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2015/07/31

スイス山小屋滞在 名峰展望トレッキング 6

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 マッターフォルンに陽が当たる。しかし北西側にいる我々には朝焼けは見られない。
トレッキングも今日を入れて2日と成った。幸い気圧計も良い状態のままで期待出来る。

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朝食です。今回泊まった小屋の中では一番お粗末でした。飲み物はホットチョコレートとオレンジジュースにした。

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出発の準備でベランダに出ると窓にマッターホルンが映っていた。
双眼鏡で覗くとマッターホルンには登山者の姿があった。

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小屋の標高は2,694m、写真左のピークはダンデラン4,171m。周りが4千m級の山に囲まれて居る。因みにマッターホルンは4,478mだ。
写っている白い小屋はトイレでポットン式。便座がとても高くて足が宙ぶらりんになり子供みたいだと一人苦笑い。背の低い日本女性達はどおやって座ったの?

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さあ、出発。再び見る事もないだろうこの景色ともお別れだ。
※拡大できます

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地元の人にも人気のある山小屋シェーンビール小屋ともお別れです。

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エーデルワイスの群生地まで来ました。

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激写しましたがマクロレンズが欲しい、、、

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足取りも軽く隊列が続く。

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途中でツアーリーダーから差し入れが有った。

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茶化すのがめんどくさく成ったのか青大将は何も言わない。

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北壁の正面。

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昨日は写真左シュワルツゼー方面から来ましたが今日は手前方向に下る。

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チーズ小屋(牧童小屋?)が見える。

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その一廓でトレッカー相手に店を開いていた。

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牛乳を注文。試食のチーズが配られる。クッキーと虎屋の羊羹を食べた。

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チーズ小屋の中を見せてもらった。強烈な臭いが鼻をつく。

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小さな村落が見えて来た。ツムット(Zmutt)という村らしいが発音が正しいかは不明。 マッターホルンを入れた村からのポスターが有るくらい有名なビューポイントらしい。

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中間駅に到着。此所からゴンドラに乗って下る。 コラコラ、俺が写真撮ってるのにワザと前を通ったな青大将!!

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高い所の花にどおやって水を注すのかと思ったら・・・

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ポンプ車に放水口が付いて居た。

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ツェルマットは観光客で賑わっている。

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一昨日泊まったホテルに戻り洗面所で着替え。

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そしてパン屋で買ったシナモンの菓子パンとジュースを飲んで昼食。

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午後の部は駅から地下ケーブルカーに乗りスネガ駅展望台に。

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皆さん撮影に余念がありません。 それもそのはず目の前には

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スネガパラダイス展望台からの見事な景色です。
※拡大できます

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更にゴンドラでブラウヘルド へ。

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此所にも花が多い。

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わずかに咲いていたエーデルワイスを入れてマッターホルンを撮る。
しかし逆光線でどうにも絵にならない。

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シュテリゼーに到着。 波立って逆さマッターホルンが写らないゼー(ゼーは湖の事)

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青大将も片手を上げてご機嫌です。 その後ろの男性、東京から参加のEさん。外人を見れば即座にDo you knou と話しかける。しかしあまりにも耳障り。Do you knou は無いだろう、、、聞きようによっては無礼だ。年齢不詳。

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フルーアルプ小屋は目の前。

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到着です。

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雄大な景色が広がっていますが午後は逆光線でスッキリしない。

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男性には二段ベットを含む9ベットの広い部屋。それを5人で使う。温水シャワーは有料、トイレは水洗で設備が整っている。 聞けば著名人や各国の要人まで泊まる歴史と風格のある小屋との事。

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食事が始まりました。 左列二人の女性は豊橋から参加のTUさんとTAさん。二人とも初めての海外トレッキング。可成り多めの荷物を背負って毎日元気に歩いて居ました。右列真ん中の男性は同室のYさん。海外登山は2回目。Eさんと話が合ったようだ。 手前右は青大将。彼はリッチでホテルでは追加料金を払い何時も一人部屋。僕より三つ年下。

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さすが、豪華です。デザートにアイスクリームが出た。うれしい!!!!

