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2018/08/20

華麗なる中欧の旅 8日間 オマケ

Img_9842

 KLMオランダ航空はワールドビジネスクラス利用者全員にミニチュアハウスを配っている。 実際にあるオランダの伝統的な家をモデルにしているのだそうです。

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これらは KLMのデルフトブルーハウス と呼ばれていて、これを集めたくてワザワザ ビジネスクラスに乗る人も居ると言う。詮を抜いてみると確りしたコルクの栓。中には ジュネーヴァ と呼ばれているオランダのジンが入って居る。

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その数は90超えて居るそうだ。ミニチュアハウスの後ろには番号が振られていた。

Img_9810

オマケの追記は ウイーンの美術史美術館で「絶体に見るべき絵画」と息子に言われガイドの案内で見る事が出来た『草原の聖母』。
特徴である三角形の構図で見て安定感がある。※写真は買った本から撮影

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コメント


私の持っているミニチュアハウスの番号を調べてみると 「14」と「19」でした。
毎年、クリスマスシーズンになったら、白い羽毛の上に、
小さなツリーや サンタの人形と一緒に置いて それらしく 飾っています。
4つもお持ちですと 街並みっぽくなって すてきですね。

ラファエロの聖母子は マリア様のお顔が優しくて薄化粧なので 
同性の目から見て 好感が持てます。
ウィーン美術史美術館は 絵画も建物もレストランも素敵でしたので、
もう一度行きたい美術館の一つですが 哀しいことに 二度とチャンスがありません。

shinmama様
クリスマスの飾り物に使う 良いアイデアですね。しかし今の我が家はクリスマスが来たからと言っても何もしないからな〜。孫でもいれば又違うんでしょうがね。
夫婦で往復しましたから一挙に四つ。KLMは何回も乗って居るのですがビジネスは乗らないからもう増えないだろうな、、、
自分で絵は書いてきましたが美術館は行かないし、観賞する教養もありませんから勿体ない話です。
何をおっしゃいますか!二度とチャンスがないなんて。まだまだチャンスが来ますよ。
昨日は浦和相手の試合でリーダーをやって、相手が相手なのでどっと疲れました。

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