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2016/06/01

ナンチャッテ穂高(独標)に大名登山だ! 3

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 福地温泉の かつら木の郷 に泊まります。

庄屋を移築したと言うこの宿は如何にも奥飛騨温泉らしい雰囲気が漂う宿です。

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日本秘湯を守る会の宿で囲炉裏の宿としても有名なようです。
リーダーのカックンは良くこんな宿を知っていましたね~。 入ると直ぐに大きな囲炉裏。

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ロビーもそれらしい雰囲気が漂います。

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部屋は三間続き。真ん中の部屋には囲炉裏があります。

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館内を一回りすると彼方此方に囲炉裏が切ってありました。

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大浴場です。 ヌルヌル感は全く無く臭いもしないさら湯のような温泉でした。

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露天風呂です。

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食事は土産物売り場の奥に個室があり其所に案内されました。

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やっぱり囲炉裏が切ってあります。

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食事が始まりました。ビール1本を3人で飲もうという事に成りましたが、大瓶か~・・・とても飲めません。半分残りました。

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青大将が「この豆腐みたいなのは固いな~」僕「豆腐じゃない 真丈だよ」「エ?しんじょう?ナニそれ?」「だから真丈 エンドウ豆の真丈だって」「しんじょうってなんだよ」「真丈って真丈だよ」とこんな禅問答みたいなやり取りをして居ると仲居さんが来たので「真丈が解らないらしいから説明してやって」と言いましたが同じ様なやり取りをし結局納得出来なかったようです。

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岩魚は囲炉裏で焼いていた物を皿に乗せました。

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飛騨牛や野菜は自分で焼きますが男が焼いても不格好で不細工です。 五平餅は食べきれません。部屋に持ち帰ります。

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青大将が又首をかしげています。ジュレってなんだ?ジュレってジュレだよ」男同士の会話はなんともチグハグですが変な所で会話が弾みます。 デザートで〆。お腹いっぱいです。

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長い廊下がアッチコッチに伸びていて部屋も点在しちょっと面白い宿です。食後部屋に戻るのが大儀です。

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部屋で五平餅を焼き直しています。そしてネットで真丈・ジュレを調べてやっと納得したようです。

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翌朝二つある貸切風呂に入ってみました。貸切風呂にしては大きい湯槽です。それぞれに露天風呂があります。

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昨夜と同じ部屋で朝食が始まりました。

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囲炉裏には火消し壺が有り哀愁を誘いますが若い人は火消し壺を知らないだろうな~。

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11時チェックアウト。他のお客様は皆帰って残ったのは我々だけでした。

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カックンがオープンカーにして写真に収まりたいとの願いで仲居さんと一緒に写真に収まる。ご苦労様でした、


オフ会がすっかり気に入ってしまった3人は来年も何処かで合おうと約束して帰路についた。

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山とトレッキング」カテゴリの記事

コメント

NO3を、拝見して、やっと、「大名登山」の意味が分かりました!
正に、大名様がお泊まりになるお宿ですね!
こんなに沢山の品数の美味しそうな物が頂けるんですねえ~~
生唾ごくり!です。

ビール1本を3大名で半分???、まさかぁ
ビールの前にお酒を呑まれたんでしょうね~?

久し振りにみんなの所へ遊びに来て、とお~~っても楽しかったです!
森にはない、海の物も美味しく頂いたし、、、、ストレス発散出来ました。
満足でお腹いっぱいになったので、森に帰ります。
また、遊びに来ますね(T_T)/~~~

森の小人様
登頂記念の贅沢な程の温泉。良いですね!
登山の後は温泉ですよ。それにしてもカックンの長風呂は此所でもカナダでも同じでしたね。
よくも下戸が3人揃ったもんです。ゴクッと飲んでも 美味い と思わないんだから3人にとっては無駄な液体でした。
さて、森に帰るそうですが森には熊も蜂も時にはアオダイショウも居ますからお気を付けて〜

よし坊様

皆さま! 本日6月1日に遅まきながら、よし坊様が山岳カメラマンとしてデビュー致しましたことを報告させていただきます。海外の山が主でしたが、これからは日本の山も風景もフリーカメラマンとして活躍されます。険しい岩山の鎖場での登山風景など白籏史郎氏にも劣らぬ日本の山岳写真家として発展されることでしょう。みんなで応援しましょう!

自分には撮れない、できない、難しい写真を沢山いただきました。お忙しい中での心ずかいに感謝申し上げます。3日間あんなに沢山食べたのに体重が減っていました。相当のエネルギーを消耗していたんですね。山を歩くことは楽しいですね。次回のオフ会を楽しみに日々精進してまいります。 誠にありがとうございました。

青大将殿
白旗史郎さんが腰ヌカしちゃいますよ。「こんなアホが山岳写真家デビューだなんて」ってね。
クサリ場からの写真良いでしょう。アングルと遠近感も出て迫力が出ましたね。
欲しい写真が有ればいくらでも送りますよ〜。でも青大将も一眼レフ、それもミラーレスと言う先端機材をお持ちじゃないですか〜。
体重が減った?おかしいな、、、僕は増えていましたよ。帰宅後減量するのが大変でした。

