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2016/01/25

パタゴニア・スーパー・トレッキング パイネ&フイッツロイ山群15日間 1

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 拘りの世界一を求める旅も南アメリカ大陸の南端まで来る事に成ろうとは思いも寄らなかったが、いよいよその旅が始まります。

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成田の集合時間が午後でしたので当日の朝自宅出発で間に合いました。
そして今回の出国に際し自動化ゲートの登録をしました。出国だけは記録に残そうと事務所に寄ってパスポートにスタンプを押してもらいました。

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先ずはデルタ航空でアトランタまで11時間30分。韓国の飛行機とコードシェア便のようでグループはスカイチームです。

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夕飯と朝食が出ましたが 不味い。

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あと少しでアトランタ到着。

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アトランタ空港で乗り換えますが待ち時間が6時間も有る。

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次は9時間掛けてチリの首都サンティアゴに向かいます。

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2回の食事が出ましたが 不味い。

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首都らしい構えの空港で、此所から国内線。LAN航空を使います。
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Img_2530待ち時間が4時間半もありますのでその間昼食を取りました。

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マゼラン海峡脇の街プンタアレーナスには途中プエルトモンに一端着陸しお客さんの乗り降りが有り再び飛びます。合計飛行時間3時間半です。
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着陸態勢を取り陸に近づきマゼラン海峡らしいのが見えますが強風で海水が巻き上がっているように見えます。

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ほぼ満席です。

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着陸し停止しましたが強風で主翼が上下に激しく揺れています。
荷物を持ち通路に立ったのですが一向にタラップが掛かりません。機内アナウンスが有りお客さんがみんな座ってしまいました。スペイン語の解らない我々は状況が掴めません。

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突然飛行機が動きグルッと回って90度向きが変わりタラップが付き下りる事に成りました。理由は後で解ったのですが初めの向きだとお客さんがタラップから下りる時、強風で飛ばされてしまうので安全な方向に変えたとの事。この時の風速が120キロとの事。(時速なのか分速なのか解らない)風の台地 の洗礼をいきなり受けた我々です。

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荷物もなかなか出て来ませんでしたがなんとか無事迎のバスに乗り込む事が出来た我々参加者10人とアルパインのツアーリーダー1人。

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やっとホテルに到着。日本を発ってから39時間20分掛かりました。

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カポ・デ・オルノスホテル。小さな街にしては大きなホテルで

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窓からはマゼラン海峡が見えます。

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トリプルベッドを神奈川県から参加のFさんと相部屋です。このFさん世界を飛び回っていてマイレージメンバーは上級クラス。来年は個人でパタゴニアに来ると言っている。しかし、ひどい雨男だそうで皆さんに迷惑掛けますので事前に謝っておきますとの事。

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ホテル内で食事です。手前の背中が写っているのはチリ側の全行程に付いてくれるガイドのイザベラさんです。
参加者の自己紹介は成田で済ませていますので会話が弾みます。

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スープからデザートまでのコースで温かいものは温かくどれも美味しく食べられました。
なが~い なが~い 一日がやっと終わりました。

※チリは南北の長さ4270km巾175kmの細長い國。世界一の埋蔵量を誇る銅をはじめ金銀などの資源が豊富。時差は12時間。1月は夏ですが1日に四季が有ると言われている。
パタゴニアはチリとアルゼンチンにまたがり南緯40度以南の地区をパタゴニア地方と呼び此所だけでも日本の面積の3倍。アンデス山脈が南端で落ち込み太平洋側からの風が山脈に大量に降雪をもたらし山を越して乾燥した風を送り込む。この風が強風となり年間を通して吹き荒れ『風の台地』と呼ばれる。降った雪は氷河となり広大な大陸氷床(最近は研究が進み氷床では無く氷原と改められたらしい)を形成する。

アルゼンチンは南米大陸のブラジルに次ぐ大国。北部は亜熱帯、中部は温暖、パタゴニア地方の夏は過ごしやすい。生活様式は極めてヨーロッパ的。
以上アルパインツアーの資料より。

