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2016/01/29

パタゴニア・スーパー・トレッキング 3

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 パイネグランデを正面に見て今日から本格的なトレッキングが始まります。 今のところ陽が差していますが天気予報は雨、、、ガッカリです、、、
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朝ご飯です。シリアルは有りましたがベーコンはありません。ハムとチーズは有ります。

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雨男を自称しているFさんより僕の天気男パワーが今のところ勝って居るようです。

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男性四人は我らの荷物をボッカするポーターさん。預ける荷物は1人5kg以内と制限があります。 そのお陰で雨具・防寒具・行動食・飲み物・日焼け止めクリームや当日食べる予定の嗜好品などだけで済みますから楽ちん楽ちん。因みに僕が預けた荷物は4.3kgでした。右の女性は現地会社のアシスタントで今日は見習いで付いてくるそうです。

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ストレッチが始まりました。これをしていると外国人は珍しそうに写真をパチパチ・・・アレ?今日は誰も撮りに来ない。

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振り返ればパイネグランデ小屋が見えます。

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イタリアーノ迄7.6km2.5時間と成っていますが絶対この通りに歩く事は出来ないはず。

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快調に歩く日本隊。雨は何所に行っちゃったの?

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猛禽が止まっていますが名前は解りません。(バックのブルーは氷河湖の色)

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スコテスバーグ湖ですが綺麗な氷河湖です。
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風が猛烈に強い。踏ん張ったりストックを押しつけたりしないとブッ飛ばされそうです。 手前は千葉から参加のT嬢で岩登りもやっている。北岳バットレスも何回か挑戦しているそうでマッチ箱もやっていると言うから凄い。黄色の服は横浜から参加のY嬢。T嬢の妹さん。しゃべり方がとても穏やかで落ち着いている。男性はツアーリーダーの西川さん。太っているのに良く歩けるね?少し痩せなよ。

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橋も有る。流されて渡渉しなくては成らない所も有るらしい。

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急に花が増えた。名前は全て忘れた。花好きの人は一つ一つメモを取っていますが僕はやらない。接写の利かないレンズなので花は上手に撮れないから初めから諦めている。

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ポーターの一人が我々を追い越して行く。

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木の幹が黒こげに成っているのは山火事の跡。火災は3回有ったそうでその全てが人為的要因だったそうだ。そこで今では火を使う事を厳しく制限されている。

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イタリアーノまで2km地点まで来た。

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吊り橋もある。此所は人数制限2人。注意書きはスペイン語だ。

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イタリアーノ到着。2.5時間どころじゃない休憩時間を含めて4.5時間掛かって居る。

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フランセス氷河を見ながらランチ。

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大休止中に霧雨程度ですが降ってきました。
僕はウインドーブレーカーを着ただけですが他は全員バリバリの雨対策。ザックカバーまで付けている。外人達を見てご覧、なんにもして居ないでしょう。

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道はやがてノルデンショルド湖を右に見て先に伸びる。

 

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湖ですがビーチもある。

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大きな滝が見えた。此所にはコンドルの番が住み飛ぶ姿を見るそうですが今日は見えない。ルートバーントラックにも似た様な景色があった事を思い出す。

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リフヒオロスクエルノ小屋に到着しました。本日の歩行時間は大休止も含めて7時間5分でした。

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本館に泊まる事も出来る様ですが我々には小屋が与えられた。

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ツインベッドに窓が一つ。 長野県東御市から参加のKさんと同室です。
日本の山も世界の山も彼方此方と登っている。話が好きで山と花の話を始めると止まらない。欠点は食事のマナー。ズーズー クチャクチャ チッチッとやり続ける。僕は鳥肌が立つ。若い時離婚したそうで ウン解る、、、

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食堂に集合して夕食です。

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メインにはライスが付いていましたが小屋の人に「何故残すの?」と言われました。米が主食の日本人が揃ってライスを残すのが腑に落ちないらしいが外米でパサパサで御飯にはほど遠い味でとても食べられません。

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バスルームです。

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内部はシャワーブース・トイレ・洗面器。
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風呂に入りながら山と氷河湖を見られる五右衛門風呂もあった。ツアーリーダーが入ったそうですが上だけ熱くて下は水だったそうだ。

