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2016/02/02

パタゴニア・スーパー・トレッキング 5

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 前半のハイライトでもある今日はパイネの岩塔群トーレス・デル・パイネ展望地に登ります。
※拡大できます

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朝食はカウンターで食べたい物を、取りたいだけ取る方式でした。

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シリアルとは別にカステラのようなフアフアのパンが有りましたので食べて見ました。美味しかった。

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昼食が配られましたがサンドイッチはポーターに寄付。

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ポーターとは此所でお別れ。因みに一人に25ドル払うそうです。 全員で記念撮影。

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鳥に見送られて出発。
しかし天気が、、、雨男のFさんお願いだから俺達が帰ってくるまで小屋で待っててよぉ、、、エ?一緒に行きたいってぇ しょうがない連れてくか。。。

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いきなり今にも折れそうな木の橋を渡ります。

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標識が有りました。チレノ小屋から1キロ来たんだね。歩行距離4キロ、登り高低差380mか。楽勝だね。

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滝が見えて来ました。

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前方にはモレーンも見えます。綺麗な声で鳥が盛んに鳴いています。

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キャンプ場に到着。トイレ休憩です。此所でも日本では聞いた事がない鳥の鳴き声が沢山聞こえます。

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モレーンの登りが始まっています。

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もう少しだ ガンバレ~ェ。

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展望地に到着しました。

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有難い事に雨は降って居ませんがトーレス・デル・パイネの全容が現れません。

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風が吹けば少しは状況が変わるのですが何故か無風。

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突然ですが今回靴を新調しました。下りで必ず滑って転ぶので拘ってビブラム底の登山靴にしました。そのお陰で今度のトレッキングでは一度も転ばずに済みました。

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はるか上空をコンドルらしいのが悠然と飛んで行きました。

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ウ~ン、これ以上は出そうもありませんね。
※拡大できます

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集合写真です。

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サア 名残惜しいですがイザベラを先頭に下山だ。

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モレーンの下部まで下りてきました。

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チレノ小屋に到着。

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振り返れば状況は更に悪くなっているようです。

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チレノ小屋を後にラス・トーレス小屋に向かいます。昨日歩いたwindy pass迄戻りその先を左に別れます。 写真の先頭は愛知県豊田市から参加のAさん。何時も温和しくて何所にいるか解りませんが飲むと俄然変わり面白い事をサラッと言います。

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彼方に小屋らしいのが見えます。

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この鳥は何だろう・・・

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リフヒオ・ラストーレス小屋に到着。本日の歩行時間は9時間35分掛かりましたが休憩時間も長かったです。

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小屋から見るトーレス・デル・パイネは隠れています。雨男のFさん、中途半端に頑張って無くて此所まで来たら思い切り降らしても良いんですよ!

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広い食堂に日本隊が集まり始めました。食事が始まります。

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世界各国の人達も集まって楽しそうに食事です。

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スープと野菜もあります。

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スパゲッティーミートソースですが半分にしてもらったのがこの量です。

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デザートは大麦にアプリコットで美味くなかった。

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コーラは3ドル、写真は有りませんが皆様が飲んでいるビールの小瓶が5ドルです。 コーラには2015年コパアメリカ(南米選手権)で優勝した記念の缶で左に写っている四角い入れ物はワイン。皆さん分け合って飲んでいました。

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陽気で明るいコックさん。カメラを向けたらポーズを取ってくれました。

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演奏も一役買っています。コンドルは飛んで行く等お馴染みも曲を演奏。

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食後庭に出る埼玉から参加のSさん夫妻。個人旅行で世界各国に行かれている。朝な夕なと何時も大きなテルモスを大事そうに抱えて居る印象が強い。奥様は絶対的晴れ女だという。有難い存在です。

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部屋は2段ベッドが3ッ。英国から来たお客さんと同室。部屋の窓からはパイネの一部が見えて居ます。

明日は国境を越えアルゼンチンに入ります。

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コメント

今回の旅、いつも以上に見果てぬ国の浪漫を感じます。
この国に対して何の知識もない私にとって未知の世界。
山の姿も咲く花も鳥も・・・・^^
ポーターさんって凄いですね。TVなどで見ていて体力も気力もなければできない。
そして何より山が好きでなければできない仕事だと感心します。
氷河湖のブルーは優しい青空と同じ色ですね。
トレッキング5の冒頭の写真は力強さと幻想的な雰囲気で美しいですね。
名前は聞いたことのあるコンドル。頭上をコンドルが飛んでいる。夢のようです。^^

山に無知な私にも今回はいつものトレッキング旅とは風景が違うなあと感じます。
で、パタゴニアは南米のどのあたりの国?と思って調べました。
“ハア?国じゃないの?”
チリとアルゼンチンに跨った地域の名称と納得しました。
本当に大変なところへ行かれたんですねえ。

アンデスの音楽は楽器の音色に哀愁があって大好きです。『コンドルは飛んでいく』 も良いですが私は 『花祭り』 が好き・好き・大好きです(^o^)

初心者ゆえ、トンチンカンなコメントでしたら ごめんなさい。

本州の高山では 2500m 水平分布は北緯60度付近 と 馬鹿の一つ覚えなのですが、
標高875mの展望地にも拘わらず 手前で高木がなくなっているように見えるのですが、
それだけ 気温が低く緯度が高いということでしょうか?

実際に歩いた方には トーレス・デル・パイネの全景が見えれば いうことがなかったのかもしれませんが
画像を拝見している私には トレチーメを思い出す充分に美しく魅力的な光景です。

ニャン様
パタゴニアと言っても解らないのが当たり前ですから。山登りをしている人でも知らない所です。
此所のポーターは若かったですね。歩くのも速いし。ネパールのポーターのような生活感が滲み出て居るのとは違いました。
氷河湖のミルキーブルーは日本では見る事は出来ないですから見る価値があると思います。
飛んでいるコンドルは随所で見られましたが近くで見られないのがじれったかったです。

ごくらくとんぼ様
パタゴニアに行くと言って解った人が一人だけ居ました。
そおなんです。今まで歩いてきた海外トレッキングとは違う風景ですね。唯一このトーレスデルパイネだけがドロミテに瓜二つ。休憩時間を30分延長しましたが全容が現れませんでした。
花祭り!良いですよね。

shinmama様

面白い所に目が行きましたね。森林限界は可成り低そうです。モレーンの両サイドは低い木がありましたが登り切った所では全く無し。目の前には氷河もある訳ですからね。
1で書きましたが南緯40度以南は南極に近い事を実感。

ソックリですね。ドロミテに。違いは氷河湖が有る事。イタリアももう一度行きたい。

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