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2014/08/01

ミスタヤ&アシニボインの旅 6

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 ラーチバレーハイキングはモレーン湖畔から歩き出します。
モレーン湖のこの景色は旧カナダの20ドル札に採用されています。湖の後ろの幾つものピークはテンピークス。 写真に写っているのは僕です。

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ホテルでの朝食もロッジとの差はたいしてない。

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コロンビアアイスフィールドパークウェーを走るとお馴染みのキャッスルマウンテンが見えてくる。真っ直ぐ伸びる樹はロッジポールパインだ。

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動物専用の横断歩道の数も年々増えているように思う。一つ作るのに1億円以上掛かるらしい。

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モレーン湖の駐車場は満車状態でその先には絵を描く人

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ボート遊びをする人等観光客でごった返す。

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トレール入り口には熊の注意が示されている。
必ず4人以上のグループで歩く事が法律で決められている、守らないと罰金$5,000カナダドルとも書かれている。

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確かウサギギクと聞いた。

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ジグザグに登る事しばし、やがてモレーン湖がチラチラ見えはじめる。

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さあ、此所まで来れば登りはほとんど無い。

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他国のトレッカーも沢山来て居る。

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テンピークス(10のピークを指す)をバックにユルユルと登る。
※拡大できます

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因みにラーチ(唐松)の最も綺麗な時期に行った時の写真を貼り付けよう。

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今日の目的地は直ぐ其所だ。

実はあの女性、花を見れば直ぐ止まる・列から離れる・何時までも撮る と景色そっちのけで花の写真ばかり撮り続ける。すると列がばらける・間が開く・慌てて追いかける・余分な体力を使う と他の人にとって大変迷惑なのである。同じ花ばかり何百枚撮ったら気が済むんだ、、、

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到着しました。

「山上湖の先に見えるノッコシまで行けば極楽浄土を見る事が出来るかも知れませんが誰か行く人は居ませんか?」「あまりの素晴らしさに帰る気がしなくなると困りますから止めときま〜す」

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写真を撮られている事を知らない女性達。三人で姦しいです。かの女性は一人別の方を見て座って居ます。

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さあ、下山だ。

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テンピークスも見納めです。

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夏のラーチバレーが悪いとは言いませんがやっぱり唐松の紅葉が良いですね。

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因みに秋の写真をもう一枚貼り付けましょう。

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一寸脇道に入ってモレーン湖が良く見える所まで来ました。

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それを写す我々です。

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初めモレーン湖はモレーンによって堰き止められ出来たと考えられたのですがその後の調べでそうではなかった。しかし名前だけはそのまま残ったとの事です。
山火事の影響らしく空がモヤッとしていてスッキリしない一日でした。
この日夕飯が付いていません。外に食べに行く人、日本から持って来たインスタントラーメンを食べる人。あるいは買って帰る人様々だったようです。
僕はホテルで食べました。Mさんことアルカイダと。

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ジンジャエール

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ハーフサイズサラダ。これだけで腹一杯になっちゃいます。馬じゃないんだよ、カイバみたいな量だ。

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パスタです。アルカイダはステーキを注文。

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メニューには無かったアイスクリームも注文。
係の女の子がもの凄い早口の英語で苦労しましたぁ、、、くたびれちゃったよ。
明日はヘリでアシニボインロッジに行きます。
ミスタヤロッジにはザックとダッフルバック合計13kgでしたがアシニボインには18kgまでと決まっています。楽勝です。此所でも体重別が公平かと思います。
※カナダの山火事について。
今日のキャッスルマウンテンに写っている真っ直ぐ伸びた樹はロッジポールパインです。
この樹の実は42°で弾けるのだそうです。山火事の高温で弾け散った実は焼け野原でやがて芽を出し生長します。焼け野原では土中に虫が息づき、虫を食べる昆虫や小動物が集まり、小動物を狙って大きな動物が来る様になる。そして年月が過ぎ元の林に生まれ変わる。
このサイクルが解ってからカナダでは山火事が発生しても自然のサイクルであり民家に迫ってくるような事がない限り消火活動はしないのだそうです。
成るがままの自然第一主義、素晴らしいじゃないですか!!

