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2018/11/02

サンティアゴ・デ・コンポステーラ 4

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 今日はアルスーア迄29キロを歩く今回最長距離の日だ。

 

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7時半朝食。

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天気予報通り雨で、皆さん上下ゴアテックスの合羽を着ている。僕は、激しい雨でも無さそうなので上だけウインドブレーカーで歩く事にした。激しくなったら合羽を着れば良いと思って居る。ザックカバーは付けた。
そして8時15分出発。

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街道の要所には十字の塔が立っていた。

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こんな天気でも店は開いて商売をしている。

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雨は降ったり止んだりを繰り返す。

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欧米人は圧倒的にポンチョを着ている。持って来れば背負って歩く荷が軽く済んだのにと思うと口惜しい。

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メリーデでは名物の蛸料理を食べる。

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美味しかったです。初めて完食した。

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最後部はツアーリーダーの石部君。

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行く先々に収穫前や収穫後のトウモロコシ畑が次々と現れる。

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雨は何時しか上がり陽が注してきた。

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沢に掛けられた石の橋を渡る。写真先頭は二人目の岡山から参加したM嬢。競歩じゃないんだからと言ってマイペースで歩いている。彼女の万歩計のデータを貰った。

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店の前で遅れているK嬢の到着を20分程待っただろうか。その間ワンちゃん連れや顔見知りが通り過ぎた。
その後同室のSさんが全員にアイスクリームを振る舞う。これには訳があって二日目の飛行機に乗る時の荷物検査の後「時計がない」と騒ぎ出した。持ち物を入れるトレーから取り忘れたか?ポケットやら持ち物の彼方此方を探したが出てこない。ザックをエックスセン検査機に通して調べて貰うと「入って居るよ、、、」時計を何故ザックに入れるのか不思議な話だが何年か経てば自分も同じ歳。教訓として受けとめよう。 で、皆様に迷惑を掛けたからとアイスの振る舞いと成ったのだ。

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順路は広い道路の脇を通る事も有る。

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田舎道には朽ち果てた建物などが点在し道は更に進む。

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K嬢は更に遅れやっと追いついて来た時にはリーダーにザックを持ってもらって居た。それでも遅々として進まないようだ。

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ゴールまで40キロを切った。

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間もなく今日のゴールだろうが僕もヘロヘロに疲れた。登りが急で大変だ。

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今日のホテルは テオドラ と言う名称だ。

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6時50分、宿に到着。何所のホテルでもWIFIが使えるのですが、どうしても上手く繫がらない所もあった。キリンチャレンジカップの情報はサッカーボランティア仲間からラインで逐次入って来た。

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さあ夕飯です。「皆様足は大丈夫ですか?どうしても歩けなくなったら街道はタクシーも呼べますから、いざと成ったら言って下さい」と元気で歩いて居る皆さんに迷惑を掛けているから早めにタクシーだよ!と何となくK嬢に解らせるような話しっぷりでしたが意に介せず「送れてスミマセン」もない。良いんです、そのぐらい図々しくなくては外国の地へ苦労する為にワザワザ来る様な事はしませんし誰も文句一つ言いません。それどころか一緒にゴールしようと話して居ます。

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チョイスメニューだったので鳥を頼んだ。正解だった。外国の牛は固くて不味いからだ。

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デザートはメロンを頼んだのですが瓜みたいにでかくて固くて旨くなかった。
さて、この日51,604歩。驚異的な歩数だ。

同室Sさんが「ワイハイの設定を教えて下さい」と言う。イザやってやろうと思うと、彼は設定の画面に辿り着けない。何時の間にか動画が撮れて居たり、パケットの契約量も知らないし、電話を掛ける時は手帳の電話番号を見て掛けるらしい。そんな状態でしたので申し訳無いけどスマホ教室に入って初歩から教えてもらうのが良いと助言した。羨ましく思ったのはスマホも月々の電話代も全て東京で暮らしている息子さんが払っているという。良い息子さんがいて良いですね!


(゜゜;)エエッ明日も雨?それも本格的? 冗談は止めてくれよ

※水曜日夜、クルーズからは帰宅しました。

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コメント

おかえりなさい。
クルーズの前に 巡礼の続きからですね。
もう わくわく感が最高潮です。

ふむ、やっぱり遅れ始めた人がいますね。
遅れるのは よし坊様の同室の男性かと思いましたら、彼は元気に歩いていらっしゃるのですね。

スマホも 機種によって 操作方法が異なるので
簡単に 教えてあげられないことが多くて 申し訳ない気がします。
私は念のために スマホの操作マニュアルのガイドブックを旅行に持って行きますが、
山歩きの場合、荷物は最小限ですものね。

shinmama様
有難う御座います。無事帰宅しています。
この日は登りも結構ありましたからね。平らな道の登りは山道の登りより大変だと思いました。
スマホがiPhoneでしたから余計解らなくて、マックでもiPhoneは別物で有る事が解りました。アイパットはPCに近いのかな〜ぁ?
ハイ、余分な荷物は持ちません。

コンバンハ!!!
クルーズの旅はいかがでしたか?
巡礼旅からお帰りになったと思ったらすぐのクルーズでビックリしました。
出先でiPadで巡礼紀行を拝見していました。一日に5万歩超も歩かれたとは驚くしかありません。皆さんお達者ですね。
クルーズはどちらへ行かれたのか楽しみです。

ごくらくとんぼ様
立て続けで、我が家も良くやるわ~と感心しています。最近「残された年月が少ない」と言い訳のように言う事が多くなりました。
良く歩きました。山と違って平らな所を歩くのが苦手ですので心配しましたが何とか歩く事が出来ました。これも神のご加護かと良いように捉えました。願いがありましたので尚更です。
このシリーズが終わったら直ぐクルーズブログに変えます。

5万歩越え凄いですね。
アスファルト、地道、石畳と道も変わるようですが、ひざへの負担は大丈夫でしたか?
巡礼の旅と言うとどうしてもお遍路さんを思い浮かべますが、
写真を拝見する限り明るいイメージです。
朽ち果てた建物のある風景、個人的には好きな風景です。
食事もバラエティーに富んでて美味しそう。
特に蛸料理が目に留まりました。

ニャン様
村人の生活道路だったり幹線道路だったり、単調な同じ道より変化があって良かったです。
週三回の階段登りをやって居ましたから、歩けない訳が無いと言い聞かせ、苦難を超えてこそ願いが叶えると思って居ましたので苦には成りませんでした。
蛸は料理と言えるほどではないのですが美味しかったです。
思えばポルトガルでもメラメラした火で焼いただけの蛸の足がとても美味かったのを思い出しながら食べました。

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