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2011/04/14

菩提寺の普門寺

 我が家の菩提寺は父の生まれ育ったこの地の寺と宗派と言う強いコダワリから遠州の旧小笠郡大須賀町(現掛川市)に有る普門寺(ふもんじ)です。
今の住職は開基より百二十代目で、中遠きっての天台宗の古刹。本尊は聖観世音菩薩で八世紀初頭千手観音像を祭ったのが始まりと伝えられている。広い境内の一角にある弁財天堂は白蛇をまつり善光寺堂(本堂ですがあまりにも痛みがひどく建て替えた)・不動堂・観音堂がある。
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この日櫻が満開で、寺にしては小さい山門を潜ると
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小さいながらも仁王さんが立っています。
子供の時此所を通るのが怖くて怖くて一目散に走って通過しました。
今見るともの凄く大きいと思っていた仁王さんですが大人の背丈より低いです。
奥に写っているのは「不動堂」です。
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広い境内のほぼ中心には堀に囲まれた「弁財天堂」が有ります。
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今見れば仁王さんも怖いどころかコッケイにも思えますがその後方に写っているのが「観音堂」です。
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寺の西側の山には三十三の小さな観音堂が有り遊歩道が整備されウォーキングや歴史散策の人達の姿をよく見ます。
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写真右から山門・33観音の一つ・弁財天堂・奥まった所に見える善光寺堂・観音堂です。
本堂と弁財天堂には父の寄贈した石像があります。
僕が子供の頃には猿を飼っていた大きなオリがありました。猿は逃げてしまいましたがその後父が寄贈しました。しかしその猿も逃げてしまい今はオリも無くなりました。
僕が元気な内は墓参りにも来れますがいずれ思う様に来れなくなった時のことを思うと菩提寺が遠いのは問題もあります。
何はさておき今年の父の命日は春爛漫桜花絢爛の良い日でした。

さて、墓参りの後は又しても温泉です。
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相良の「子生まれ温泉 3時間500円」で湯ラックスして来ました。

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