« スイス 山小屋滞在 名峰展望トレッキング 1 | トップページ | スイス山小屋滞在 名峰展望トレッキング 3 »

2015/07/22

スイス山小屋滞在 名峰展望トレッキング 2

Img_5500

 トレッキング2日め。べーレック小屋から一端下りヴェッターホルンやアイガーを眺めながらグリンデルワルトに戻ります。 初日も花又花の連続でしたが今日も花好きには嬉しいルートのようです。
しかし何時も思うのですが花に一喜一憂し、写真を撮りまくるのは日本人だけで外国人は花の存在すら気が付かないほど無頓着です。
僕も花より山岳風景です。

Img_5343

朝日が当たり山々の稜線が輝きはじめました。

Img_5348

ダイニングの窓越しにアイガー東壁が見えます。

Img_5355

朝食はお代わりも出来ます。食事中の水は無料ですが水筒に入れる水は2スイスフラン。テルモスにお湯を入れてもらうと5スイスフランです。

Img_5366

小屋ともお別れ。オーナーの奥様と記念写真。
他のお客様は食事中か未だ寝ています。日本人は行動が早いです。
この小屋は地元の人が日帰りで登ってきて景色を楽しみながら適度なお酒とおしゃべりを楽しみユックリ・マッタリと過ごすとても人気の小屋なのだそうです。当然ですが観光客は来ません。

Img_5367

途中まで同じ道を引き返します。

Img_5374

グリンデルワルトに陽が当たっています。 写真最後尾は昨年カナダに同行したニックネーム青大将でお互いに誘い合って今回も同行しています。

Img_5379

東壁を間近に見るのもこれが最後かな。。。

Img_5390

ロープウエー駅プフィングシュテックでトイレ休憩。女性トイレの絵表示が面白い。以前にも書きましたが「男性はHだからDに入ってはダーメン」と覚えて居る。

Img_5395

チロルというかアルプの景色が垣間見られます。

Img_5397

トンネルが3ヶ所ほど有りました。

Img_5406

前方にヒュッテらしい建物が見えます。

Img_5410

小屋のオーナーらしい人が出て来ました。昔の様子を写真を見せながら説明を始めました。

Img_5423

Img_5424

写っている建物は今と同じですね。

Img_5429

カラー写真も有りました。 当時は目の前の氷河を見に来る観光客で大盛況だったとの事ですが・・・

Img_5431

ほぼ同じ位置同じ手すりを入れて撮りましたが哀れ氷河は何所にも無く、時々トレッカーが通過するだけでとても残念がっている様子が伝わって来ました。オジサンガンバレ、長生きしてね!

Img_5433

ホテルヴェッターホルン迄下りました。

Img_5438

此所にも目の前まで迫っていた氷河の写真が飾られていました。今では稜線近くにチョロッと残って居るだけなんですよ、、、

Img_5444

此所で昼食。僕はコンソメスープを注文。手持ちのクッキーと一口サイズの虎屋の羊羹に塩クリーム味のピーナツを食べました。

Img_5448

バス停です。

Img_5451

路線バスに乗りグローセ・シャイデックまで来ました。

Img_5460

そして、お花畑散策ウォークとでも言いたくなるトレッキングが始まります。
※拡大できます

Img_5463

ヴェッターホルンやアイガーを眺め

Img_5471

カウベルの音が響く道が続きます。
スイスの牛は色が一寸違いますね。きっとコーヒー牛乳が搾れるんでしょう エ?違いますか?

Img_5479

アルペンローゼも沢山有りますが花の名前は覚えきれませんので初めから覚える気がありませんし、僕のレンズでは上手く撮れないのが解って居ますから撮影も諦めています。

Img_5493

緩い上り下りが有るがほぼ水平移動の道が続きます。観光客の俄トレッカーも多いしマウンテンバイクも走ってくる。

Img_5509

お花畑に入って休憩しているトレッカー。牛たちも花が大好きで根こそぎ食べてしまうそうだ。高山植物も、、、

Img_5511

このゴンドラに乗ります。

Img_5519

フィルスト展望台駅に置かれた我々のザック。殆どが28~40Lだった。

Img_5529

ゴンドラに乗りました。2ヶ所直角に曲がる面白いゴンドラでした。

Img_5538

下りた駅前のレストランの店先に、植生されたエーデルワイスが有りました。天然物を見るのはひじょうに難しく成っているそうです。

Img_5545

一昨日泊まったホテルに戻りました。ナント今度は角部屋で勿論アイガーは正面にデンと居座って見えて居ます。クーラーの無いスイスのホテルでは角部屋は暑くて居心地が悪い。

Img_5554

夕飯は街へ食べに出ました。スイス料理を食べたいと言っていた人が居ましたが〜  全然違いますね、、、何料理だ?
今回は食事が付いていない行程が大変多く、しかも料金がひじょうに高いです。スイスですから仕方有りません。


