« カンムリカイツブリ | トップページ | カンムリカイツブリの水かき »

2019/01/16

久しぶり 我が家のヒット商品

Img_2579

 昨年暮れ、ちまたで話題になっている【湯たんぽ】を買った。 これが実に良い。

我が家は二種類のストーブを使っていて、その内のひとつがアラジンと同じタイプの国産品。
煮物をしたりお湯を沸かしたりしているので、その序でに沸かしたお湯を湯たんぽに入れる。 早い日は17時半には布団の中に入れる。起きる朝7時でも未だ温かく毎日気持ちよく寝られる。

袋も付いていますが低温火傷をしないように別の袋も用意して二重にしている。

Img_2582

ニュージーランドやカナダトレッキングでも自由に使えるように備え付けのある山小屋が有り、その効果は先刻承知。
そんな訳で今の所電気毛布を使わずに済んで居る。

« カンムリカイツブリ | トップページ | カンムリカイツブリの水かき »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

湯たんぽが話題に?知りませんでした。
うちの物はブリキ製と電子レンジで温めるものがありますが今年はどちらも使っていないことに気付きました。
足元がほんのり温かいとぐっすり寝むれますね。
いい夢をみてくださいな。

ごくらくとんぼ様
そうそう、電子レンジでチンするタイプも有るそうですね。
温かさが腰の辺りまで伝わって来て寒さを感じたことがありません。
これから本格的に寒く成ってからどうなるかですね。
はい、良い夢は沢山見ております。

広島では電気あんかを使っている主人ですが、
東京でも 買おうかどうしようかと 悩んでいたところでしたので
早速 アマゾンで同じものを注文しました。

タイムリーな情報をありがとうございました。

 昔から変わらない形状で、
 根強い人気があるようですね。
 我が家にもありましたが、
 最近はだれも使わないので、さて、どこにいったかな?
 あの暖かさ、なつかしいです。
 
 

shinmama様
あんか 懐かしい言葉です。
昔の人は生活の質の向上の為に色々考えたんですね。感心しちゃいます。

うつきよう様
電気毛布に押されてしまい最近は使われなくなっていましたが此所に来て見直されていますね。
ソフトな温かさが何とも言えなく良いです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 久しぶり 我が家のヒット商品:

« カンムリカイツブリ | トップページ | カンムリカイツブリの水かき »

2023年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

リンクの人々

  • 鳥さんと いつも 一緒に
    思わず眼を細めて読んでしまうソフトな語り口で書かれたブログ。 鳥の百科事典になりがちな鳥ブログとは一味も二味も違い、鳥への愛情がヒシヒシと伝わってくる。
  • ミルフォードトラック
    管理人「よし坊」に、人生観が変わるほど感動を与えてくれたミルフォードトラック。その全ての詳細な記録を序章から終章まで全6回に分けて公開。
  • ピカリのお部屋
    仲良く山歩きを楽しんでいる様子が独特な語り調で書かれている。花・風景の写真も素晴らしい。
  • 旅すれば又、旅
    旅と食に対する拘りと情熱が伝わってくる飽きないブログ。次は何所?と期待する。
  • かわせみのひとりごと
    翡翠をはじめ野鳥の姿を芸術的タッチで捕らえたブログ。
  • ごくらくとんぼの日々あれやこれや
    日常起きる様々な出来事を気取らないタッチで綴る親しみやすいブログです。
  • 季節の移ろいと旅空の雲
    眼を見張るような写真の数々。 作者の思いが伝わるブログです。
無料ブログはココログ

カワセミ

  • 水鏡に映る ♀
    静岡市の鳥がカワセミです。 少しずつ撮り貯めた可愛い翡翠の表情をご覧下さい。

富士山

  • 富士市狩り場から
    日本を代表する富士山。 私の住む静岡はどこからでも富士山が見える幸せを感じています。

ミルフォードトラック

  • DISTINCTION HOTERU
    2010年11月、人生観まで変わってしまったミルフォードトラックを歩いたときの写真集です。

思い出の一枚 海外編

  • スイス
    旅先で感動した思い出の一枚

思い出の一枚 国内編

  • 天王祭
    思い出に残る国内の写真を集めました。デジタルカメラに成った以後のものです。

山の思い出

  • ローツェ 8,516m
    20代前半から空白の年月が過ぎ再び登り初めた山々。

茶畑

  • 茶畑と富士山
    お茶・お茶と富士山 お茶と富士山は何故か相性が良い。