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2014/07/30

ミスタヤ&アシニボインの旅 5

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 今日はミスタヤロッジを下りる日。
なんと其所には我々に大サービスしてくれた上天気が広がっているではありませんか。
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前日山を下りるにあたり手順が言い渡された。
1=7:30までにシーツや枕カバーを外しドアの外に出す事
2=荷物は下に降ろして置く事
3=朝食は8:00から始まる事
4=ヘリ先発隊9:45頃 後発隊10:10頃
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日本人のすごい所はベットは綺麗に整えゴミを捨て、外したシーツ類は四角四面に綺麗にたたんで廊下の隅にキチット置いている。残念ながら証拠の写真を撮り忘れたのが不覚だった。
これが日本人でなかったら くしゃくしゃのまま丸めてポイと置いて有るに違いないと思った。

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朝食前ツアーリーダーがオレンジのテープを持ちザックとダッフルバッグに付けるよう説明している。

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朝食は何時も通りの量を取り、一度も食べた事の無かったパンを一つ手にした。
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実は今日の昼ご飯は下界で買って食べなくては生らずこれを昼ご飯にしようと企んだのだ。

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ヘリが来るまで皆で池を一回りした。鏡のように平らな水面にロッジが写り綺麗だった。

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リーダーが何やら話しているがこの時何を言っていたのか記憶がない。

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トイレ事情。
ロッジ内には2ヶ所ある。いわゆるポットン トイレだ。用足し後横にある容器からオガクズ?や麦藁?籾殻?のような物を小さなスコップですくい取り振り落とす。
ポットン式なのに臭いが全くしないのが不思議だ。バクテリアが上手に増殖して居るのだろうと推察できる。屋外にも2ヶ所ある。
序でにタオルの事。
フェイスタオルとバスタオルを初日に1枚ずつ貸してもらえる。最終日にたたんで返す。

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先発隊のヘリが飛んだ。

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後発ヘリが来るまでデッキで雑談。一言も二言も多い多いあの女性の話に成った。みんな同じように思い感じて居た事が解った。

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さて、我々の番だ。
このヘリの助手席には山大将が乗る手はずになって居る。
今だからこそ話せる魂胆があった。「山大将どうぞお先にお乗り下さい、僕は次に乗せてもらってオオラスはMさんでよろしいですか」Mさん「良いですよどうぞどうぞ」・・・と。
実はアシニボインに向かう時のフライトが最も感動する事を事前に承知していた。そうとも知らず山大将は先に譲って貰ったと喜んで乗り込んで行ったのである。大将読んでますか?ゴメンよ!

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アット言う間にロッジが小さくなって行く。

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来る時は下に写るあの川ノ上を這うように飛んだヘリ、今日は思い切り上空を飛ぶ。

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ミスタヤ周辺の山々さようなら と心でつぶやく。
左に写るのはT嬢、右に写るのはMさんでなかなかのロマンチストでもあります。

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ヘリパットに着陸。パイロットが手を振ってくれた。

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昼飯を食べる為に寄ったエメラルドレイク。

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次ぎに向かったのはレイクルイーズ。
25年前シャトーレイクルイーズのレイクビューに泊まり大感激した思い出のホテル。ホテル前と湖畔の様子は全く変わってしまった。

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人間が生活している地球上に息を飲むような絶景が有ると思ったこの景色。改めて見ても感激度は薄い。
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ダイニングからルイーズ湖を見る。
中国人が多くてガッカリする。五月蠅いんだよ 静かにしろ!!
さて、実は計画が変更になっている。

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この日クロッシングまで行き翌日のトレッキングに備えるはずが山火事で行けるか行けないか解らない。タイミング良く行けたとしても通行止めで帰れないかも知れないとの事で急遽キャンモアに泊まる事に成った。
場所が場所だけに有名なアサバスカ氷河方面は全て同じ事だろうと想像する。

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夕飯は此所ブラジル料理。実は昨年のエスプラナーデでは初日此所で食事をし自己紹介もした。2年連続になってしまった。

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前菜と肉以外の料理は此所で取り放題。

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僕はこんなもんで充分だ。足りなければ又取りに行けばよい。

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肉が運ばれてきた。黙っているとガンガン大きい切れ端になってしまうので「小さく」の連発だ。

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色々の種類の肉が次々やってくる。

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まだ食べられる

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裏返すとノーサンキュー と成るカードがテーブルに置かれている。
キャンモア到着と同時にYさん夫妻は病院に直行し帰って来た。薬も処方してもらいトレッキングも続けて良いと許可が出たそうで 良かった良かった!!自由診療・処方・薬局等違いについて話を聞いた。話の内容から日本は恵まれていると感じた。

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デザートのプディングと紅茶。

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泊まるホテルはコーストキャンモアホテルだ。
そして、明日はウィルコック・メドウ ハイキングがラーチバレーハイキングに変更に成った。
実はラーチバレーには紅葉ドンピシャの時行っているのだぁ、、、山火事では仕方がない、、、

 

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山とトレッキング」カテゴリの記事

コメント

えっ? あれっ? うそぉ?  だって! あの時は! 真剣に話し合いをして!

