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2016/01/27

パタゴニア・スーパー・トレッキング 2

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 パイネ&フイッツロイ山群のパイネ編が始まります。
チリ領に有る花崗岩の荒々しい山々がパイネ山群で「パイネの角」等と呼ばれ、氷河によって削られた様々な美岩峰群が見られます。
左パイネグランデ・右の尖った山がクエルノデルパイネ
※拡大できます

 

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ホテルのメインダイニングです。

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朝食は何時も通りですが野菜もベーコンも無い。

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出発まで時間が有ったので外に出てみた。改めて見ると小さな街の大きなホテルだった。

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目の前の公園にはマゼラン銅像が有る。

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目的地までの移動は牽引のトレーラーにスーツケースを入れ15人乗りの小型バスに乗る。今日は6時間以上広く真っ直ぐな道を車で移動するのですがこの日は特に強風で思う様にスピードが上がらないと運転手が困って居るらしい。

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先ずは小高い岡ノ上からマゼラン海峡を眺める。クルーズ船も停泊して居た。

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土産物売場には所狭しとマゼランペンギンや羊の縫いぐるみ等が売られていた。

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移動途中海峡の海水に手を注して感触を確かめる。

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途中立ち寄る店の横の樹が傾いているが強風の為で、車中から見る傾いた木々はこんな物ではない。
車窓からは何所までも続く気が遠くなりそうな だだっ広い草原が広がっている。

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目的の山が遠望出来る。

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そして昼ご飯は配られた行動食。

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更に走り国立公園事務所に到着。入山料を払う。

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其所からはパイネ山群が見事に見渡せる。
何時間も歩き或いは何日も歩いてやっと展望の地に着く感激が無いまま予定の山が半分が見られてしまい旅行費用の半分50万円が此所で使われてしまったような気がして一寸残念だった。

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ポスターで使われる場所だそうですが曇り空でチョットガッカリ。
※拡大できます

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駐車場に到着。明日に備えて一寸だけ歩きますが今日はほんの1時間。

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早速眼に付いた花は「レディーススリッパ」。面白い形をしています。

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これも同じ仲間。

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写真前方に見えるペオエ湖まで戻りプデト船着き場から渡し船に乗ります。強風で万が一欠航するととんでも無い事に成るのですが・・・

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レディーススリッパが重なって咲いていました。

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有難い、船は出てくれます。

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有難い事に青空が広がってきました。オ~ 良いじゃないか!!

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船内の様子で各国語が飛び交っています。

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上陸しました。

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ペオエ湖から見た姿とは違ったパイネ山群が目の前に広がります。

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リフヒオ・パイネ・グランデ小屋に到着。

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デッキから見るパイネ。

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レセプションです。カメラを向けたらパッと手を上げる乗りの良い連中です。

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2段ベットが3っ。

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シャワーとトイレです。男女それぞれありました。

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明日は晴れてくれると良いのですが。

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食事が始まりました。食べたい物を好きなだけ取ってゆく方式です。

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僕の量はこんなもんでしょう。と言うより山や慣れない地では少なめにしておくのが鉄則です。

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食後外に出てみました。ズラーッとテントが並んでいます。

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夜の9時ちょうど。未だ未だ明るい。10時を過ぎると少しずつ暗くなります。
※拡大できます

今回参加者の殆どがプロトレックを持って居たのにはビックリ。皆さん世界中の山旅を楽しんで居る人ばかりです。

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コメント

クルーズ船は 沖泊まりをして、テンダーボートで上陸するのでしょうね。
ケープタウンと同様に 船は揺れるでしょうが、マゼラン海峡も船で、、という手段しか
軟弱な亭主と私には考えられず、、、
でも ミルフォードサウンドの時に 感じたのですが、
歩いていればこそ 見ることができる山の景色、体験できる風の匂いは 全然違う代物ですものね。
よし坊様のルートは 決して私には見ることができない 貴重なものとして
何度も何度も 繰り返し拝見し その度に 感動のレベルが上がっています。

船に同乗した方は ヨーロッパならいざ知らず、地球の真裏の日本から 大勢で来ているということに 驚かれたでしょうね?

