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2018/10/26

サンティアゴ・デ・コンポステーラ 3

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 出発直前の朝八時、東の空が真っ赤に染まりました。

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 7時朝食。シンプルです。野菜が有りません。栄養のバランスが取れませんがそれも神の思し召し。

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刻々と変わりゆく空ですが不気味なほど赤い。

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我々の荷物はこの車で今宵の宿まで運ばれます。巡礼者を相手に配送屋が有るとの事です。預けるスーツケースにはそれぞれの会社の印が付けられますが同室者のSさんが取って捨ててしまったと言いだした。ツアーリーダーが困り果てていたが部屋に届いた荷物には ちゃんと付いていた。お歳がお歳ですが、しっかりしてよ〜、、、

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今日の行程はパラスデレイまで約25キロ 歩きます。高低表の看板が有りました。

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さあ、元気よく出発。

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松並木です。早朝で陽も昇らない薄暗い中、写真が綺麗に写りません。

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右の赤いシャツは岡山から参加のY嬢。一寸前まではバリバリのマラソンランナーだってそうな。ご主人は今もバリバリのアスリート。世界中のマラソンに参加して居るとの事。 左側ピンクのシャツは神奈川県から参加のH嬢。とてもオシャレな人。日本の山は登っているがアルパインでの参加は今回が初めてだそうだ。

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同じ町から出発したと覚しき各国の巡礼者が列をなして進みますが歩速は色々で抜きつ抜かれつです。そして我々は徐々に抜かれて行きますぅぅぅ。

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休憩者で溢れています。陽気なイタリア人が話しかけて来ました。
片言の日本語を使うので何で知っているのかと尋ねたら日本の漫画だという。歳は幾つだと聞かれ「幾つに見える」と聞くと60?と言う。有難う!!

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ワンちゃんが帆立貝を付けていた。君は巡礼犬ですね。可愛い!!

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ワンちゃんグループとも抜きつ抜かれつ。
他にはアイルランド人、カナダ人等多くの人と簡単な会話と挨拶が続く。 巡礼者達は互いに「ブエン カミーノ(すてきな巡礼の旅を)」と挨拶します。

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参加者の一人が遅れ始めた。途中で10分待っては追い付く。又15分待っては追い付くの繰り返しになってきた。

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長閑な道を進む。

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途中、街道から離れた遺跡へ アンドレス君に案内された。

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此処で昼食。

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昼食会場の隣の小さな教会には目の見えない神父さんが居た。 アレ?神父さんだったか宗派によって呼び名が違うと言って居たが・・・・まあどう呼ぼうと良いか。
スタンプを押して貰ったのでドネーションをしたら握手をしてくれてカードを貰った。

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メインを半分に減らし皆でシェアすると頼んだらトマトをサービスしてくれた。 それにデザートはアイスクリームにしてくれた。粋な計らいに感謝。これは神のご加護と解釈。

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1時45分出発。

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緩やかな登り下りと緩やかなカーブが続く。

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予定の休憩地がしまって居たりスタンプも貰えない。女性は困っただろう。

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アジサイが咲き、樹には林檎が実り、栗が落ちている。季節が混同している。僕はアイスブレーカーと登山用のシャツ。これで丁度良い。フリースは念の為持って居るが行動中は着なかった。

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最後尾は神奈川県から参加のS嬢。アルパインは初めてで、H嬢とは会社の同僚との事で今回二人で参加。清水に住んでいた事があるという。

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ゴールが遠いな〜と思ったり、少し疲れが出た頃

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4時半、今日のゴールだそうだ。嬉しいね!!

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遅れ遅れ歩いて来た東京から参加のK嬢も到着。(前列向かって右)揃って記念撮影。彼女は唯一ビジネスクラスに乗って来た。

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泊まるのはコンプレホ ラ カバーニャ。一見山小屋風ですが設備と造は確りして居る。バスタブは無くシャワーブースだった。

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やっぱりメインは半分食べてお腹いっぱいだ。
何時の間にか呑み組と呑まない組に別れて座るように成った。ワイン以外の飲み物は有料との事ですがコーラを頼んで居る僕は支払い無しで、どうやらアルパインの計らいのようだ。
さて、今日の万歩計、リーダーは47,593歩。数値は人や性別で多少の差が出るようだ。
現地ガイドアンドレス君からは「今日の調子で歩いたら明日は6時か6時半に成ってしまう」と言われている。そして悪い事に
明日の天気は雨だそうだ。
晴れ男パワーをも打ち破る雨女は誰なんだァ、、、、、、

※実は明日から日本丸のクルーズに出かける。帰りは5日後。大型台風直撃か?と心配したが幸いに逸れた。
続きは帰宅後UPします

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コメント

あらま、ついに ”初” 日本丸ですね。
そちらのブログも楽しみにしています。

やはり 歩く距離が半端じゃありませんね。
私には無理だとわかりました。

そうですよね。
四国のお遍路さんと同じで、歩くことが巡礼ですものね。
(と 歩けもしないくせに 言ってます)

shinmama様
お早う御座います。もうじき自宅を出発します。
日本丸は4月に久米島・与那国島でデビューしてます。shinmama様が仰ったとおり食事が美味しかったですね。
巡礼ですが いよいよ歩けなくなった時には奥の手が有ったんですよ・・・

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