鳥と撮り

桜の枝に止まる翡翠はとうとう撮れませんでした
暇つぶしに色々試してみました。

f32(目一杯絞る)/125

f13/750

f4(絞り開放)/8000
絞り具合でバックが大きく変わる見本です。
さくらに翡翠が止まってくれれば序でに菜の花のバックまで入った絶好のポイントでしたが とうとう撮れませんでした。
※600mm ISO 1000 コンバーター無しで撮影。

別の日の同じ場所から。
♂が丁度良いサイズの魚をゲット。

シッポの方を加えたままですので♀が来るのを待つのかと思ったのですが

飛去りました。求愛給仕の為だと思います。上流に♀が居ることは散歩やウォーキングの人達が教えてくれて居ますので承知はしています。
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絞り、私は開放か、開放に近い値で撮ることが多いです。
癖みたいです。
翡翠が良い位置ですね。
飛び立ったところなど、正面で、こちらに向ってくるようですね 。
投稿: うつきよう | 2019/05/02 23:47
うつきよう様
鳥の撮影は殆どの人が開放かそれに近い絞りを使って居ます。写り込む余分な物が写らない為ですが、主役である鳥を引き立たせたい為でもあります。
あまり可愛らしくない顔ですが真正面から撮れることは珍しいですね。
投稿: よし坊 | 2019/05/03 08:03
絞りと ボケの感じよくわかりました。
有難うございます。
投稿: RINO | 2019/05/03 09:23
RINOさま
大先生にそんな事言われると、穴があったら入りたい。
投稿: よし坊 | 2019/05/03 10:02