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2014/12/15

ギアナ高地&エンゼルフォール 3

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 さあ今日も見事に晴れた。
頂上台地に3日居る計画でしたが2泊で下山する事に計画変更されている。何故なら1泊2日で下山する事は可なり道程が有るらしく少しでも楽に安全に下山出来る事を優先する事になった。

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食事スタッフが準備している。これはチーズを削っています。

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パン生地を手でペタペタしながら作り今日は食事担当エリカさんが鉄板で焼いています。何時洗ったのか解らないような手で、、、

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さあ、出発しよう。

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花に見送られます。

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昨日とは違う方向に向かいます。
頂上台地は5分も歩けば自分が何所に居るのか解らないほど似たような景色ばかりで体内ジャイロが全く利かない怖い場所だ。

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別の登山チームのキャンプ地が見えます。何所も巧みに岩の形状を利用しています。 こんなキャンプサイトが10ヶ所ほど点在して有るという。

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水晶です。本物ですよ!!

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水晶の谷と呼ばれている一帯が続きます。
山梨から参加のW嬢は元水晶加工業で今は宝石屋さん。しかし彼女は「ウ~ン、ここの水晶は価値無し」

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そんな水晶の道をサクサクザクザク小気味よい音を出しながら可なり長い時間歩きました。

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面白い岩がありました。自然に出来たんです。不思議です。

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毎日行動食が配られます。今日はナッツ類と乾燥フルーツです。
水の事について触れておこう。岩の隙間から流れ出た小さな沢から汲んでくる水。お湯を要求すればお湯をくれますが「水」と言えばどうやらそのままの水のようだ。そんなお湯や水をつぎ足ししながら水筒に入れて居るのですが明らかに透明度が落ち茶色っぽくなってきました。飲めば必ずジャリジャリします。キーンと冷たい美味しい水が飲みたい、、、

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上がったり下がったり

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滝を見たり

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花?を見たり

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ジャグジーと呼ばれている此所では水浴びも出来るそうですが・・・誰も浴びないの?

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先回りして昼食会場が設営されていた。

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クッキング中です。野菜類を細かく刻んでいる。

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メキシコ料理のタコスのように具材を皮にまいて食べます。が、日本人はそれぞれ別に食べた方が食べやすい。

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嫌いな生ハムが何故か一番美味かったかな~?

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フト気がつくと飛べないカエル泳げないカエルが花に止まっていた。

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次は洞窟探検。

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もの凄く危険で岩から岩えと飛び移り損なったらそれっきり谷底に転落する何とも恐ろしい洞窟だった。 此所で光るバクテリアが生息している。ナント月で見つかったバクテリアと同じ物である事が解ったとの事。

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奇妙な穴もあった。

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怖い怖いアッチが出口だ。早く出よう、、、

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帰りは1時間ほど雨に降られた。雨具をテントに乗せて乾かした。

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窮屈で不便な生活。濡れたグッズを始末するのに時間が掛かる。 たまたま写っていませんが女性達のテントには入り口に虫コナーズが ぶら下がっていた。 僕は電池式の携帯蚊取り線香を付けっぱなしで生活して居る。此所ではプリプリと言われる蚊のような虫に刺されます。痛がゆく血が出ます。直ってもカサブタに成ります。

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ジャガイモの具が入ったスープと

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パスタです。ほんの一寸くれ!と言ったら 何だよこの量は、、、ユーモアがキツイ!!

ポーターの一人が体調を崩しているらしい。
北海道から参加のM嬢は医療関係の人。彼女が薬を処方して渡す。普段充分な医療を受けた事がない彼らが、飲んだ事もないような良い薬を飲んだらアット言う間に直ってしまうだろう。

さて、2日間精力的に回りました。明日は下山します。

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コメント

フェリックス、カルロス、エリカ、その名、思い出しました。私の時にもいましたヨ!
エリカさんの料理は、味はともかく(山に上げる食材を考慮すれば味はマズマズで)、気持ちが込められていたでしょう?  先住民の方々は素朴で優しい。 カラカスの役人とは大違いですよネ!

ジャグジーでは、誰も泳がずでしたかぁー  私の時には、日本からのツアーリーダーが泳いで、寒くて震えていました。 先住民のガイドの一人も泳いだり潜ったりしましたが、全く寒がってはいませんでした。 体質が違うんですね!

乾季で、晴れていても突然雨が降る。まるでスコールみたいに・・
これも、大古の地球(数億年前の大地)の気象としておきましょう。

色々な事が起こりそうで 4.、5と続くブログを楽しみにしてます。
次に起こるハプニングを期待したりして・・・。

 やっぱり、大きな画面は良いです!

