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2013/08/23

世界一美しい尾根歩き 6

 エスプラナーデを歩く

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  名残惜しいが今日は下山の日。楽しい事はあっと言う間に終わってしまう。

そんな気分を振り払うが如く見事な日の出を拝む事が出来た。

※拡大できます

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やがて小屋にも陽が当たり青空も広がっている。

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今日もアイザック君自慢の料理が列ぶ。

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僕の朝食はこれ。白い固まりは半熟卵だ。

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フルーツにはヨーグルトでなくクリームをタップリ。美味い、初めからこれにすれば良かったよ!!

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キッチンでは谷君とアイザック君が忙しそうです。

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今日も昼飯作りです。

事前にかき集めた情報では「tortillas」と言ってクレープのような形状でそこに好きなものを巻いて持っていくのが大人気だそうですが我々には一度も出なかったな。シェフによって少しずつ内容が違うようだ。

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不用になった荷物がこの中に入って居ます。ヘリで下ろします。

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ヘリが迎に来るまで近回りのトレッキングに出かけます。

ビスタレイクに小屋の姿が映って綺麗です。

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どの小屋もそうですが周りは針葉樹が沢山有ります。

この日初めて数羽の鳥が群れて飛んでいるのを確認できました。

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刈り取って有りますが人間の仕業ではありません。リスが集めています。巣に運び込むそうです。

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今日は水だけ持った軽装です。青空が綺麗です。

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登るにつれ小屋が奇麗に見えます。

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岩場ではリスが駆けずりピカの鳴き声も聞こえます。

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長崎から参加のもう一人のTさんは、匍匐前進したり這い蹲ったり、時には横になり花の写真を撮っていました。そのエネルギーは大変な物です。

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昨日歩いていた稜線が見えます。

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高ぶった気持ちをクールダウンするにはもってこいの景色と行程です。

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ジリスです。シマリスも何回か出てきましたが撮れませんでした。なんせ彼らはスバシッコイ。

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百花繚乱 良い言葉が見つかりません。

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小屋に戻るとメロンを初め果物が用意されていました。

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さて、ヘリ搭乗の準備が始まりました。

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東南方向からヘリが飛んできました。

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アイザック君荷物の上にどっかと座り姿勢を低くしています。

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グループ先発隊も頭や荷物を押さえつけていますよ!!

イエね、笑い事じゃないんです、真剣なんです。

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今日から入山する日本人のグループが下り我が隊が乗り込んでいます。

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荷物も積み込んでテイクオフ。
※拡大できます

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続いて後発隊。運良くじゃんけんに勝って助手席をゲットしました。

乗り込んで直ぐパイロットをパチリ。

ニッコリ笑って良い男じゃないか!!

4点式の安全ベルトが上手く出来なくて苦労しましたぁ、、、

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テイクオ

今ヘリから降り今日からトレッキングが始まる別の日本人は地面にへばり付いています。

笑っちゃ申し訳ないですがやっぱり笑っちゃいます。

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あっと言う間に舞い上がります。

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そして山がガッと近づきます。

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カナディアンロッキーと

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コロンビア山脈が見えます。

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パイロットは良い男でしたがGパン履いてるの?

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助手席の足下は赤い荷物が邪魔ですがストンと何もありません。

景色は良く見え良い経験をさせてもらいました。

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ヘリパットがあっと言う間に近づき着陸態勢に入ります。

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無事着陸。10分弱のフライトでした。

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そしてヘリは飛去って行きました。

ヘリパットで昼食を食べ、預けていたスーツケースを受け取りクロッシングに向かいます。

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何時の間にか寝てしまい気がつくと湖。

ボーッとしていましたが此所は「ボー湖」です。背の低いヤナギランが沢山咲いていました。

※拡大できます

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宿はクロッシングにある  ザ クロッシング。

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コテージふうの建物で後ろにはイタリアの岩礁群を思わせる岩山がそびえています。

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正面にはカナディアンロッキー。

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夕食はビュッフェ。

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デザート。マア何所にでもある有り触れた内容でした。

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部屋に戻る途中蜜を入れた鳥寄せ装置がありハチドリが来る様に成って居ました。

小さいしスバシッコイしとてもミラーレスカメラでは撮れません。

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それでも連写にしてホバリングを辛うじて撮りましたがボケボケです。

