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2013/02/25

雲風々 Ⅰ

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 何だこれは?
意味ありげなプレートから始まる今日のブログ。

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やってきたのは修善寺。
先ずはお参り。

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おなじみ「独狐の湯」。

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竹林の道等そぞろ歩きます。

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立派な門構えの修善寺の名旅館「あさば」、今日は此所に泊まり・・・
ません。

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修善寺から車で10分、月ヶ瀬温泉の「雲風々」に泊まります。
雲風々と書いて「うふふ」と読みます。
気のせいかとても意味深に思えちゃいます。

先ずこの門を潜ると駐車場と玉砂利が綺麗に敷き詰められた車寄せ、その先に

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立派な門が有ります。

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出迎えを受け回廊を通ります。

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どの部屋の前もこんな感じの作りになっています。

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茜香 が予約した部屋で、早割30日プランで頼んだ。
この宿では最も小さい部屋。
でも、いきなり部屋に案内されちゃうの?

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玄関と大きな上がり框に廊下、左がトイレで右が部屋。
トイレに入ると蓋が自働で開くのは珍しくもないが、クラシック音楽が静かに流れた。
チェックインは部屋でやるのだそうでこの宿は全7部屋全てに専用露天風呂付の高級旅館。
お忍びで来るには部屋でのチェックインは良いだろうな〜なんて考えながら説明を聞いていた。

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リビングと露天風呂

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一段高くベッドが設えていてリビングとはワンルームに成っている。

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コーヒーメーカーを始め各種飲み物、冷蔵庫の中も全て無料。ビールも2本入って居た。
3種類のコーヒーはとても美味しかった。

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露天風呂から部屋を見る。

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洗面所と内風呂。内風呂は沸かし湯だそうで使わなかった。

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風呂に浸かって空を見る。
雲一つ無い上天気だ。

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回廊を通りフロント前から食事処に行く。

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一列に長い重厚なカウンターで食事。

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目の前には大きなケヤキの木がライトアップされていた。

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前菜・温物は牛乳豆腐粕汁仕立て・お造り・強肴は伊豆牛・焼肴・鍋物は活伊勢えび等・飯物は雑炊と焼きおむすび・水菓子の栗汁粉
量が多くなくて良かった。欲を言えば全体に甘口すぎた。
食事をしながらホールの人や板さんと話した「この手の宿はせめて個室の食事処か、最低でも衝立を立てないと困る人が多いんじゃないの?」「仰るとおりですが予約制で個室も御座居ます」
「個室の予約はバレバレで頼みにくいんじゃないの?」なんて話で盛り上がった。

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食後車寄せに出てみた。
ライトの織りなすコントラストが幻想的だった。

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湯量はあまり豊富では無さそうで、申し訳なさそうに出ている。
無色無臭でサラ湯に近かった。
もう一度ゆっくりと風呂に入って寝るとするか。

さてこの宿は倒産した宿を東京ラスクが買取、全面的に立て替え、昨年7月にオープンした。
食事中聞き出した事は、隣国人が買う話を聞き中伊豆出身の東京ラスクの社長がそんなのに買われておかしな物に変わっては伊豆にとって不幸だからと買い取る英断をしたとの事。

アッパレ!!

つづく

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コメント

コンバンハ!!!
良い所へお泊りですね。宿名がまた良いですねェ(^o^)
何が 『う・ふ・ふ』 なんでしょう。誰が付けたか、シャレが効いています。
情緒も何も分からない隣国人に買われなくてよかった。

ここは一軒宿ですか?もしそうなら倒産前のもっともっと前、20年位前に泊まったことがあります。お忍びではなく4人でしたが^_^;  テラスになっている辺りが当時は竹林や雑木林の庭になっていて昔の面影があります。近年聞いたところによると朝のワイドショーの某司会者がお気に入りでよくお忍びで訪れているとか・・・・・・。

 「あさば」・・・かと思っちゃいました(笑)

 伊豆は点々と行きましたが、月ヶ瀬は行ったことありません。
 モダンな門の先の、古風な門構えですね。
 
 落ち着いたお部屋に、開放的な露天風呂ですね~。
 見上げる空が広くて気持ちよさそうです。
 「大浴場」はないのですね。

 他のお客様と顔を合わせずにすむような、と思いきや、オープンな食事処ですね。
 こういうお宿にしては、虚を突かれました。
 横並びなので、お隣が気にならないかもしれませんが、気にされる方もいらっしゃるでしょうね。

 魅力的で凝ったお料理ですね。
 焼きおむすびがいいなあ。
 よし坊様が「量が多くない」とおっしゃるのですから、大食いの我が家は足りないかも・・・

 東京ラスクの社長さんの意気地にこたえて、泊まりに行ってあげたいですね。
  

高級感のある、とても素敵な旅館ですね。
月ヶ瀬温泉すら知りませんでした、、、、^^;
こういった情報はどこから知られるのでしょう?そちらにも興味があります。
門構え、回廊、お部屋と落ち着きがあり 夫婦でのんびり過ごすのにも良い宿ですね。
カウンターでの食事、宿では珍しいスタイルですが、
お忍びでない限り、スタッフの方々との会話も楽しめそうで私は好きです。^^
素敵な宿の御紹介、ありがとうございました。^^

ごくらくとんぼ様
名前の由来を聞くのを忘れました、聞いてくれば良かったですね。
自分の物は自分の物他人の物も自分の物と平気で言う連中に買われなくて本当に良かったと思います。

ハイ確かにその宿です。昔の建物の屋根もそのまま残っている所もありました。
元々お忍びで来るにはもってこいの離れ形式でしたね。料金もなかなかの物でちょっと手が出ない庶民離れして居たと思います。
そこに泊まったとは凄いじゃないですか!!
朝のワイドショー?鎌倉に住んでいる人?

よう様
月ヶ瀬は目立たない小さな看板がポツッとあった所で元々目立たない方が良かったのだろうと思います。雲風々はその伝統を受け継いでいますね。
カウンターに隙間無くお客さんが並んだら話の内容も気をつけないといけないかも知れませんね。
オムスビは一つづつ食べて後は鍋に、コオバシイお焦げが食感と香りを引き立て雑炊が美味しく感じました。
東京ラスク万歳です。

ニャン様
気がつかずにスッと通りすぎてしまうか、ただの地名としか思えませんからほとんど知らない人ばかりです。
食材や料理の事で板さんと話が出来る事は良かったですね。
たまたまウニが有り和彩温の料理が美味かった事を名前を挙げて話し、ウニがバフンで有った事も合わせて話の花が咲きました。
あさば も良いですが東京ラスクも応援して下さい。ニャン様ご夫妻向きの大きい部屋も有ります。

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