夜、ミッテルレギ小屋の灯りと北壁のど真ん中に灯りが見えた。北壁の灯りはユングフラウヨッホ登山電車の一つ目の駅の覗き穴で有る事をガイドのフクちゃんから教わった。

明日はベルナー・オーバーランド三山展望ハイキングで天気も良さそうです。

« スイス 山小屋滞在 名峰展望トレッキング 1 | トップページ | スイス山小屋滞在 名峰展望トレッキング 3 »

外国旅行」カテゴリの記事

山とトレッキング」カテゴリの記事

コメント

 地球は確実に温暖化に向かっているのですね。
 のっぴきならない状況に至る前になんとかしなければ・・・
 とはいえ、一度手にした快適な生活を手放すことはなかなかできませんしねえ。
 考えさせられますね。
 28~40Lのザックですか。
 ザックだけは、我が家もすぐに準備できるんだけどなあ・・・
 気心しれたお仲間とご一緒となると、
 ますます楽しい旅になりますね。
 拝見する私もますますテンションあがります。

うつきよう様
あの有名な展望台から見たゴルナー氷河も解けて地面がむき出しになって居てビックリしました。
ザックの中身は人様々で、スカスカの人やビッシリの人まで。カナダやニュージーランドのように昼食を背負って歩くわけではないので楽でした。重いのは水と雨具でした。
今回も様々な性格の人が集まりました。寄せ集め団体には不的確かと思う人も居ましたが、それを本人が自覚していないのが一番の問題でもありました。


たとえ一部であっても
同じ場所を よし坊様が歩いてくださったことは 非常に名誉な感じがします、
もちろん 懐かしくもあり、もう一度自分の記憶がよみがえり、うれしいことです。
http://runslowly.exblog.jp/20870926/

ほんとにスイスの物価は高くて、さすがの私でも食べることが苦になりました。(笑)
長期滞在したいと思っても とても無理ですね。

「男性はHだからDに入ってはダーメン」
はい、よし坊様にお聞きして以来、私もこのフレーズを使わせていただき
ツアーの人にウケてます。

スイスでもカナダでもインスブルックでも 氷河の話は必ず出てきますが、
異常気象や台風、、という現象より、
誰の目にもわかりやすく その深刻さが伝わってきますね。

shinmama様
バッハアルプゼーの方角も歩いたんですね。お陰で見なかった景色も楽しめました。それにしても天気が良かったんですね。
物価、ホントに高いです。シェンゲン協定に入って居るのでイミグレーションは楽ですが何故ユーロでなくてスイスフランなのか。余らしてもつまらないし口惜しいですね。

同じ氷河の景色を二度三度見るとその違いに驚かされます。日本に氷河が有れば年々減る氷河を見て大騒ぎする事だろうと思います。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577623/61929231

この記事へのトラックバック一覧です: スイス山小屋滞在 名峰展望トレッキング 2:

« スイス 山小屋滞在 名峰展望トレッキング 1 | トップページ | スイス山小屋滞在 名峰展望トレッキング 3 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト

リンクの人々

  • 鳥さんと いつも 一緒に
    思わず眼を細めて読んでしまうソフトな語り口で書かれたブログ。 鳥の百科事典になりがちな鳥ブログとは一味も二味も違い、鳥への愛情がヒシヒシと伝わってくる。
  • ミルフォードトラック
    管理人「よし坊」に、人生観が変わるほど感動を与えてくれたミルフォードトラック。その全ての詳細な記録を序章から終章まで全6回に分けて公開。
  • ピカリのお部屋
    仲良く山歩きを楽しんでいる様子が独特な語り調で書かれている。花・風景の写真も素晴らしい。
  • 旅すれば又、旅
    旅と食に対する拘りと情熱が伝わってくる飽きないブログ。次は何所?と期待する。
  • かわせみのひとりごと
    翡翠をはじめ野鳥の姿を芸術的タッチで捕らえたブログ。
  • ごくらくとんぼの日々あれやこれや
    日常起きる様々な出来事を気取らないタッチで綴る親しみやすいブログです。
  • 季節の移ろいと旅空の雲
    眼を見張るような写真の数々。 作者の思いが伝わるブログです。

ミルフォードトラック

  • DISTINCTION HOTERU
    2010年11月、人生観まで変わってしまったミルフォードトラックを歩いたときの写真集です。

富士山

  • 富士市狩り場から
    日本を代表する富士山。 私の住む静岡はどこからでも富士山が見える幸せを感じています。

カワセミ

  • 水鏡に映る ♀
    静岡市の鳥がカワセミです。 少しずつ撮り貯めた可愛い翡翠の表情をご覧下さい。

思い出の一枚 海外編

  • スイス
    旅先で感動した思い出の一枚

思い出の一枚 国内編

  • 天王祭
    思い出に残る国内の写真を集めました。デジタルカメラに成った以後のものです。

山の思い出

  • ローツェ 8,516m
    20代前半から空白の年月が過ぎ再び登り初めた山々。

茶畑

  • 茶畑と富士山
    お茶・お茶と富士山 お茶と富士山は何故か相性が良い。
無料ブログはココログ