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コメント

39時間20分。長い長い移動時間ですね。
そして待ち時間の長さ。
その間に休憩すれば大丈夫と思いきや待つのって疲れますよね?
何はともかく無事の到着でよかったです。
「ひどい雨男さん」もご一緒のようでしたが、到着した時は良いお天気でしたね。
チリといえばワインぐらいしか思い浮かばない私が情けないです、、、、^^;

おかえりなさ~い

片道の行程だけでギブアップしそうです。
未知の国パタゴニア、わくわくしますo(*^▽^*)o

デルタは食事もサービスも残念ですね・・・・


失礼ながら 結構年配の方も いらっしゃる様ですが、
10名にメンバーのうち ビジネスにされた方は 何人くらいいらっしゃったのですか?
デルタのエコノミーの評判は 良くないですが、やはり食事が 不味いのですね。

そして 疲れ果てて辿り着いたホテルが相部屋、、、

皮肉でもなんでもなく 山男よし坊様は 本当に タフガイ。
生存競争に勝ち残るタイプの男性は かっこいいなあ!!

主人が ひ弱なふにゃふにゃ男に思えます。
やっぱり 彼には パタゴニアは無理だ!!

ニャン様
長いですね〜 機内にランニングボードを置いてもらいたい位です。
雨男さん昨年は何所に行っても雨雨雨。ひどかったようです。僕と女性一人が絶対的晴れパワーの持ち主。どちらが勝つかは本文を。
ワインも美味しいらしいですね。逆に僕はそちらは知りませんでした。

うれし様
船で世界一周した時オプションでパタゴニアに行くのが一番楽ちんと思います。
ハイ、デルタの食事は不味いです。

shinmama様
僕が最高齢でした。一つ年下の女性が一人。他は10才以上若かったです。ビジネスで来た人は一人も居りませんでした。
不味い食事でした。配るのはモタモタしているのに回収するのは早いんです。サッサと回収してゆっくり休もうとして居る魂胆が見え見え。
相部屋は(相部屋可)にしてありますから承知の上です。相部屋の良さもあります。集合時間その他解らなく成ってしまう事があっても互いに聞き合い確認できることが沢山有ります。特に外国に来ると解らなく成る事が多くありますから。

 長い長い~飛行時間ですね。
 ホテルに到着されたときには、
 読ませていただいているだけなのに、ああ良かった、とほっとしました。
 スペイン語圏なんですね。
 冒頭のお花畑はすばらしいですね。
 冒険の始まりのようでわくわくします。

お帰りなさいませ。(*^-^*)
コメントが遅くなりました。(m_ _m)

ひえ~、40時間弱の長旅!
長時間フライトだとは想像していましたがこれほどとは!
そして待ち時間の長さ、驚きです。

お疲れを癒やしながらゆっくりアップされるのを楽しみにしています。
どんな素敵な景色が見られるのかしら、わくわくします。

お帰りなさい!!!
39時間ですか、12時間かけてヨーロッパへ行くのももう嫌だと思っている私には絶対できない旅なのでよし坊ブログで楽しませていただきます。

しかし・・・・・・・”思えば遠くへ来たもんだ” ですね。こういう旅をいとも簡単に実行してしまう万年青年のよし坊さんに脱帽です。「お幾つですか?」 と年齢をお聞きしたくなります(^o^)

うつきよう様
ギアナ高地の時は米国マイアミでホテル泊まりしましたが今回は機内で二夜過ごすのでとても大変でした。同行者に南極に行った人が居ましたが余程の覚悟をしないと行けないでしょうね。

冒頭写真は山にしようかと思ったのですが、山とはなんの関係もない花絡みの写真にしました。

みやび様
同じ様な距離なのに帰りは特に長く感じましたね。ビジネスクラスなら良いでしょうがとてもそんな贅沢は出来ませんから。

写真の整理がなかなか進みません。

ごくらくとんぼ様
長いよね〜。ガラ空きなら寝て行けても満席で全くダメ、、、ジャンボを使わなくなってからは空席が出なくなりましたね。
未だ見ぬ世界や夢を叶えるのは大変です。体力の有る内に行っておいて良かったと思います。
何時もだと次は何所に?と漠然と有るのですが今回は次を考える気が起きないまま居ります。

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