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2015/07/20

スイス 山小屋滞在 名峰展望トレッキング 1

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 スイスアルプスを心ゆくまで堪能するのはトレッカーの憧れでもあり、拘りの世界一が無くても一息ついた気楽な旅も又良しとアルパインのツアーに参加した。

スイスは仕事絡みで1回行ったのを含めて4回目のスイス。前回のスイスでは観光途中にハイキングが2回有り一部重複ヶ所がでるがそれも承知での参加である。
さて、冒頭の写真は何処か。それは顛末記を重ねる内に正解が出る。
※拡大できます

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第一旅客ターミナル北ウイングも久しぶり。

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ジャンボ機だった。

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最後部のブースでしたが中央の4列席を独り占めし横になって寝て行かれ、とてもラッキーだった。

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Img_5099夕食と朝食。途中でアイスクリームが配られたらしいが知らずに爆睡。

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11時間半掛けてアムステルダム到着。

此所で大阪から参加のYさんが加わり更に1時間半掛けチューリッヒに向かう。

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機内食が出た。
グリンデルワルトには専用車で更に3時間。

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グリンデルワルト駅真横のダービーホテルグリンデルワルトに泊まる。

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レセプションでチェックインするツアーリーダーと同行者。

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ジャーマンスタイルベッド。正確には枠で囲まれて居ないので離す事が出来るハリウッドタイプだった。
部屋の位置からしてアイガーが目の前に有るはずだとは思ったが確認せず寝る事を優先した。

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朝、部屋からはド~ンとそびえるアイガーの全容を見る事が出来た。
※拡大できます

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引くとこんな感じだ。

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そしてアイガー北壁は右側のピークの右、日影で陰に成って居る部分が数々のドラマが有った北壁だ。
因みに欧州三大北壁はアイガー・マッターホルン・グランドジョラス(今回は訪れない)だ。

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朝食は大好きなベーコンとシリアルをチョイスした。
真っ黒に日焼けしヤタラメッタラ元気な現地ガイド福田丸子(漢字が正しいかは不明)さんが此所から同行し、ツアーリーダー香織嬢を含め14人、いよいよトレッキングが始まる。

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歩いてロープウエー駅まで15分ほど。此所で大チョンボに気がつく。タオルをホテルに置き忘れてしまった。ハンカチで代用するしかない、、、

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アット言う間にグリンデルワルトの街が小さくなる。

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ゴンドラ終点(プフィングシュテック駅)から天気予報の山と言われているヴェッターホルン(右上のピーク)が見え、この山に雲が掛かると天気が崩れると言われているらしい。

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この先は世界遺産で宿泊地までの説明をするガイドのフクちゃん(他の同行者はマリちゃんと呼んで居た)。

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何時しかアイガーの東側に回り込みすっかり細く見えるアイガー。

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初めは広い径を元気に歩く。平均年齢は可成り高く僕が最高年齢のようだ。
様々な鳥の鳴き声が聞こえる。空気が澄み心地よく汗も殆どでない快適なトレッキングだ。

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彼方に氷河を頂いた山々が見え出す。

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トレースは何時しか狭くなり昼食を食べながら景色を楽しむ。

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振り返れば今歩いてきた道が細く繫がりグリンデルワルトの街がすっかり遠くなっていた。
ヒエ〜ッこんな崖っぷちの細い道を歩いてきたの〜。当然柵や手すりは無い。

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9年前に大崩落したアイガー東壁の目の前まで来た。

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2006年の大崩落前の様子が写真入りで紹介された看板が有った。その日はグリンデルワルトの街まで崩落の音が響き渡ったと言う。

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前方に山小屋が見えた。

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到着。べーレック小屋です。

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東壁を目の前にした素晴らしいロケーションに建つ山小屋でスイス国旗とマッチします。

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明るく広いダイニング。

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Wの二段ベットとシングルの二段ベット2つが男性に割り当てられた。 トイレは水洗、温水シャワーが有った。

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残時小屋の先まで行ってみる事にした。黒い立派なピークがフィーシャーホルンで氷河はウインテラー氷河だ。

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既に上級者コースに入っているので径はさらに嶮しく手の届きそうな氷河を見て引き返す。

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夕食が始まる。

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スープ・野菜・メインのパスタ・デザート(写真は7人分) 美味しかった~!