コンバンハ!!!
私なんぞは楽して目的地に着きたいと願う方ですが、山男さんはたどり着くまでの行程がとても大切なんでしょうね。『旅行費用の半分50万円が此所で使われてしまったような気がして一寸残念だった』でよ~~く分かりました。

面白い形の花 レディーススリッパ、世界中には見たことも無いような花がまだまだあるもんだとただただ\(◎o◎)/!しました。ランの仲間なんでしょうか?そんな気がしますが・・・・・・。

それにしても大自然の中に身を置きさぞ気持ちよかったことだろうと思いました。

shinmama様
此所に泊まるクルーズ船は何所に観光に行くのか一寸疑問なんです。以前はマゼランペンギンのコロニーが有ったそうですが今は無いらしく簡単にペンギンが見られなく成ったそうで事実我々も見る事が出来ませんでした。
同行者には南極に行った人も居まして金と暇のある人なら何所でも行ってしまう時代だと感じました。

ごくらくとんぼ様
そおなんです。苦労して苦しんで味わう初見の感激はチャット行ってチャット見る(遠州弁)のとは違いますね。今回は「なんだ見れちゃった」という感じで拍子抜けしました。
レディーススリッパ 面白い形ですね。
此所でも花で一々止まるのは日本人だけ。外人は見向きもせずサッサと行ってしまいますね。

「お疲れ様でした」と云いたいのですが、どうもお疲れじゃないみたいですね。こんなに早くブログアップされるとは思いがけないことです。そもそも強風にどこかへ飛ばされてテレビのトップニュースに出るのではないかと!或いは一か所のホテルに最後まで滞在していたとか!あれこれ試行錯誤しておりました。

「1」のトップに一面の花畑。ベリーグッドですね。構成が素晴らしい!「2」の山と湖。さらに感動を与えてくれました。アルパインツアーの新年度号にスイストレッキングによし坊の写真が沢山掲載されていましたが今回のパタゴニアシリーズも掲載決定は不動ですね。お花の色がとても鮮やかで香りが漂ってきました。もちろん魅惑の食べてしまいたいような香りです。

オバちゃん連中には負けないで男衆の威厳を鼓舞してよくぞ頑張りました。ましてや最高齢者として無事にご帰国を心からお喜び申し上げます。まずは体と心を現実に戻して下さい。
非日常から戻るには年を取ると時間がかかります。ゆっくり・ゆっくりと。お大事になさって下さい。    どこか具合の悪い所が出てきたらすぐに専門医にかかってください。マジで後から出てくるものです。

青大将殿
雪深い所から書き込み有難う御座います。
元気ですよ!!悪い所も、悪くなった所も無し。トレッキング中は腰痛も肩こりも何処かに行ってしまう。こんな有難い事は御座居ません。ホテルで待機だなんてとんでも無い。

強風の話はブログが進むにつれて出て来ますが思わぬ展開に向かいますよ。
花は山の景色を撮る時の添え物で有る事は今も代わりはありません。花撮影で行軍が止まるのは今でも苦々しく思っています。

今回のオバチャン達みんな良い人ばかりでしたよ。話は合わせるし面白いし。モタモタしてないし。青大将も来れば良かったのに!

アルパインのカタログに使われた写真の件ね。ちょうど青大将が写っていないのが採用されていましたね。やっぱりモデルが問題のようだ。
今回は写真の提供をしません。ツアーリーダーが写真の専門屋ですから。しかし俺が撮った写真の方が良いと思うのがいっぱいあるよ。

続きを楽しみにして下さい。

お帰りなさい。 いい所ですねぇ-。 パイネの峰々は特徴があって素晴らしい!
行ってみたい気になります。 しかしながら、我が身と我が家の事情とかで難しいものがあります。 その分、よし坊のブログで楽しまさせてもらいます。
その後の写真が楽しみです。

PS;これからのハンドル名を MKU→かっくん に変更させて頂きました。

はい かっくん今日は。お元気でしたか!
遠いですが良かったです。体力が無くては行けないと感じました。
驚いたのは参加された皆様が世界中行って居る事。凄い人達ばかりでした。
今回も良い写真が撮れました。ボキャヒンの書く文章より写真が何より。沢山出しますから期待して下さい。
そちらの雪はどんなですか?靜岡はミゾレも降らない。

 当然といえば当然ですが、
 今まで拝見してきたどこの山域とも違う山々の景色ですね。
 すごいなあ・・・
 
 ホテルの様子を拝見するに、世界中からたくさんの方がいらしてるんですね。
 テントの数にもびっくり!

 今回はお仲間に恵まれたようで良かったですね。
 同行者が良いと、旅もワンランクアップしますものね。

 空も晴れて、これからが楽しみです。
 

 

うつきよう様
そおですね。個性の強い山の形でした。世界には色々なタイプの山が有る事を肌で感じました。
登山を目的に来る街、観光を目的に来る街とハッキリタイプが違う街も見る事が出来ました。仰る通り世界中から来ています。さすがに日本人は少なかったですが会いました。
若者はテント。我々年代になるといささかテントはね。と言っても今回はテント泊もあるんですよ。
今回は個性がそれぞれ違うタイプの人が集まりましたので話題も色々でした。

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