コンバンハ!!!
二年前、濃飛バスの路線に乗ると少し逸れて福地温泉に寄りました。その時バスの中からこの旅館の案内を見ました。確か通りから建物は見えなかったような気がしました。隠れ宿のようだと感じたのを覚えています。こうなっていたのですね。お料理もよさそうだしお部屋もよさそうで泊まってみたいですね。福地温泉には泊まったことが無いんですよ。

さて、私は充分古いので火消し壺知ってますよ。火鉢の火や五右衛門風呂の残り火を火消し壺に入れて消し炭なるものを作って、次に火を起こす時にすぐ火が起こしやすいようにしていました。私が子供の頃、こんな事していたなあと懐かしく思い出しました。

 山登りの後の温泉はなんともいえませんね。
 気の合うお仲間と一緒ならなおさらです。
 あらあ、お三人ともお飲みになれないんですか!
 お写真拝見する限り、みなさん酒豪に見えますのにねbottle
 佇まいといい、お風呂の作りといい、いかにも福地温泉らしいですね。
 囲炉裏が良い雰囲気ですし、
 飛騨牛もついて、美味しそうな山の味満載でおいしそうです。
 火消し壷、自在鉤、火箸、消し炭、十能・・・ 今の人は知らないでしょうね・・・
 女子会も楽しいですけど、
 男子会も楽しいですね。
 
 
 
 
 

ごくらくとんぼ様
そおです、建物は奥に有りますから通りからは見えません。敷地は広いのですが何所の温泉宿にも有る立派な庭も有りません。11時のチェックアウトまでひっそりと温泉三昧を楽しむ宿だと思いました。
この宿に有った火消し壺は小さかったですが大きな火消し壺もあり残り火を火消し壺に入れるのは子供の仕事でした。
昔の道具は懐かしいですね。長火鉢の横にパイプの付いた銅製の『どうこ』が有りコトコトとお湯が沸いていてひしゃくで汲み出してお茶を入れる。色々な事が思い出されます。

うつきよう様
あの界隈の温泉宿としては値段もよかったのですがそれなりの温泉・部屋・食事でよかったと思います。
そおなんです。酒は飲めないと言うより嫌いな方ですから類は友を呼んでしまいました。端から見たら変な男三人衆だったと思います。
自在鉤に掛かった鍋の中身をかき混ぜる時、或いは汲み出す時柄杓の向きを90度間違えると鍋がぐらついてしまいこぼしてしまう。懐かしい思い出です。

酒は好きですよー! いっしょにしないで! ただリミットが極端に低いだけで ビールならコップ半分! 経済的に楽しく酔っぱらえるんですう! 大勢は 山男=酒豪 なのに、よりにもよって3人とも弱いとは思わなんだ! ここでも3人の強いキャラクター(変人??)ぶりが発揮されました。 
次のオフ会も楽しく行きましょう。 岩峰にも雪にも慣れてもらった事だし・・次は厳冬期にジャンダルムを越えて奥穂まではいかがですか? そうすると、スローガンの 『優雅に!楽しく!』が公約違反なってマズイですか? 『強靭で!安らかに!』 になってしまっては困るし・・。

この温泉と、このブログで とうとう独標も終わってしまった! 楽しい時は短けり!
ガラにもなく、ちょっとセンチになったりして・・
2年ぶりに会えてホントに楽しいひと時でした。 ありがとう で〜す。

かっくん殿
酒が好き〜?アレしか飲めないのに好きなんて言ったら酒好きに 一緒にするな!て、言われますよ!!
正確には思い切りのどが渇いている時一口 ゴクッと飲むのは美味いと思いますが二口目からは苦いばかりで不味いです。
よくぞ性格の全く違う3人が揃ったと思いますね。面白い仲間です。
奥穂まで?カナダのようにヘリ登山なら喜んで行きますが歩くならあんな恐ろしい岩尾根を奥穂迄なんて思っただけでゾッとします。
来年も是非連れて行って下さい。楽しい思い出が出来ました。本当に有難う御座いました。

『山ガール 3人』の場合 山も温泉も素敵な写真になるのは 理解できますが
『山男 3人』でも モデルが良いと なかなかカッコイイものですね。
 (間違っても『山じい』とは言いませんよ、、、)

若い人が汗臭いのは 我慢してもらえるかもしれませんが
オバチャンやオジチャンだったら 迷惑だろうなあ、、、と思うので
ツアーに参加するときには デオドランドシートで体を拭き続けるのですが、
さっぱりとしてお帰りになる3人は ジェントルマンですね。

shinmama様
押しも押されぬ山ジイですよ。それを自覚していますからなんと言われようと良いんです。
山ガールも増えましたがバアとまでは言いませんがそれに近いオバちゃま達が増えましたね。彼女らの団体が来るとそのパワーに圧倒されます。
汗の事か〜、全く気にしませんがきっと周りは迷惑だと感じているんだろうな〜。アイスブレーカを着ていても着ていない部分も有るし。寒い時はズボン下もアイスブレーカーですが。
目出し帽・ネックウォーマー・手袋・靴下全てアイスブレーカは揃わないし・・・困ったぞ。

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