まさか! ちきしょう !!

怒ってるぞうぉ~

絶交だあぁ~

家に帰って、お母ちゃんに言いつけてやる!!

もう、どこへもいっしょに行かないぞぉー!!

ひとりで行く!!!

山大将殿
イヤイヤ失礼いたしましたぁ・・・簡単に他人を信用してはいけないと言う最たる例ですね。
今頃氷枕して悔しさ押さえてふて寝しているのでしょうか。お気の毒に。

ナニ?一緒に行かない?一人で行く? 何が何でも一緒に行きたくなる所考えなくちゃ!!
で、ヘリを使う所が良いですかそれともヘリ無し?


( ´艸`)プププ
事前に勉強をしていかれた よし坊様の見事な作戦。  エライ!!

前回 レイクルイーズに行かれた時のブログは 懐かしく拝見しましたが、
年齢と共に 記憶がどんどん薄れゆく昨今、しかも雰囲気が変わっているので 新しい場所のように感じました。
しかも 今や この場所は もう日本人だけのものではなくなっていることもわかり がっかりです。
もう下界は あきらめて 標高の高い場所に行くしかないのでしょうか?

山火事で予定変更。
こういう時に個人旅行ではなくツアーですと 心強いですね。
さて、さて、山火事の影響で ハイキングはどのように?
続きが楽しみです。

雪山と湖、そしてポピーでしょうか、とても美しい景色に言葉もありません。よし坊さんはこの景色を何回か見ていらっしゃるんですね。いいなあ(^o^)

いつも感心するんですがビュッフェの取り分けの配色がとても美味しそうに盛り付けてありますね。女性のお皿のようです(^o^) 元のお仕事の成せる業でしょうか。

shinmama様
そおですよね、理解者が居てくれて有難いです。
シャトーレークルイーズ前の湖畔はベアグランドで大きな荷車に花がいっぱい植わっていました。
様子も随分変わってしまいました。そして、隣国二国からの観光客が多くて一寸ね、、、
あと十年もすると観光では無くトレッキングに来るかも知れません。
shinmama様もそお成らない内に行かれることをお薦めします。

さて、変更はモレーン湖の横、ラーチバレーに成りました。僕にとっては一寸残念な計画変更なんです、、、

ごくらくとんぼ様
シャトーレイクルイーズ前の花?そお言われてみればそおでしたね。ポピーですね。綺麗でしたよ。
何回?3回目かそれとも4回目か?ハッキリしなくなりましたが来る度に観光客が増えています。

盛りつけは汚らしいと食欲が無くなりますからね。綺麗汚い以前の食欲の問題です、、、如何に小食か解りますね、、、

一緒したMで〜す。 別名アルカイダで〜す。
イヤー ”山大将” と ”よし坊” とのコンビは本当に名(迷)コンビでしたゾー!  互いに毒し毒されつ・・。 そして、ついにはその毒が私にも伝染し・・。 で、この山旅が終わるころには、3人で毒舌合戦が・・。 そして帰ってきた今、禁断症状が出てきそうになり・・・もう大変ジャー!(毒舌相手がいない)
また、この旅の中では、高貴な役名”アルカイダ”を頂戴し、『ありがたき幸せ』者となりやんした。 お陰様で心に残る旅となり、ありがとうござんす。

アルカイダ殿
これはこれは書き込み有難う御座います。こんなにアルパインのツアーで楽しかった事は初めてで未だに余韻が残っております。
アルカイダも変な奴らと一緒になってしまったとさぞやお思いでしょうが御勘弁下さい。
それにしても立派な経歴の持ち主とも知らずご無礼いたしました。
思い出を何時までも共有したくアルカイダとよし坊で今後ともお願いいたしたく存じます。

山大将はこのブログを読んで熱を出し氷枕で寝てるらしく突然音信不通に・・・

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