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そして夕闇が迫る。
プロトレックの気圧計はドンドン高くなり明日も上天気が期待出来る。

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コメント


グリンデルヴァルトから どの方向のロープウェイなのかわからず
今回も google mapのお世話になりながら拝見しましたところ
想像だにしていなかった方角に ロープウェイで上がられていたので驚きました。

これはのっけから 面白そうで興味津々です。

私にしてみれば 昨年のスイスでは 連日 結構歩いたつもりですが、
よし坊様とは 全くレベルが違うので 私には一生見ることができない角度から
アイガーを拝見できそうで とても楽しみにしています。

しかし まぶしい青空が 何ともうらやましい!! 

おかえりなさい
日本は猛暑ですよ 体調管理大変ですが
楽しみにしているので 写真アップ頑張って下さいね
元気でご帰国良かったhappy01 

コンバンハ!!!
第1章から絶景で始まり “ウハウハ” しています(^o^)
グルンデンワルドとかツェルマットとか聞くと “行ってみたいなぁ” と思います。

青い氷河を間近でご覧になってきたんですね。羨ましいです。

16日の朝、情報番組で 『マッターホルン初登頂から150年で当時の登山道に明かりが点された』 と報じていました。あの灯をよし坊さんも見ているのかなと思いを馳せていました。

おかえりなさいませ
真っ青な空、雪と岩壁と氷河の山々、それらを展望できる小屋に泊りながら優雅なトレッキング。 このような山旅がいいですネ! 写真を見ていると行きたくなります。

>冒頭の写真は何処か
正解は後日のブログで発表されるようですので、楽しみにして居ります。

 梅雨明けの日本に
 お帰りなさいませ~!

 一本アップされたと伺ったので、
 さっそくお邪魔いたしました。
 
 わあ!
 のっけから素晴らしい青空と
 素晴らしい絶景の連続。
 言葉にならないので、
 ひたすら堪能させてもらいました。
 これからもこんな景色が拝見できるのですね。
 とっても楽しみです!

shinmama様
グリンデルワルトはケーブルカーが四方八方に出て居ますからね。何所に行くにも便利です。
山専門のツアー会社の企画はマニアックな所に連れて行ってくれるので面白いと思いますが観光も少しはしたいと思う人には不向きな所がありますね。
しかし、いきなり高い所まで上がってしまいますのでトレッキングは上り下りの少ない楽なコースが多いと思いました。

我が家の斜前の家にお住まいの方が僕の行く直前にグリンデルワルトとツェルマットに行っているのですが連日上天気だったと言う事でしたので、そろそろ崩れるかな?と思ったのですが見事な青空でした。

RINO様
ハイ、無事帰国しました。いきなり猛暑でウンザリして整理が思う様に進みませんが頑張ります。
留守中珍鳥が出たのか気のなる所です。
情報ではN川で2羽並んでいるのを見たと連絡が入っています。

ごくらくとんぼ様
絶景も天気次第で印象が変わりますが先ずは上々のすべり出しでした。
山好きの来る所、観光客も来る所 取り混ぜたコース設定でしたが良かったと思います。
そおです、150周年記念行事も色々やっていたようですが見に行ける時間が有りませんでした。

MKU様
来れば良かったのに〜!!カナダに負けず劣らずの素晴らしい景観でした。小屋を次々替えるのも面白いですね。色々なタイプの小屋が経験出来ました。そして仰る通り優雅なトレッキングでした。

そおです○○です。楽しみにして下さい。

うつきよう様
日本の暑さに参りました。汗が噴き出てくるのが我慢出来ません。
アルパインでは人気のコースのようで期待通りでした。
街は観光客が溢れ大変な賑わいでしたがあの國の連中も沢山来て居ました。当たり前になってしまったのですね。ガッカリです。

お帰りなさい♪

「冒頭の写真は何処か」クイズですね。楽しみが増えました(笑)

中央の4列席を独り占め!私も経験があります。
9.11以降、このような嬉しいことには遭遇していません。
(各航空会社の便数を減らしたように記憶しています)
横になって行かれるのは本当に楽ですもの!!!

おかえりなさ~いヽ(´▽`)/

努力無しでは見られない景色を間接的ではありますが
PC開いただけで見させていただけて幸せです。
この先どんな風景&ハプニングがでてくるんでしょう、ワクワクしてきましたo(*^▽^*)o

みやび様
4列独り占めは2回目で3列一人で使った事が3回有ります。エコノミーファーストクラスですね。
大型機が減ってくるし便数も少なく成り空席が出なくなりましたね。会社も生き残りに必死のようです。

うれし様
書き込み有難う御座います。
観光とは違うポイントと目線で楽しんで参りました。
トレッキングでハプニングが出ては大変ですが良い事もありました。
うれし様は次は何所に行かれますか?

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