二枚とも思い切りトリミングしています。

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部屋は落ち着いていました。

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雨の降る気配は全く無く静かに夜は過ぎて行きました。

本日の行動時間 1時間40分

つづく

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山とトレッキング」カテゴリの記事

コメント

コンニチハ!!!
素晴らしい尾根歩きでしたね。青空続きで、拝見している私もとても得した気分でした。どの写真も雄大で開放感が何とも言えません。
花の種類と色彩のあでやかさにうっとりしました。『尾根歩き5』 のブルーのリンドウが珍しいなと思いました。このお花たちを踏んで歩くのが悲しいですね。

さて私は今日から3日間独身です。どこかへドライブに行こうかとも思いましたが何処へ行っても暑いし、こんなチャンスはめったにないのでクーラーを効かせてゴロゴロし、ご飯は食べたい時に食べて、出来れば喫茶店でモーニングをしたりして全くのフリーで過ごそうと思っています。

ごくらくとんぼ様
そお言って頂けると嬉しいです。
遮る物のない尾根歩きですが暑くもなく良い感じで歩けました。
全ての花の名前が解れば楽しみは倍加するでしょうが僕は初めから覚えようとしなかったのでエスプラナーデに咲く花で終わってしまいましたね。

3日間独身!!ヤッタね おめでとう御座居ます・・・どおいう意味だ、、、
クーラー効かせてゴロゴロ・・・それは最高の贅沢です。

明日はサッカーボランティアでエコパに行き地域振興の皆様をご案内する仕事です。この仕事は試合観戦がタップリ出来て嬉しいです。

ヘリコプターが飛び立つのを 伏せて見送る人たちの姿は
水戸黄門の「へへえ、参りました」のポーズのようで笑えますね。

次から次に こんなに日本人がやってくるのがすごいですね。

規則を守らず、大声で山歩きをする国の人達が ツアーで来るようになるまで
ここは 世界いちばん美しい尾根歩きができる場所ですね。

行きたいなあ。

こんな素敵な尾根を独占状態で過ごせるなんて夢のようですね。
朝焼けの美しさも雄大です。
尾根というと荒涼とした風景を想像していましたが、足元には様々な花が咲き
湖が点在し、どの場所を切取っても素晴らしい風景。
お天気にも恵まれ忘れられない尾根歩きとなったことでしょう。^^
食事も毎回美味しそうでした。果物も豊富。デザートも良いですね。
こんな贅沢で素晴らしい尾根歩きがあることを知っただけでも得した気分です。
そして美しい写真を拝見できました。ありがとうございました。

 ヘリの助手席ゲットできたなんて、
 最後まで幸運続きでしたね。
 ヘリの操縦もしたくなったのでは?

 ヘリの風圧はすごいらしいですね。
 友人宅から道2本と家一軒はさんだ、学校の校庭にヘリが下りたことがあって、
 友人宅の洗濯物が校庭の砂だらけになったと聞きました。

 素晴らしい山の景色の数々、
 きれいな花々、
 登山の様子、
 居ながらにして堪能させていただきました。
 ありがとうございました。
 暑い夏の、一服の清涼剤です。

shinmama様
「へへえ、コメントに参りました」
本来は北上するのがベストルートだと思うのですが最盛期は南下するのも入れるようですね。
どちらにせよ年間200人しか入らない訳ですから自然はガッチリ守られていて良いですね。

ハイ、あそこの国の連中はまだ観光でしか来ていません。ですからバンフには居ましたぁ、、、
今日はエスパルスのボランティアで1日出かけていました。無様な負け方ですぅ、、、広島が羨ましい!!

ニャン様
貸切で歩けるという何とも贅沢な山と景色と自然。専属のシェフ同行と至れり尽くせり。
世界には色々な贅沢が有る物だと思います。
今回は天気と同行者が皆良い人ばかりでほんとに恵まれました。
写真は気に入っていないんですぅ、、、どうもミラーレスは使いにくくて意図する出来の写真にならない物ばかりでした。一寸考えなくてはいけないと思いました。思い切ってカメラを買い換えちゃうとか・・・

よう様
そおなんです!!ヘリの助手席!!滅多に経験できない事にも恵まれて御指摘の通り幸運続きでした。
日本の山もこんな条件で歩ける所があると良いんですがね〜。
涼しいカナダから日本に帰ってあまりの暑さに連日参っています。
翡翠撮りも再開して居りますが早朝から9時頃で切り上げています。暑いし日焼けして大変です。

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