« 立山 Ⅰ | トップページ | VSグランパス »

2012/08/15

立山 Ⅱ

Img_7603
 朝4時半眼が覚めると雲一つ無い上天気だ。
月が綺麗だった。
※拡大できます

P1000004  朝食は6時から。食べられれば良いとする程度の朝食です。
昨日は具合が悪いと言って夕食を食べる事が出来なかった女性会員も元気になった。
Img_7624_2
槍ヶ岳を背に準備運動をして出発する。富士山も見えた。
※拡大できます
Img_7636
室堂方面を見る。ミクリガ池とミドリガ池も良く見える。
Img_7638
山荘からは岩の急登がつづく。荷物は山荘にデポ(置く)する人、背負って行く人どちらでも良い事にした。
Img_7642
振り向くと一ノ越山荘が下に見える。
Img_7648
頂上が見える。
Img_7658
もう少しだ頑張れ!!
Img_7664
頂上に到着。
ン?鳥居の先にまだ道が繋がっている。
Img_7665
お社の前に神主が立っている。なんとも不思議な世界を見たような気がした。
※拡大できます
Img_7680
山頂に立ちお参りをしたい人は入り口で500円払って先に進む。
Img_7684
眩しい陽の光に浮かび上がる雄山神社本宮と神官の姿が神々しい。
Img_7692
山頂の 雄山神社本宮 と標識。
Img_7705
写真を撮っても良いか聞くと「どうぞ」と言ってくれた。
小さな山頂に額ずき祝詞とお祓いを受け御神酒が振る舞われた。全部飲んだら酩酊で山道を歩かなくてはならない「飲めない人はそのまま捨てて下さい」と言う。捨てるわけにも行かないが気持ちの問題と割り切りほんの一寸なめて残りは山頂の石に清め酒として奉納した。うんヨシヨシこれで納得。

※立山とは 雄山(おやま3,003m)大汝山(おおなんじやま3,015m)富士ノ折立て(ふじのおりだて2,999m)三山の総称だ。

今日はこの三山をピストンする。
Img_7717
雄山直下に岩又岩の道が繋がる。
Img_7728
大汝山に到着。雄山山頂が目の前に見える。
※拡大できます
Img_7736
頂上直下には山小屋が有るが国土地理院の地図では休憩所となっている。
そして、その先には富士ノ折立が見える。
Img_7743
岩だらけの広い尾根を進む。
Img_7746
富士ノ折立の直ぐ手前まで来た。道は此所から巻いて頂上には道が繫がって居なかった。
Img_7753
雷鳥沢や室堂方面が奇麗に見え地獄谷からの臭いだろうと思われる硫黄の臭いがする。
Img_7765
目を転じて東を見れば後立山連峰と黒四ダムが見える。
Img_7771
さて、折り返そう。雄山に向かって三千メートルの稜線歩きは気持ちが良い。
Img_7777
雄山に到着し振り返れば剣岳が見えた。
狭い山頂は登山者でごった返していた。直ちに下山。
Img_7786
小学生の大団体が登ってきた。この子達は今日の為にトレーニングをし充分体力を付けて来るそうだ。
Img_7792
続いて中学生の団体が来る。
Img_7801
登る人があまりにも多く、下山者はルートを外して下りなければならないほどのラッシュが続いた。
Img_7804
一ノ越山荘に到着。行く人来る人でごった返している。小屋に預けた荷物と水を補給して下るが何時しか富士山も槍ヶ岳も雲に隠れていた。
Img_7816
雄山に向かって来る人は後を絶たない凄いラッシュが続いた。チングルマの大群落を見ながら気分良く下山できた。
しかしこの頃になると雄山も別山も雲の中にスッポリと入ってしまった。
Img_7833室堂でバスの出発までの時間に小屋で注文した弁当(700円)を食べた。
こんな弁当ならセンターでラーメンの方がよっぽど良かったと思った。
今日の靴は三千メーター用の登山靴で来たがスニーカの登山者も多かった。
Img_7852
トロリーバス・ロープウエーと順調に乗り継いだ。
Img_7924
黒四ダムも勢いよく水を放出していた。
Img_7958
扇沢に到着。落伍者も怪我人も出ず全員下山できました。良かった良かった。
エ?風呂入らずに帰るの?気持ち悪くね〜のかよ?つたく

