きなかった。
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数々の感動と興奮、想像を遙かに超えた豊かな大自然、出合いや絆等数々の余韻を残して旅は終わろうとしている。
部屋からは今回の旅を締めくくるに相応しい綺麗な夜景が広がって居た。
真夜中にチェックアウトしオークランド乗り換え。日本には定刻16時25分到着した。

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