« ダーウインが来た!! | トップページ | 梅 »

2014/03/03

ミコアイサ その後

Abc_0902

 なかなか警戒心が強く一定以上の距離より絶対近づかないミコアイサです。
何時もこの二羽が仲良く居ます。 潜水能力もカイツブリに引けをとりません。
※拡大できます

Abc_3200

たまに飛びます。お腹は白いんですね。
思う様な飛翔体が撮れません。

« ダーウインが来た!! | トップページ | 梅 »

」カテゴリの記事

コメント

非公開

ミコアイサ仲睦まじいですね。
写真を拡大し二羽を見比べると顔の色や頭の辺りが違うんですね。
目の周りが黒い方が♂ですか?
あっ!本当だ!お腹がしろいですね。
琵琶湖の水鳥の数も減り、寂しくなりました。コハクチョウも3日には9羽ほどになりました。
オオワシは2月末に北帰してしまいました、、、。

おしゃべりな虫様
重ね重ねありがとうございます。非公開にしました。
メールしましたのでお読み下さい。

ニャン様
まるでサングラスをして居るように見えますね。固体によって色の濃さが違うようです。
ミコアイサの♂、実は真っ白で目の周りだけが黒くパンダそっくりなんです。写真でしか見た事がないんです。是非見てみたいと思って居ますがこの池では何時も♀だけのようなんです。
何所の池や湖は北帰の真っ最中で寂しくなりますよね。
鳥の種類も冬鳥から夏鳥に変わる季節が少しずつ近づいてきていて僕の狙う鳥も変われば撮影場所も変わる時季に成りました。
今年静岡市ではコハクチョウが来ませんでした。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ミコアイサ その後:

« ダーウインが来た!! | トップページ | 梅 »

2022年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フォト

リンクの人々

  • 鳥さんと いつも 一緒に
    思わず眼を細めて読んでしまうソフトな語り口で書かれたブログ。 鳥の百科事典になりがちな鳥ブログとは一味も二味も違い、鳥への愛情がヒシヒシと伝わってくる。
  • ミルフォードトラック
    管理人「よし坊」に、人生観が変わるほど感動を与えてくれたミルフォードトラック。その全ての詳細な記録を序章から終章まで全6回に分けて公開。
  • ピカリのお部屋
    仲良く山歩きを楽しんでいる様子が独特な語り調で書かれている。花・風景の写真も素晴らしい。
  • 旅すれば又、旅
    旅と食に対する拘りと情熱が伝わってくる飽きないブログ。次は何所?と期待する。
  • かわせみのひとりごと
    翡翠をはじめ野鳥の姿を芸術的タッチで捕らえたブログ。
  • ごくらくとんぼの日々あれやこれや
    日常起きる様々な出来事を気取らないタッチで綴る親しみやすいブログです。
  • 季節の移ろいと旅空の雲
    眼を見張るような写真の数々。 作者の思いが伝わるブログです。
無料ブログはココログ

カワセミ

  • 水鏡に映る ♀
    静岡市の鳥がカワセミです。 少しずつ撮り貯めた可愛い翡翠の表情をご覧下さい。

富士山

  • 富士市狩り場から
    日本を代表する富士山。 私の住む静岡はどこからでも富士山が見える幸せを感じています。

ミルフォードトラック

  • DISTINCTION HOTERU
    2010年11月、人生観まで変わってしまったミルフォードトラックを歩いたときの写真集です。

思い出の一枚 海外編

  • スイス
    旅先で感動した思い出の一枚

思い出の一枚 国内編

  • 天王祭
    思い出に残る国内の写真を集めました。デジタルカメラに成った以後のものです。

山の思い出

  • ローツェ 8,516m
    20代前半から空白の年月が過ぎ再び登り初めた山々。

茶畑

  • 茶畑と富士山
    お茶・お茶と富士山 お茶と富士山は何故か相性が良い。