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2011/08/05

幻想の世界から大変身

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朝祭を見に再び祭会場に行く。
昨日の巻藁船は提灯も取れ一夜にしてがらりと飾り付けも一変した5艘の祭船に1艘の「市江車」を加えた6艘の能人形を乗せた車楽船(だんじりぶね)が、津島楽にのせ漕ぎ出る絵巻物のような華麗優雅な朝祭なのである。
逆光線で写真に成らない、、、

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写真は静御前の能人形。
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車楽船に乗る稚児が肩車されて登場。
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稚児も船に乗り始まりを待つ。
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地元の知り合いなのか「○○ちゃん頑張れ~っ!」と声が掛かっていました。
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整列し神主の迎えを待つ車楽船です。

祭会場に行き席を取る事にした。昨日の権利はもう無い。しかし見物客も極端に少ない。
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神主が船を迎えに行く。間もなく車楽船が来るばずだ。時に8時40分AM。
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古楽を奏でながらゆうゆうと漕ぎ進んできました。
※拡大出来ます
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今日の主役は鉾を持ちこの船に乗るふんどし姿の10人の若者。
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目の前を漕ぎ進んで行きました。
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一人ずつ布鉾を持って飛び込み立ち泳ぎ(古式泳法)で御旅所に向かいます。
そして布鉾奉納が行われているはずです。
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車楽船も次々登場。
※拡大出来ます
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御旅所に稚児も下りその後津島神社で神事が行われるはずで、整列している車楽船を後から撮りました。
此所まで見届けて帰る事にしました。時に10時10分。

想像していた以上の船祭の内容と一般的な祭との違いに感激したり感心したりした2日間を楽しむ事が出来ました。

祭を見るにあたり困った事は宿。
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津島に一軒だけ有る旅館「マルト」は、祭の日に限り7月1日でなければ予約出来ないという。そこで蟹江町の宿を仮押さえした。結果的には1日に電話して予約が出来仮押さえはキャンセルした。
観光バスの団体も祭見物に来ているのですが宵祭りで船が出そろった頃には見切って名古屋に、翌朝早く再び会場に来て船が出そろった頃次の観光地に向かっていた。如何に地元で宿が取れるかが重要か解る。宿はビジネス客が泊まるお世辞にも良いとは言えない木賃宿ですが泊まれれば良し。
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席は枡席と椅子席があり5月に成るとネットで売ると観光協会に教えてもらった。枡席は4~5万円。二人で見るにはあまりにも贅沢。そこで椅子席を取った。椅子席最前列@3,000円。二列目からは安くなる。観光協会の話しでは最前列でなくても見え方は変わらないから後で充分ですと言われたのを無視した。席の位置と入場出来るリボン。
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見取り図に観光パンフレットが送られて来た。結論を言えば椅子席では写真に成らない。鉄パイプの柱が狭く等間隔に建ち写真に写ってしまう。椅子席の前が枡席なので写真を撮るのが目的なら考えなくては成らない。僕は屋形桟敷と観光桟敷の切れ目のわずかな空きに入り込んで写真を撮り殆ど席に居る事はなかった。
席を売り出す時弁当も申し込み出来るように成って居た。妻に言うと現地調達するから良いと言ったので注文しなかったが大きな間違いだった。名古屋の伝統ある料亭の観祭弁当で郷土料理のモロコ寿司らしい。悔しい思い出に成ってしまった。祭で見かける出店はグルッと周りを囲んで出ているが我々の歳で好んで食べるような物は無かった。仕方なく近くのコンビニで買って食べた。
食事だけが唯一残念だった。

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コメント

夜と朝では、まったく別のお祭りを見ているような気がしますね。
お稚児さんは祇園祭と同じように地面を歩いてはいけないのですね。
能人形は、秀吉や信長が見ていた時代には、人が能衣装を着て
車楽船に乗っていたのかなぁ~等と思ったりしました。
宿がないのは困りますね。でも、よく予約が取れましたね。
我が家は八尾の「風の盆」を見に行きたいのですが、此方も宿がなく
国民宿舎は抽選なのですが、三年連続ハズレです、、、、、
やはり日頃の行いの差ですね、、、、、^^;
歴史ある良いお祭りを拝見させていただきました。ありがとうございました。


ニャン様
お早う御座います。そして何時も有難う御座います。
一睡もしないで楽車船の模様替えをするのか船の人に聞いた所「それはありません、大まかな所で一端寝ます」と言っておりました。
宿は運が良かったと思います。
風の盆か!行きたいですね。考えてみればまだまだ行きたい所は山ほど有ります。
これからも情報をお願いいたします。

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