参考タイム 一ノ越山荘出発6:50→雄山7:48(出発8:08分)→大汝山8:30→富士ノ折立8:45(10分休憩)→雄山9:20→一ノ越山荘10:20(15分休憩)→室堂11:26 

« 立山 Ⅰ | トップページ | VSグランパス »

山とトレッキング」カテゴリの記事

コメント

 みくりが池で温泉か、と想像していましたが、
 温泉付かなかったんですね。

 お天気良くて素晴らしい眺めです!
 雷鳥沢を断念されて残念でした。
 でもお天気の良いうちに下山されて良かったですね。

 それにしてものラッシュ! にぎやかですね。
 3000メートル峰の手始めとしては登りやすいですから、
 無理もないですね。

 白山、立山、とくれば残るは富士山ですが、
 よし坊様はすでにお登りですか?
 
 良い山から帰ってくると、
 次の山に行きたくなりますね。
 次はどちらでしょう?

よう様
spaはガッカリですよ。こんな事だから山屋は西洋乞食と言われるんですね。
機会が有れば別山まで縦走したいです。
夏山の最盛期があんな状態になっているとは思いませんでしたし遠足コース(雄山ピストン)にも成って居るんですね。大変な人気です。
富士山は何度も登っています。11月に雪を求め8合目まで登りスキーをした事もあります。
今月は妻と唐松山荘に泊まって翌日唐松岳ピストンと思っていたのですが「どうしても歩けない」と言い出して頓挫しそうですぅ、、、

spa温泉無くて、ガッカリでしたね。
山歩きの後の温泉はとても気持ち良いのに・・・・・

扇沢へ抜けたのですね、
昔、お腹がすいて、初めて「野沢菜おやき」を食べたのが「扇沢」でした。
いまだに、「おやき」といえば「野沢菜おやき」を食べています。

立山アルペンルートといえば、どうしても富山側の山岳道路が好きで
時間さえ許せば、できる限り立山へ回りります。

バスの運転手さんが好さそうな人でよかったですね、
私たちはいつもこの会社を利用しますが、運転手さんは、良くない人もいますよ。
先日、志賀高原へ行きましたが、ハズレ!でした。

我は凡人様
汚らしいというか気持ちの悪い奴ばかりでせっかく良い温泉が随所に有るのに
帰る事ばかり考える変な連中です。
野沢菜おやきは帰る途中の諏訪湖SAで買って食べました。美味かったです。
富山側道路の杉の大木には驚きの連続ですね。良くもあんな巨木に育ったかと思います。
同じバス会社をお使いのようですね。あの会社は融通が利いて良いですね。

残暑が厳しいですが、お元気そうでよかったです。
京都も昨夜「五山の送り火」、夏も過ぎ去っていく・・・・とはならず、今日も36度だそうです^^;
立山の雄大な景色、楽しませていただきました。ありがとうございます。
前回のコメントのお返事を読ませていただき、来年こそは!!と思っています。
三千メートル級の山は、やはり岩でゴツゴツしているんですね。
その分、山頂から見える山々は素晴らしいです。頑張って登られた方のみが見られる絶景ですね。^^
一度、ライチョウを見てみたい!と思っているのですが、
そうなるとどの季節が一番、会える確立が高いのでしょう???

ニャン様
昨夜の送り火は静岡新聞にも載っておりました。もうそんな時季に成ったんですね。
静岡も今日は暑いです。

雷鳥を見たのは登山中では南アルプスの悪沢岳近くと北岳で会いましたが昔の話です。
観光中では室堂の一角、ハイマツの陰に隠れてに居たところを偶然見ました。
雄山でも見た人が居るらしいですよ!
天気の悪い日ほど遭遇確率が高いようです。

雄山は小学生の遠足コースですから是非挑戦して下さい。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577623/55412834

この記事へのトラックバック一覧です: 立山 Ⅱ:

« 立山 Ⅰ | トップページ | VSグランパス »

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