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2012/03/20

華燭の典

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 翌10日、朝食会場に行く途中プールの先に宿泊棟を見る。
朝食後昨夜遅く那覇泊、一番機で石垣島まで来た長男を迎えに空港に。


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部屋に戻ると目の前に有るのは?・・・此所でガーデン結婚式?
雨ならチャペルと聞いていますがどうするのだろうか?親が心配していても仕方のない事ですがどうするのかな〜ァ。。。
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突然二人が出て来ました。スタッフが盛んに写真を撮っています。
寒いし時折風も吹くので記念の写真だけ撮って屋内でやるとの事でした。
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チャペルには既に花嫁さんのご家族が着席をしていました。
実は両家の殆どの人は此所で初対面です。
両家の控え室があって壻の家族が挨拶に行って・・・なんて言う仕来りは割愛のようです。

やがて結婚行進曲が流れると直ぐ後に居た義妹が感極まったのかススリ泣いています。
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私は式次第に賛美歌の歌詞が刷られていましたが涙が出て文字が見えません。とうとうまともに歌えませんでした。色々な思いが込みあげて来ます。
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滞りなく進み皆様からも祝福を受け、親にも感動を与えてくれて本当に有難う。
その後はそれぞれの家族やら友人、或いは全員で記念写真の撮りあいです。
指でハートマークを作って写真に収まるのが流行っているんですか?知りませんでした。
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さて、二人は かりゆしに着替え食事会は別室で。それぞれの友人が全国各地から飛行機代を使って祝福に来て下さいました。こんなに遠い所まで馳せ参じてくれる良い友達が全国に大勢いる事も初めて知ったのんきな父親です。
司会も挨拶もない気楽な会にすると言った筋書き通りに進んでいますが身内から挨拶しろと言われしゃしゃり出て一言言わせてもらいました。
二人の息子には早く結婚しろとは一言も言わなかった。しかし心の中では思い続けていた。素晴らしいお嬢さんが来てくれて感謝に絶えない。
お嫁さんのお母様はご苦労も有った事でしょうが女手一つで立派に育て上げてくれました。娘を手放すのは寂しく複雑な気持ちも理解出来ます等、、、、、

初めは両親も呼ばず自分たちと友人だけでやると言っていたのを両親と最低限の身内を呼ぶようにと言った事など様々有りましたが、世の中が変わって来て居る事も肌で感じました。結果的にほぼ当人達に任せたのが正解でした。

お嫁さんは背が高いですがバスケットの選手をやって居た。今はバリバリでマラソンに出たりダイビングをしていて出合いも八重山であったことも式場が石垣島になった理由。
目出度くも恙なくお開き、本当に有難う御座いました。
二人はこの後、友人達共々思いでの詰まった黒島に行くそうです。
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身内の殆どは石垣島が初めてとの事で川平湾に立ち寄りました。何時見ても独特の深いパールブルーの水の色が綺麗です。
公設市場で買い物をして那覇経由羽田行きに乗り込みました。那覇で長男が下ります。明日はダイビングをするのだそうです。
那覇までは満席でしたが那覇からはガラ空きです。
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昔なら当たり前に出た機内食も今は無く、有料500円のオニギリ(スープ付き)を買ってみました。美味くも不味くもありません。もずくのスープは美味かったです。
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ホテルJALシティー羽田 をリザーブしました。羽田とホテル間はシャトルバスが有ります。
前泊や後泊するにはもってこいの場所です。目の前にコンビニとすき家が有り便利です。
窓からは離着陸する飛行機が見えます。
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歩いてすぐ近くには穴守稲荷駅が有り東京駅に行くのも至極便利でした。

背中の荷物が一つ減って軽くなりましたが寂しさがのし掛かってきたのが不思議です。


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コメント

再度、おめでとうを言わせていただきます。
親としての安堵感とぽっかり穴が空いた感がにじみ出ていてとても良いブログだと思いました。奥様の思いはひとしおかと思います。

義理の妹さんのススリ泣きは私もそうですから共感できます。自分の家のことではなくても他人事ではないのです。私の場合は鼻水タラタラ・目が真っ赤赤です。だから集合写真はいつもブスです(^o^)

読み進むにつれて 胸がいっぱいになります。

そうですよね。
お嫁さんが家族に増えるのは嬉しいし、これで本当の意味で 子育てが終わるという満足感もあります。
でも、でも 心の中にある「寂しい」と思う気持ちを どうやっても 払拭できないんです。

ああ、私、 大泣きするだろうな、、、。

海の見える教会で、結婚式なんてロマンチックですね。
女性は幾つになっても、こういった結婚式には憧れます。
近頃は結婚式も様々なようですが、新郎新婦で全てを決めていくというのが主流なのでしょうね? ^^
食事会も気を張らずに和やかな雰囲気で素敵です。
息子さんもお嫁さんもスタイルが本当に良いですね。羨ましいです。^^
よし坊様にも素敵なお嬢さんがおひとり増えましたね。

ごくらくとんぼ様
重ね重ね有難う御座います。
御指摘の如く確かにポッカリ空いた言い表しようのない感情があります。
ましてや娘を嫁がせればそのポッカリ感は並大抵ではないと思います。

shinmama様
お嫁さんをもらう立場では涙はないだろうと思って居たのですが違いましたね〜。長いこと待たされただけではない素直な気持ちが表れたのだろうと思いました。

ニャン様
ドライアイスの煙とともに登場など色々な時代が有ってその後は婚礼の費用より旅行や生活優先の実利を取る時代に変わってきたんですね。しっかりしてます。
息子はADやり始めた頃からお腹がポッコリ出て来てひどかったんですよ。それがここ3年程凄い努力で元のお腹ペシャンコまで戻しました。

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