 水晶、持って帰ってきてもいいんですか?
 質が悪くても、記念にひとつ、という気になりそうですが。

 見たこともない景色に、
 見たこともない花や蛙。
 そう簡単に行けるところではないので、
 貴重なブログで、ありがたいです。
 お天気に恵まれて良かったですね。
 
 

地球上に こんな秘境が存在するという事さえ知らなかった私には、驚きの連続です。
そんな場所を選択されたよし坊様にも驚きです。
体力があるうちに…と決意されたことも納得です。
歩くというより、よじ登るというかんじですね。
原始的な?山での生活も体験され、みたこともないような花や植物も目にされ
良い思いで、体験となった事と思います。
満天の星空、これは見上げて見たい…憧れです。

アルカイダ殿
あれ?そおすると全く同じ現地会社の同じスタッフの組み合わせだったようですね。
エリカの料理?不味くはないけど受け容れがたかったな~。一番気に成るのは食事中ポーター達が立ったまま周りでジッと見続けられること。ヒマラヤに何回も行っている人達はすっかり慣れっこに成って居ましたが。
頂上台地は寒かったですからね。いくら赤道直下だと言っても都会の様な熱源がなんにもない。とても泳ぐ気など起きませんでした。
ところでアルカイダは何月に行ったのですか?

うつきよう様
水晶の一つや二つはポケットに入れて・・・簡単に出来ちゃいますね。でも、ダメなんですよ。見つかったら本人も案内した業者も捕まっちゃいます。
台地には数十メートルや数百メートルもある谷が幾つもありオットットとか躓いたらそれっきりの所を通ったり飛び越したりしました。バランス感覚が悪くなっている僕には大変でした。

ニャン様
拘りの世界一が有ったのも選んだ理由の一つです。
自分たちだけの独占かと思っていたのですが世界中からトレッカーが来ていました。日本からは遠いですが米国欧州からはそんなに遠くないですからね。
この歳で不自由な生活をさせられる事は事前に解っていましたが逆に日本の今の生活の有難味と料理の種類に美味さを感じ良い経験をしたと思います。
雨期と乾期の境目を狙っていきましたので少し心配はありましたが有難い事に天気にも恵まれました。

よし坊曰く「オバチャンパワー恐るべし。とても足元には及びません」
平和の使者アルカイダ曰く「おばちゃんは強いねえー」 お二人のコメントに同感者として一言書かせてください。マナスルのおばちゃん達3名は75才。リーダーが高山病になるから静かに行動してください。と云っているのにシエルパ達と輪になって手を上げ足を上げ踊っているんですよ!「最強の人種だったよ~。いつも助けてくれたよ~。同情されちゃたよ~~」

「あなた!今日だけ調子が悪いだけよ・・・」ってね。俺は言い返したよ。「いっつもこんな調子なんや!ほっといてくれ!」ってね。あんまり情けなくて声にはならなかったけどね!

ギアナ高地。非日常を経験され日々の生活に感謝あるのみではないでしょうか。

青大将殿
何所に行ってもオバチャン達は強いよね。きゃしゃな体の何所にあんなパワーが有るのかと感心させられます。
やっぱりマナスルにもオバチャン出現でしたか。手を上げ足を上げ♪レッサンピリリ♪を踊っていたのでしょうか。それをショボクレテ見て居る青大将の姿が想像出来ます。プフッと笑えます。
来年は笑われない様に白山詣でにお励み下さい。


日本人は言われたことをきちんと守るし、
節度があり羽目を外さないし、きれい好きだし、食事の量も少ないし、
現地のスタッフには人気があるでしょうね。

少人数で催行してくれるアルパインは 良い旅行会社ですね。
人数が多いと 秘境探検の旅は 大変なことになりそうですものね。

危険な崖に じゃりじゃりの飲み水に 狭い洞窟に 真っ黒な蛙
すっかり コシが引けてしまった弱虫の私目に
そろそろ美しい風景を見せてやってください。

shinmama様
米国本土は別としてこの国に入ってからは厄介者のあの国の人は居ませんでしたね。成田では床にツバはいていたのが居ましたが。

此所は6~8人が丁度良い所でしょうね。10人では絶対多いです。西遊旅行と遭遇しました。けっこうな人数でしたよ。

奇麗な景色・・・そうですねゴツゴツして更に狭い感じの所ばかりでしたね。次のブログで広~~~~い・雄大~~~~いな写真が出ますよ!!

「次は洞窟体験」写真ですが、スカートをはいているんですか?
驚きです!
気温は何度ぐらいなのでしょうか。

みやび様
スカートに見えますが白い短パンをはいたポーターの一人です。
彼らが居なければ洞窟探検は出来ませんでした。

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