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マッターホルンに掛かった雲が赤く色づいた。

初登頂ルートに電気が灯るかと思い外で頑張ったが灯らない。どうやら1日だけのイベントだったようだ。
明日はトレッキング最終日だ。

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コメント

まったく、、、この暑いのに、よし坊のブログは絶好調!ですねえ~~
遮る物は何も無しの感あり。
絶好調過ぎて、暑さもぶっ飛び、お腹を抱えて笑ってます。
トドメが効き過ぎて、抜けません。

暑くて、イライラしていても、
2~3日は、笑って暮らせそうです。


見たことが無い景色、
見たことがある風景、
見たことが無い景色、、、
ブログの中で 記憶が交錯し 自分の記憶にオーバーラップされていきます。
そのうち、私がこのルートを歩き この山小屋に泊まったと 
わざと記憶間違いするかもしれません。


天気は ずっと良いですし、
よし坊様も青大将様も ずっとお元気ですし、
美味しいアイスクリームも 召し上がりましたし、、、
この調子で オチがないまま旅行が終わるのではないかと 不安です。(笑)

森の小人様
又々書き込み有難う御座います。暑さにも負けず丈夫な体を持ち欲はなく決して怒らず・・・まるで宮沢賢治みたいな生活で他にやる事もなく忘れないうちにブログの書き上げをしております。

笑って下さい・・・森への土産に。

shinmama様
何処かで見た事がある景色、
何時だったか歩いた道、
そおか、何時か来た道だ・・・
夢想空間をさまよい、何時の間にか現実世界に立っている。
ナント素晴らしい事でしょう。
天気も体調も口も上々・・・さがしてもないのが オチ。。。すみません、、、

 昼間は相当暑くても、夜になるとぐっと気温が下がって涼しくなるのが売りの長野でしたが、
 昨今は夜になってもさほど涼しくなくなりました。
 そんなときに拝見するスイスの山と空、
 爽やかな空気が、画面から流れ出してくるようです。
 よし坊様と青大将様のやりとりは
 ツアーのみな様にもウケていらしたのでは?
 楽しいですね。

よし坊様

フルーアルプ小屋の男性陣の広い部屋の写真はナイスショットですよ。ベッドの上に無神経な男がリュックを載せています。そのリュックからは”ヒタヒタ”とコーヒーが漏れ出しているのです。当然 敷布団、掛布団がパーになりましたね。本人は反省の弁なし。現地ガイドのマリちゃんに最後まで感謝の言葉がなかったです。いい大人が情けないね。ッタク!!

オイ オイ!何も私の年を世界中に知らせなくてもいいのに!わずかな追加料金でホテルの広い部屋を独り占め。バスタブも時間制限なしでスッポンポン。開放感 最高!
普段 狭いお家に住んでいるから旅先ぐらいは一人でね。
と いう事は、よし坊は○○才なんだね。お互いまだまだ若いね。もっともっとエンジョイしょう。

うつきよう様
日本の蒸し暑さには参りますね。実は昨日 日本の山に行って来ました。登ったんじゃなくて行って来たんです。手袋までグシャグシャに濡れてしまうほどでした。
改めてヨーロッパの乾燥した空気の下でのトレッキングの素晴らしさを思い知りました。
青大将とは良いコンビですよ~。冷ややかな眼で見ていた人も居ますが。

青大将殿
読んでいるだけでは居たたまれずカキコして来ましたね!!
コーヒー騒動はワザワザ1番良い所をどうぞと言って譲ったのに場所替えしてしまったのがケチの付き始めでしたね。
フクちゃん(マリちゃん)も あの場を上手に納めましたね。感心しました。

歳を世界中に?そんな読者居ませんからご安心を。青大将は狭い家で住む?奥様と自分の部屋が20mも離れている大邸宅にお住まいだというのに とぼけた事を仰ってはいけませんよ!

そおか、一人部屋は制限無しでスッポンポン開放感か・・・貧乏人が悔しがる事言わずにお願いします。
今回Yさんが一人部屋希望だったら俺は追加料金無しで一人部屋に成ったんだよね、残念。
3つ下と言う事は・・・3年前のあの頃か・・・昔しゃ~良かった。

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