« 大室山 山焼きウォーク | トップページ | 山下達郎コンサート »

2012/02/21

大室山 山焼き

Img_6058
大室山の山焼きは今年は雪も無く計画通りの日程で行われた。
それに合わせてウォーキングイベントを絡ませるのも心憎い計らいだ。
写真は大室山南側から望む。

Img_6073
さくらの里からは大室山が正面に見える。
ウォーキング参加者も観光客もそれぞれの思いで点火されるのを今や遅しと待ち受ける。
11時半から式典があるがこちらからは見えない。
近くにいた観光客の一人が関係者に聞いてきたと言って話すのを黙って聞いていた「火が付くと山が赤くなるんですか?」関係者「イエ、真っ黒くなります」「何時間くらいで燃えるんですか?」関係者「20分です」 思わず笑いそうになったのをこらえて背中で聞いた。
Img_6085
12時突然花火が上がり煙がたなびく。
Img_6097
オーッ見えた!稜線にコロナのような火の手が上がる。
ゴ〜ともザ〜ともジャ〜とも付かない異様な音が聞こえてくる。
※拡大出来ます
Img_6115
我々の正面にも火の手が放たれる。
Img_6121
右手にも火が付いた。
今まで寒くて震えていたのにこの頃になると暑い空気が顔を撫でる。
Img_6124
右手の火はあっと言う間に燃えさかり紅蓮の炎と化す。
過ぐ近くに観光客が沢山居るが大丈夫だろうか。
Img_6127
更にその先にも火が放たれ手前の火は紅蓮大紅蓮、恐ろしいほどの勢いで渦巻く。紅蓮の炎の向こうに閻魔大王の姿が垣間見られるのではないかと思うほど恐ろしくゴーゴーとスザマシイ音を立てている。
※拡大出来ます
Img_6184
カメラを構える人人人!
Img_6190
正面の火も上に上にと脱兎の如く駆け上がる。頂上迄もうすぐだ。
Img_6199
ウォーキングコースに戻って振り返って見た。なんとスケールの大きい事か。
※拡大出来ます
Img_6211
焼け跡は真っ黒になって居るのが良く解る。
燃え尽きるのを見届けたかったがウォーキングを続けた。
※拡大出来ます
Img_6274
伊豆高原駅駐車場から真っ黒に成った大室山を見る。
見る価値に値するイベントだった。

 

« 大室山 山焼きウォーク | トップページ | 山下達郎コンサート »

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

 迫力ですね~!
 熱風も感じられたでしょうね。
 それにしても20分で大室山が真っ黒になるんですね。

 大室山にはリフトで登ったことがありますが、
 歩いて登る道はなかったような?
 歩いて登れなくて残念に思った記憶があるのですが・・・

 なにせ高いところを見ると登りたくなるもので(笑)

うつきよう様
見に行って良かったと思います。しかもウォーキングイベントとをぶつけるとは心憎い演出です。
似たような山焼きが富士山の麓で有り数年前に巻き込まれて数人が亡くなりました。お気の毒な事と思って居ましたがあの火勢では逃げられないだろうと思いました。
機会が有りましたら是非お出で下さい。

コンニチハ!!!
煙の様子から見て風は穏やかだったのでしょうか?後は息吹きを待つばかりですね。桜のトンネルも見ごたえがあるし。ウン、行きたくなった!!!
寒さを除けばウォーキング日和だったようで、壮大な山焼きをご覧になったよし坊さんが羨ましいです。

同じ火でも火事は困ります。一昨日、縁続きの家(直接の縁ではない)で火災があり全焼しました。タバコの火の不始末が原因ではないかと言っています。消したつもりが消えていなっかたのかも。
しばらく前から注意力が散漫になっているので、外出してから気になって家に戻ることが時にあります。気を付けなければ・・・・・・・。


ごくらくとんぼ様
入浴中船頭らしい人が「漁の最中燃えかすが降ってきた」と言っていましたからけっこう遠くまで飛ぶもんだと思いました。スザマシイ火力で大きな上昇気流が発生するんでしょうね。
知り合いが火事だったんですか?それはお気の毒ですね。
乾燥したこの時季は気を付けないと。自分も含めて注意力が散漫になりますからね。戸締まりで戻る事があります、、、

山焼きという言葉を聞くと見ると「あ~春に向けての準備が始まった」と感じたりしますが
今年は例外? 奈良の若草山の山焼きの後も雪が降り寒い毎日です、、、。
恥ずかしながら伊豆で山焼きがあることを知らなかったので、楽しみにしていました。^^
凄い迫力ですね。燃え上がる炎も凄いですが煙も凄いです!!
実際にご覧になられたなんて羨ましいです。
観光客の方と関係者の方の会話、思わず笑っちゃいました。
良い物を拝見させていただきました。ありがとうございました。^^

ニャン様
山焼きが始まると春は直ぐそこ と感じますね。迫力があって見る価値が有りました。
あの会話は笑っちゃいました。
でも、ホントに20分で真っ黒になっちゃうとは想像出来ません。寒かったですが会話の面白さに気持ちが温かくなりました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577623/54014115

この記事へのトラックバック一覧です: 大室山 山焼き :

« 大室山 山焼きウォーク | トップページ | 山下達郎コンサート »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト

リンクの人々

  • 鳥さんと いつも 一緒に
    思わず眼を細めて読んでしまうソフトな語り口で書かれたブログ。 鳥の百科事典になりがちな鳥ブログとは一味も二味も違い、鳥への愛情がヒシヒシと伝わってくる。
  • ミルフォードトラック
    管理人「よし坊」に、人生観が変わるほど感動を与えてくれたミルフォードトラック。その全ての詳細な記録を序章から終章まで全6回に分けて公開。
  • ピカリのお部屋
    仲良く山歩きを楽しんでいる様子が独特な語り調で書かれている。花・風景の写真も素晴らしい。
  • 旅すれば又、旅
    旅と食に対する拘りと情熱が伝わってくる飽きないブログ。次は何所?と期待する。
  • かわせみのひとりごと
    翡翠をはじめ野鳥の姿を芸術的タッチで捕らえたブログ。
  • ごくらくとんぼの日々あれやこれや
    日常起きる様々な出来事を気取らないタッチで綴る親しみやすいブログです。
  • 季節の移ろいと旅空の雲
    眼を見張るような写真の数々。 作者の思いが伝わるブログです。

ミルフォードトラック

  • DISTINCTION HOTERU
    2010年11月、人生観まで変わってしまったミルフォードトラックを歩いたときの写真集です。

富士山

  • 富士市狩り場から
    日本を代表する富士山。 私の住む静岡はどこからでも富士山が見える幸せを感じています。

カワセミ

  • 水鏡に映る ♀
    静岡市の鳥がカワセミです。 少しずつ撮り貯めた可愛い翡翠の表情をご覧下さい。

思い出の一枚 海外編

  • スイス
    旅先で感動した思い出の一枚

思い出の一枚 国内編

  • 天王祭
    思い出に残る国内の写真を集めました。デジタルカメラに成った以後のものです。

山の思い出

  • ローツェ 8,516m
    20代前半から空白の年月が過ぎ再び登り初めた山々。

茶畑

  • 茶畑と富士山
    お茶・お茶と富士山 お茶と富士山は何故か相性が良い。
無料ブログはココログ