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山とトレッキング」カテゴリの記事

コメント


そうか、秋はこんな風景だったんだ、、と改めて感激!!
海外の しかも山の 夏と秋の風景をみる事ができるなんて
添乗員にでもならない限り なかなかできることではありません。

今月の カレンダーをもう一度確認。
火事の煙がない時の写真は美しいですが、現実味がないものですね。

グーグルの地図の航空写真で 確認すると
テンピークスがワニの背中のように 見事に並んでいます。
「これかあ」と さも知ったように 見てしまいました。(笑)

モレーン湖にほど近いカナナスキスで3泊したときには
山を歩くということを知らなかった時でしたので
急流でラフティングをしたものの 湖では ただ、ボヤーーと過ごしたことを後悔しています。

shinmama様
丁寧にご覧頂き有りがたく思います。
見渡す限りマッキッキのラーチバレーを見てしまうと夏の景色は物足りないです。
実はトレース上からは九つのピークしか見えません。あと一つは手前の山が邪魔して見えないのだそうです。
そおか!グーグルで確認する手も有りですね。
僕もカナナスキスには思い出がありヒョッとして前に書いたかも知れませんがバンフスプリングスホテルに泊まる予定がオーバーブッキングで泊まれず急遽カナナスキスで泊まりました。スキーのノルディック競技のメッカです。ラフティングは今も大変な人気のようです。

 夏と秋、
 両方の絶景を同時に拝見できるなんて、ラッキーです。
 私もカレンダーを、ここかあ、としげしげ眺めました(笑)

 霧ヶ峰では昨年、野焼きのおりに、
 強風にあおられ、予定以上に火が燃え広がり、、
 八島湿原も一部燃えてしまったりしたため、
 今年の野焼きは中止になりました。
 野焼きの影響は少なく、むしろ、草原はより青々と回復したそうですから、
 やめることはないのに、と思いました。
 人の手によるとはいえ、野焼きも自然のサイクルですものね。
 日本はなにかと、杓子定規です。

うつきよう様
このコースはどう見ても初心者コースで近くで滞在中の観光客が 行って見ようか と気楽に歩ける所です。
湖観光だけの人は圧倒的にアノの異国人ばかりで冒頭写真に写っている2人もそうです、、、

霧ヶ峰でそんな事が有ったんですか?何年か前富士山の裾野でもあり数人が火に囲まれてしまい逃げられなくなった痛ましい事が起こりました。最近又野焼きするようになったらしいです。

ホテルでの夕食では大変お世話になりました。 本ツアーではこの日だけ夕食がついてなかったのです。 ガイドさんは、「色々な店を教えますからご自由に!」  そう言われても英語で注文する自信もないし、 どこで何が美味いのかも分からり難いし、夕食はカナダならではの美味いものを食べたいし・・・。 結局ホテルで。 カナダのロッキーならアルバータ牛しか頭になく、結局、数日前に食べたばかりのステーキにすることに!  しかし、メニューを見てもチンプンカンプン。 よし坊に英語をフォローして貰ってやっと注文できました。 お蔭様でメニューにはないデザートまで美味しく食べられました。ありがとうございました。
海外慣れしている方にとっては ”好きなレストランを自分で選択して行く” のはひとつの楽しみでもあるのでしょうが、私、アルカイダには困る事も多いのです。 適当にオーダーして、はて、何が出てくるのであろうか、そのアクシデントを楽しむの面白いのですが・・。

アルカイダ殿
又々書き込み有難う御座います。
思う様に意志が通じないのはまどろっこしいですが面白かったですね。
後から来たお三方は僕が居なかったらどうなった事だろうと思うと想像しただけでコッケイです。
あのステーキは焼き具合が絶妙のように見えましたね。今思えばお互いに少しづつ分けて食べたら良かったのにと思います。

仰るように注文して出て来たのがとんでも無い物だった事も過去にはいっぱいありました。
今ではいい思い出に生っています。
アルカイダもそんな経験がお有りだったんですね。寄り身近に感じます。

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