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直ぐ近くには滝も見えます。

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すっかり雨も上がりクエルノデルパイレが見えて居ました。

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小屋には薪ストーブがありお陰で温かく眠る事が出来た。しかし、明日も天気予報は雨らしい。

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コメント

歩くときにも 山に登るときにも 準備体操をする日本人、
小雨でもすぐに傘をさす日本人、、、
海外に行くと これが当たり前じゃなかったことを 知ることになりますね。(笑)

美しい花や景色を見ながらとはいえ 7時間も歩くのですか、、、
フーーーム やっぱり無理だなあ。
ブログの画像を 拝んでおこうっと、、。

ちなみにカメラは コンデジではないようですが、歩くときにはどこに保管されているのですか?
ぶらぶら首からぶら下げていては 邪魔でしょうし、
ザックに入れていると 簡単に取り出せないし、、。 

shinmama様
怪しげな宗教団体の怪しげな儀式です。どう思われようと自分が怪我無く歩ければそれに越した事はありませんから。
歩けなくなったらそれなりのコースプランに行けば良い訳で歩ける内は今とばかりに参加しております。妻にも言われちゃいます「大金掛けて良く行く!」とね。
デジ1です。パット出してパット格納。雨が降っても大丈夫と全て満足する方法。
写っている写真が出て来るかも知れません。参考になさって下さい。

トレッキングらしいトレッキングでいいですね。
ちょっとだけでも山を齧った身としては、
自分の足で歩いた先で目にする景色は値千金。
やっぱり歩くのはいいなあ、と思います。
拝見しながら心躍ります。

スミマセン、 私も、山仲間も、どこに行っても準備体操したことありません。
歩き始めはたいてい平坦ですから、そこがウォーミングアップです。

お写真がすばらしいので、
カメラは何をお持ちになったのか、私もお聞きしたいと思っていました。
レンズは一本ですか?

うつきよう様
登山(サミットクライム)と言うと苦しいばかりのイメージですがトレッキングは水平移動しながら自然を楽しむ感じですから嬉しいですね。

所属のワンダーホーゲルでもストレッチはやります。

カメラは旅行も山もキャノンのイオスキスで、広角のズーム1本だけです。高品質で撮影しておけば幾らでもトリミングして拡大出来ますから。花等の近接撮影が出来ないのが欠点ですね。
濃淡や輪郭、色合い等を自分好みの風景画質にカメラをセットするのが重要だと思います。

素晴らしい山々、珍しいお花 等々、楽しく拝見させていただいています。
同室の方のマナー、コメントを読んだだけで鳥肌が立ちました。(ノ_・。)

ポスターで使われる「パイネ山群」は壁紙にしたいぐらいです。
この目で見たいと思うほどですが絶対無理なので・・・。

みやび様
有難う御座います。外人は花に全く興味を示しませんから不思議ですね。
蕎麦を啜らずに食べるのは止めてくれと思いますがスープのズーズーは世界の非常識ですからね。これを直さない限り中国と同レベルに見られても仕方ない、、、

スコテスバーグ湖ですか、ここ、マウントクックのミルキーブルーの氷河湖風景によ~~く似ていますね。(あの時は良かったなあ)と思い出してしまいました。

五右衛門風呂・・・・・・・これが本当の野天風呂ですね。開放感があって気持ちいいだろうな~~。こういうところで入ってみたいです。マジね(^o^)
今日は夕方から市内の法泉寺(ほうせんじ)温泉で地域の新年会があってヌルヌルしたお風呂に入ってきました。少し湯温がぬるめだったので家に帰ってからも何か物足りず家のお風呂にもう一度入り直しました。せっかくのヌルヌルが取れてしまってもったいなかった(^o^)

ごくらくとんぼ様
氷河湖の色は何所も同じで日本では見る事が出来ませんからね。外国に来た!と言う感じがして好きです。
五右衛門風呂は水着で入るのですが氷河湖と山と両方見られますから気持ちよい事と思います。
法泉寺温泉?知りませんでした。地域の新年会で使うと言う事はそれなりの規模だと思うのですが料理は美味しかったですか?

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