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2014/12/13

ギアナ高地&エンゼルフォール 2

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 一寸不気味な色をした朝焼けをしばらく眺めた。
次第に雲が取れロライマ山の全容が現れた。
予備日を含めて丸三日有るがどうやらヘリは今日飛ぶらしい。ラッキーだね!!

 

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さてこれが食事会場。昨夜の食事も此所で食べた。

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揚げパンです。これを半分に切り開き、間にハムやチーズ野菜などを挟んで食べる。以後かなりの頻度で出たが思い返せばこの時のがフックラ大きく一番美味かった。

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デザートのパイナップルは昨夜と同じ。甘い味に漬け込んである様だ。

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日本から同行したツアーリーダーの春木君。参加女性4人男性2人を前に何やら説明をしている。

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ヘリポートの中央から写真を撮った。右奥に写っているのが食事処だ。

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ロライマもクケナンも確り見えるし風もなく益々状況は良くなる。

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ヘリが来ました。先発で乗ります。一便が飛んでも二便が飛べなく成る事もあるらしくどっちが先に乗るかは難しい選択です。

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ハイッ 二便の皆様お先に~

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ヘリはアット言う間に舞い上がり

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ロライマ山の直ぐ手前まで来ていますが最後の最後の乗り越が出来ずプロペラはガンガン回っていますが乗り越えられません、、、頂上から下がってくる風でも有るのだろうか?不安が過ぎります。

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乗り越したと思った次の瞬間登山道の最上部が見えた。もの凄い急坂だ。
そして頂上台地に無事到着。飛行時間15分だった。

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我々を乗せたヘリは上部で待っていた外人達を乗せ舞い上がった。

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その外人達の書いたメッセージが砂地に残されていた。
洒落た事をするじゃないか!!

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2番手が上がってくるまで付近の花の写真を撮る。見た事もない太古の昔から有る花達が沢山咲いていた。

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後発隊も無事到着。良かった良かった。

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明日の予定を前倒ししてロライマ山最高地点に向かう事になった。

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途中水晶が沢山見られる。

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前方に見えるのが最高地点のマーベリッック・ポイントです。

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険しい道が続きガイドのフェリックスさんと此所から更にカルロスさんも加わり我々をサポートする。

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到着しましたマーベリックポイント2,810mです。直ぐ手前のグランサバナから周りのテーブルマウンテン、三国国境方面まで見渡せます。それにしても見事な天気です。
※拡大できます

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全員で記念撮影です。

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下りも厳し~い。

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花や

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小さな蛙も居ます。
このカエルは太古の昔から命を繫いでいますが外敵の居ない山頂ですので蛙跳びが出来無くなっているのだそうです。

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山頂台地は写真のような平らな所ばかりかと思って居ましたが全く違って居ました。
そうそう、失われた世界のモデルになった山なんだそうですが僕は読んでいません。

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さて、我々のキャンプサイト(幕営場)に到着。雨が降ってもテントが直接濡れない岩の軒下に設営されています。

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これは我々の為に用意されている腰掛け。

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そしてこれが台所です、、、ナンダカナ~。。。

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昼ご飯はこれでした。フォークとナイフはプラスチック製です。
食材その他全ての物四泊分をスタッフやポーターが運び上げています。

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序でにこれがトイレです。少し離れた所にあり大専用です。小はネーチャーです。

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便座に

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フェリックスさんが手に持って説明しているビニール袋をセットして

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用済み後薬品の粉を掛け余分な空気を入れないように口を縛り黒いビニール袋に入れます。 ポーターはこれら一式を下界に運びます。大変だ、、、ご苦労様。

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午後の部 出発!!

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花に見送られます。
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写真左側は切れ落ちた谷。ガイド2人とツアーリーダーにポーター数人がフォローしてくれますが落っこちたらそれっきりですぅ、、、

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明暗の差が大きすぎて写真に写らなかったこの一枚は日本の大峰山恐怖の谷落としと同じような格好で谷底をのぞき込んでいます。二本の足を確り持って居てくれるのですが怖いのなんの! 何が見えたかというと鳥です。遙か谷底に数羽が列んでいました。夕方になると一斉に谷を飛び出していくのだそうでコウモリのような薄い羽根と油のような体?と聞いたんですが、、、クアチャロケイプとか言うなんだかよく解らない極めて特殊な鳥なんだそうだ。

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ヒエーッ怖かったぁ さあ帰ろう。

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山頂台地は固い層と柔らかな層が順次重なって出来たらしく柔らかな層が風などの影響で削り取られ等高線のように成って居る所が随者に見られた。

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BCは近い、急ごう。

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夕飯です。
僕の食事はこんな量を取りますが皆さんはこの倍から4倍ほど食べて居ます。 夜眼が覚めると満天の星だった。

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コメント

ここで4泊もされるんですか!
カナダのトレッキングとは趣が全然違いますね、ワイルドです(@_@;)

ギアナ高地で見る満点の星空   綺麗でしょうね

日本に帰国してらしたんですか!永遠に帰国できないんじゃないかと想像していました。
ブログがNO2まで進んでいるとは本当に丈夫な、よし坊ですね。恐れ入りました!

