« 食彩三昧 越前蟹の巻 | トップページ | Jリーグ最終節と慰労懇親会 »

2012/12/17

カイツブリ

Akb40033

 フカフカの羽毛に覆われ丸々とした姿のカイツブリが見られます。

Akb40028

一羽か二羽で居たり群れていたりしますが冬を間近にたっぷり太っているのでしょうか?

Akb40108

眼が黄色くて良く見るとギロッと光ります。

Akb40110

ポコッと水に潜ると暫く出てきません。 潜水の名手です。

Akb40131

魚を咥えて出てきた所を撮ることが出来ました。

カイツブリの雌は子供を背中に乗せて育てるので有名な鳥です。

毎日弁当持ちで鳥撮りを続けて居ます。直射日光と水からの反射で真っ黒に日焼け。日焼け止めクリームなんて全く効きません、、、

« 食彩三昧 越前蟹の巻 | トップページ | Jリーグ最終節と慰労懇親会 »

」カテゴリの記事

コメント

カイツブリ見ていても飽きない鳥のひとつです。
ポコッともぐったかと思えば、ヒョコッとまったく違う場所から出てくる。そこが見ていて飽きない。楽しいです。^^
カイツブリが子供を背中に乗せている姿、見てみたいです。^^


魚をくわえたカイツブリ、、、見事なお写真に 惚れ惚れします。
ちょこっと行ってチョコット写して いい写真なんか取れるはずありませんね。
そうか、弁当持参で 一瞬を待つんですか。
もう手遅れなので  日焼けはあきらめたとしても 寒さに耐えられるか。

遠目からみるので 全部カモに見えてしまう未熟な私ですが、
黄色い目が 文字通り「目印」ですね。
カイツブリ、、、、覚えました。
ありがとうございました。

ニャン様
以前ニャン様のブログにカイツブリが出てきましたね。
チャンスが有れば子供を背中に乗せた姿を撮りたいと思っております。

shinmama様
ちょこっと行ってタイミング良く撮る人も居る訳ですからツキの問題もあるかも知れません。
なかには日の出前から日没まで頑張る人も居ますが僕はノンビリ行って寒くなる前には帰ります。
真っ黒な体で眼が赤いオオバンも居ますがいずれ写真出しましょうかね。

 山にいる鳥にも疎いのですが、
 水鳥はさらに縁がなくて、なかなか見る機会がありません。
 ただ、カイツブリは昔国語の教科書の中に出てきたので
 なつかしい感じのする鳥です。

 日焼け止めは時々塗り直さないと効果がないので面倒ですよね。

 一度塗るだけで効果の高い、資生堂アネッサゴールド は女子プロゴルファーも愛用するといわれる日焼け止めで、
 私も山登りのときには必需品でした。
 よし坊様が女性なら、お薦めなんですけど・・・
 
 

 
 

よう様
今日もカイツブリは居ましたが可愛いですね。
最近はスプレー式の物が有って便利そうなのでお薦めの品がスプレー式で有ると良いのですが、いずれにせよ今使っている物が無くなったら買ってみたいです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カイツブリ:

« 食彩三昧 越前蟹の巻 | トップページ | Jリーグ最終節と慰労懇親会 »

2023年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

リンクの人々

  • 鳥さんと いつも 一緒に
    思わず眼を細めて読んでしまうソフトな語り口で書かれたブログ。 鳥の百科事典になりがちな鳥ブログとは一味も二味も違い、鳥への愛情がヒシヒシと伝わってくる。
  • ミルフォードトラック
    管理人「よし坊」に、人生観が変わるほど感動を与えてくれたミルフォードトラック。その全ての詳細な記録を序章から終章まで全6回に分けて公開。
  • ピカリのお部屋
    仲良く山歩きを楽しんでいる様子が独特な語り調で書かれている。花・風景の写真も素晴らしい。
  • 旅すれば又、旅
    旅と食に対する拘りと情熱が伝わってくる飽きないブログ。次は何所?と期待する。
  • かわせみのひとりごと
    翡翠をはじめ野鳥の姿を芸術的タッチで捕らえたブログ。
  • ごくらくとんぼの日々あれやこれや
    日常起きる様々な出来事を気取らないタッチで綴る親しみやすいブログです。
  • 季節の移ろいと旅空の雲
    眼を見張るような写真の数々。 作者の思いが伝わるブログです。
無料ブログはココログ

カワセミ

  • 水鏡に映る ♀
    静岡市の鳥がカワセミです。 少しずつ撮り貯めた可愛い翡翠の表情をご覧下さい。

富士山

  • 富士市狩り場から
    日本を代表する富士山。 私の住む静岡はどこからでも富士山が見える幸せを感じています。

ミルフォードトラック

  • DISTINCTION HOTERU
    2010年11月、人生観まで変わってしまったミルフォードトラックを歩いたときの写真集です。

思い出の一枚 海外編

  • スイス
    旅先で感動した思い出の一枚

思い出の一枚 国内編

  • 天王祭
    思い出に残る国内の写真を集めました。デジタルカメラに成った以後のものです。

山の思い出

  • ローツェ 8,516m
    20代前半から空白の年月が過ぎ再び登り初めた山々。

茶畑

  • 茶畑と富士山
    お茶・お茶と富士山 お茶と富士山は何故か相性が良い。