こちらは初雪が80㎝積もり今日13日に50㎝積もり17日にさらに80㎝積もり足す気象予報です。雪はいらんかね~!屋根の雪下ろしにきて~。日当は上限なしでランチ付けます!

ギアナ高地のキャンプサイトの岩が落ちてこなかったんですね!クラックがいっぱい入っているのが見えます。飲み水はたまり水なんでしょ!太古の生物がお腹の中に生きていますよ。
前後して私は総勢60名とロバ14頭でキャラバン隊を組んでマナスルへ行ってきました。
ギアナ高地もマナスルも秘境の地でアドベンチャー精神を充分に満足してくれましたね!

 すごいなぁ!
 出先でスマホで拝見していますが、
 帰ったら大きな画面で改めて見なくっちゃ!

うれし様
重ね重ね有難う御座います。
カナダやニュージーランドのトレッキングとは大きく違います。
星の数は凄かったですね!!ハワイ島のマウナケアで見た星より多く見られました。

青大将殿
大将と入れ替わりに出かけました。大将も無事の帰国御目出度う御座居ます。
大所帯の様でしたからイエティーに襲われる心配は無かった事でしょう。帰りにはロバ1頭が減って皆さんの胃袋に入っちゃったなんて事は無かったですか?
大将もブログ出してよ~ そうすれば様子が解るのに。
そうですよ、、、水の事は心配しましたよ、、、脅かされましたから、、、しかしお陰様で薬も飲まず無事帰国しました。
雪下ろしの日当が上限無し?良いね!!その日当を元に帰りに岐阜の柳ヶ瀬に寄ろうかな~

うつきよう様
出先でカキコですか~
有難う御座います。

カラカスでは役人が悪人で大変だったようですが、とうとうロライマ山にやってきましたネ!
トレッキングの初日から天候もよく、マーベリックポイントまで行けてよかったですネ! 懐かしい風景にまた行ってみたくなりました。 良くも悪くも別世界ですねぇー
食事は満足に食べられましたか? よし坊殿にとっては、決して美味いとは言い難い物ばかりだったのではないでしょうか、、 でも、覚悟されていて、薬も要らずで、なによりです。

参加者6名中、おばちゃんが4名ですかー  おばちゃんは強いねぇー
それに比べ、おじちゃんは何をしているんでしょうネー! 『男のロマン』はどこに行ったのでしょうネー!

青大将もマナスルでアドベンチャーされて、互いに良い人生を送ってられますネ!
これが、『男のロマン』 ですヨ! 私も『男のロマン』を追って行きたいと思います。

お帰りなさい。
お元気なご様子安堵致しました。
今までにない風景で一枚、一枚、目を凝らして見ています。
それにしても何もかも凄い!
尊敬します。私には到底真似できませんw(゚o゚)w

平和の使者アルカイダ殿
行ってきましたよ!アルカイダが背中を一押ししてくれなければ別の所に行って居た可能性がありましたからね。本当に有難う御座いました。
$50取られたのは今回が初めてだったようですよ。ガイドのフェリックスの話です。
さて、アルカイダと同じ景色を共有出来た事が嬉しいですね。汚れていない奇麗な空気の見事だった事。
食事?聞かないで、、、
オバチャンは元気ですよ!!とても足元には及びません。
男のロマンを叶えるのには先ず資金ですが底を突いてきてしまいました。どーしよう。。。
青大将はロマンに満ちあふれていますからね。あの勢いでは南極でも北極でも行っちゃうんじゃないでしょうか。

みやび様
はい、お陰様で無事帰国出来ました。
日本からは遠い国のその又奥地。ちっとやそっとじゃいけない所ですからそれなりの価値は有ると思います。見る物全てが新鮮でした。


トレッキングというイメージではなく 「秘境の冒険」という感じですね。
となれば おばちゃんに 怖いものはないんです。 (きっぱり)

なるほど、へえ、、という 全く未知の世界のブログなので
ヘタなテレビ番組より面白くて 何度も読み返しています。

それにしても よし坊様の小食だけは どこへいっても変わりませんね。
その 素晴らしい自己抑止力を見習わなければ、、。

shinmama様
ギアナ高地も秘境ですがこの後移動するエンゼルフォールは更に秘境。スケールの大きな秘境探検でした。
オバチャンパワー恐るべしです。毎回必ず感じます。アフリカ最高峰キリマンジャロに登った人も参加していました。
美味い料理ならもう少しは食べられますがギアナ高地は特に悪かった、、、条件が厳しい中での料理と食材ですからここらが限界と受け容れるしかないのですが。

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